生涯を完結させるまでに歌いたい歌、最近始めたヴァイオリンとフルートはどこまで演奏できるようになるか、と時々ワンコ

死は人生の終末ではない。 生涯の完成である。(ルターの言葉)
声楽とヴァイオリン、クラシック音楽、時々ワンコの話。

詩:金子光晴 作曲:林光 「骨片の歌」

2017-01-30 22:25:02 | 

 日々、ネットのオークションサイトで声楽CDを物色しています。時には楽譜や音楽関係の書籍についても見て回ります。先日たまたま楽譜を見ていたところ、作曲家林光の歌曲集があったので入札したところそのまま落札できました。

 今日帰宅したら届いていたのでパラパラとめくってみると、なかなかに刺激的な曲がありました。バリトン、ヴァイオリン、ピアノのための「骨片の歌」です。1960年の「作曲家集団3月の会・林光作品集」のために作曲された作品とのことです。初演はバリトン:友竹正則氏、ヴァイオリン:坂本玉明氏、ピアノ:本荘令子氏。

 譜面を見る限り現代音楽的な雰囲気が前面に出ているような曲想ではないかと思います。最大手の動画サイトで検索しても音源は見当たらないようですね。音源を探したところ林光のCD全集(20枚組、¥45,360-)には含まれているようですが、販売サイトを見ると在庫なしで再入荷の見込みなしです。

 ということで、引き続き音源は探し続けますが、パソコンソフトで自分で音源を作る方が早いかも知れません。変拍子が様々出てきますが、それは楽譜通りに入力すれば良いだけなので問題ではありません。が、ピアノパートの省略法で、音符が省略されていてタイ記号のみが繰り返し書かれているところがあります。前の小節の内容を繰り返すだけの様にも思いますが、タイ記号が小節線をまたいでいるので、その意味するところを掴み切れていません。こうなると専門知識を持っている方の教えを乞うしかないと思いますが、聞いても判らないと返されそうな気もします。う~ん、聞いてみたいし歌ってみたいですね。

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