生涯を完結させるまでに歌いたい歌、最近始めたヴァイオリンとフルートはどこまで演奏できるようになるか、と時々ワンコ

死は人生の終末ではない。 生涯の完成である。(ルターの言葉)
声楽とヴァイオリン、クラシック音楽、時々ワンコの話。

ヴァイオリン体験教室受講記 その2 楽器の構え方

2016-09-19 23:39:45 | 器楽・楽器

 さて、ヴァイオリンの構え方です。その前に肩当ては持ってますか?と聞かれました。楽器のセットにはヴァイオリンを弾くために最低限必要なものは全て用意されていますが、肩当ては必ずしも絶対に必要なものでは無いのだそうです。以前は肩当てを使わない演奏者もいたそうですが、最近は殆ど例外なく、皆さん使用されるそうです。私もヴァイオリンのセットの中に肩当てが無いことが判っていたので、通販で安い肩当てを用意しておきました。

 肩当てをヴァイオリンに装着することは多分自己流でも何とかできたかなと思いますが、構えた際の背中側のネジを回しこんで高さを低くし、身体の前側のネジを緩めて高くセットする方が良い、また楽器に装着する位置によってはネジを一回外して別のネジ穴に入れ直すとか、どのような状態が楽器により正しく装着されているかは、実際にレッスンで実地で教えてもらえれば直ぐに理解できますが、これを独学で正しく理解するのは無理ではないかと思いました。

 肩当てをざっくり調整したところで左肩にヴァイオリンを載せ、アゴでアゴ当てを押さえます。当然このときはヴァイオリンのネックを左手で支えていますが、いきなりその左手を楽器から離して右胸に当てる様に言われました。言われてみれば上級者の方々は肩とアゴだけで当然のように楽器を支えていますね。しかしこの時の私は若干パニックで、そんなことをしたら楽器が落ちるとおもいつつ、アゴに思いっきり力を入れつつ何とか楽器を落とすこと無く左手を右胸に当てることが出来ました。何処か痛いところはありますか?と聞かれましたが、特に何処がいたいというよりは思いっきり力を入れていますと、アゴで楽器を支えつつ答えたら、それぐらい言葉が出るような大丈夫です、と言われました。若干姿勢を修正されたりしましたが、これもやはり独学では無理ですね。自宅で練習するときも出来るだけ鏡を見るようにとアドヴァイスされました。これは声楽とも共通しますが、自分では教科書通りの姿勢をしているつもりで、全く違う姿勢を取ることは特に初学者の内はやりがちな間違いですよね。猫背になったり脇を締めすぎたり、掌も空間を開けるべきところを握りしめてしまったり。

 ということで、感が良い・飲み込みが早いと多々お褒めの言葉を頂きました。声楽のレッスンで様々脱力することの難しさに苦労してきたからだと思います、と応えておきました。では続きはまた明日。

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