生涯を完結させるまでに歌いたい歌、最近始めたヴァイオリンとフルートはどこまで演奏できるようになるか、と時々ワンコ

死は人生の終末ではない。 生涯の完成である。(ルターの言葉)
声楽とヴァイオリン、クラシック音楽、時々ワンコの話。

オーディオ熱と音楽活動熱は反比例する

2017-07-17 22:32:17 | CD、オーディオ等のはなし

 高校時代はなけなしの小遣いを貯めてはレコードを買ったりしていましたが、高価なオーディオセットを購入できるわけもなく、勢い自分で自作できるものは自作しておりました。手っ取り早くは古レンジのスピーカーユニットだけを買ってきて箱を自作して聴いていましたが、案外音が良くて、依頼今に至るまでスピーカーに限っては自作派を貫いています。と言うことでこれまでを振り返ってみると、音楽(合唱や声楽)活動に積極的にかかわっている時は、あまりオーディオには拘っていないというかお金を掛けていないというか、聞く時間すら極々短かく、一方で音楽(合唱や声楽)活動に消極的な時期は自由に出来る時間と可処分所得の多くをオーディオに費やしているという事実です。実際ここ5年ほどはメインのオーディオシステムは殆ど鳴らしていません。特にここ1年半ほどは全くスイッチを入れていませんでした。

 というのも、以前はCDを購入すれば必ずメインのオーディオシステムで聞いていたものですが、いつからか携帯オーディオプレーヤーにデジタルデータを転送して、毎日の出退勤時間に聞くことが多くなり、家にいる時もパソコンのストレージされているCDデータをパソコンからヘッドホンで聞くというスタイルに変わったということがあります。さて、昨日はNHKの特集番組で南極海の深海生物の特集がありました。で、我が家のメインのオーディオシステムには、オーディオシステムに比べればややチープではありますが液晶プロジェクターも導入して、一応ホームシアター環境にしてあります。以前はオペラのDVDやBlu-Rayを購入してはゴールデンウィークや年末年始などのまとまった連休時に観ておりました。

 NHKの南極海の深海生物の特集ともなればホームシアターシステムを起動して大画面で見た方が良いかな、と思い一年半ぶり以上入れていなかった電源を入れ、大画面で見ることにしました。家族の印象も当たっているのですが35型ワイド画面の液晶TVの方が発色は良いのですが、画面サイズは全く比較にならないので迫力はあります。ただ我が家のホームシアターは映像品質よりも音響品質の方が良いです。最低音域はサブウーハー導入で30Hz程度までは中音域とほぼ同じ音圧で、少なくとも27Hzの低音もはっきり聞こえます。聞こえるというよりは風を感じると言った方が当たっているかもしれません。我が家の愛犬ロングコートチワワのリリ姫ですが、オーディオシステムの電源を入れ、音声の再生が始まったところで大した再生音があったわけでもないのに、ブルブル震えだしてキャリーハウスの奥に閉じこもってしまいました。可聴音域の低音側はイヌよりも人間の方が広い様に思っていましたが、我が家に来て以来これまで聞いたことのない空気の振動を感じ取ってハウスの中に逃げ込んだようです。最も番組の途中頃には慣れた様でハウスから出てきてくれましたが。

 と言うことで、ここ5年から10年ほどはオーディオ熱が冷めておりましたが、昨日のNHKの南極海の深海生物スペシャルで過去に組み上げたオーディオ・ホームシアターシステムの能力を再確認しましたので、今後は少なくともお気に入りの音源についてはメインのオーディオシステムで聞き直してみたいですね。

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