あまでうす日記

あなたのために毎日お届けする映画、本、音楽、短歌、俳句、狂歌、美術、ふぁっちょん、詩とエッセイの花束です。

洋画3本立ずら。

2016-12-20 17:36:00 | Weblog

闇にまぎれて tyojin cine-archives vol.1106、1107,1108


○デヴィッド・フィンチャー監督の「ゲーム」をみて

冷酷な守銭奴を死ぬか生きるかの瀬戸際に追い込んでおいて最後の最後に改心させるという史上空前の大掛かりなゲームが、そいつの誕生日のプレゼントだってか。
こういう空虚な映画を作る奴も作る奴だが、出る奴も出る奴だ。おい聞いとるかマイケル・ダグラス、ショーン・ペン。


○クラーク・ジョンソン監督の「S.W.A.T」をみて
せっかく逮捕した極悪犯人が、護送しているエリート警官に「うんとこさお金をやるから助けてくれ」とささやくとほんとに仲間を裏切って一緒に脱走するなんてシナリオはおかしいだろう。映画以前の話だろ。


○クリストファー・マッカリー監督の「アウトロー」をみて

トム・クルーズが知能犯の殺人計画を千里眼で見抜き、たったひとりで孫悟空のような大車輪の活躍をして巨悪をめでたく退治するお噺だが、果たしてこんなスーパーマンがいるのだろうか。
原題は「一撃」ずら。


   歌舞伎5時間文楽5時間みたり文楽の方が面白かった 蝶人



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