藍色倶楽部

8か月ぶりに復活しました。なつかしの映画感想&ときどき日常を語る部員1名の倶楽部日誌。

「情熱の航路」

2018年02月13日 | 映画鑑賞


強い母親に監視されて育ったために精神を病んだ名家の娘が、旅に出た船上で妻子ある男と恋に落ち。
別の男との恋にも破れて再び入院した彼女は、思いがけない少女と出会うのだった。
アカデミー賞劇・喜劇映画音楽賞を受賞したほか、
2007年に米国フィルム保存委員会により永久に保存されるべき映画に指定された。


日本公開 1946年8月

igaiga的満足度 → ★★★★☆

「アカデミー賞劇・喜劇映画音楽賞」を受賞したというので
喜劇(コメディ)かと思ってましたら全く違ってました。
コメディが見たい気分でしたが、この映画も終わり方がよかったので見てよかったなー。
限りなく★5つなのですが、★4つにしたのは「映画の説明の仕方」です。はい。

今で言うところの「毒親」「毒母」です。
とにかく娘を支配して、着るものから何から自分の意のままにし、
気が弱い娘はすっかり病んでしまって、施設に入って自分を取り戻し恋に落ちる。

主役がベティ・ディヴィスってことで、以前「イヴのすべて」を見たときに出てた女優さんと知る。
あの時も、往年の大女優役できらびやかで派手顔なのだけど、
よく、地味な感じを出せたなぁーと。
その分、花開いたら本領発揮って感じですが。

そして、たばこのシーンがあるのです。
男がタバコを2本加えて火をつけ、1本を彼女に渡して2人でタバコを吸う。
そんなシーンが何回も登場し、
そしてそのシーンが人気となって当時流行ったとか!?

なんか笑っちゃうんだけどなぁー。
今では笑っちゃうと思うのです。

でも、当時はなんだろう。間接キス的な背徳感とかあったのかなー。
コメント

「欲望という名の電車」

2018年01月20日 | 映画鑑賞


父の死と共に南部の家を失ったブランチ・デュボアはアルコールに身を持ち崩して、妹ステラが結婚しているニューオリンズのフランス街の家を訪れた。妹の夫スタンリー・コワルスキ ーは暴力的な男で、カードと酒に狂ってはステラを打つのであったが、彼女はこの男 に全身を捧げて悔いなかった。そのような妹夫婦の日常を見るにつけ、ブランチはスタンリーのカード仲間ミッチに次第に関心を持つようになった。 母と2人暮らしの純情な独身者で、真面目にブランチとの結婚を考えはじめ、 彼女も彼に、年若の夫を失った暗い過去を打ち明けて、将来への希望を語った。 しかしスタンリーは街の仲間から、ブランチが実は大変な莫連で、17歳の少年を加えこんだというので故郷を追われてきた女だということを聞き出して、 ミッチにぶちまけた。ブランシュの誕生日に、むろんミッチは出て来ず、 しかもスタンリーは彼女に贈り物として故郷へ帰る片道切符を渡した。そして、 その夜…

日本公開 1952年5月

igaiga的満足度 → ★★★★☆

大竹しのぶさん主演で舞台もやっているんだよね。
確か。
彼女とても似合いそうです。この役。

ブランチみたいな人がずっと長い間泊まったら誰でもイヤだろう。
妹のダンナ・・・よく我慢したよなと思う。

でも、我慢できなかったのか。
本当に憎かったようだ。

気持ちは分からないでもないけどね。

で、最後にスタンリーがブランチをヤルわけです。
私はヤル=殺る。だと思っていたのですが、結果的にヤル=姦る。だったワケでした。
昔の映画だからそういうシーンってぼかすんだよね。
ぼかしすぎで理解できなかった(笑)
WIKIとか見てそういう事だったのかと。
そのシーンの後にブランチが生きていたから「あぁ生きていたのか」と思ったけれど
殺されるより悪かったんじゃないかなと思ったり。
コメント

「アフリカの女王」

2018年01月18日 | 映画鑑賞


第一次世界大戦下の東アフリカを舞台に、ドイツ艦隊爆破を試みる蒸気船“アフリカの女王”号波乱の航海を描く。出演はハンフリー・ボガート、キャサリン・ヘップバーンほか。

日本公開 1952年8月

igaiga的満足度 → ★★★★☆

こうしてみるとキャサリン・ヘップバーンってアメリカ人って顔しているなぁー。
最近昔の映画を観ることが増えて、いかにもアメリカ人とかヨーロッパ系とか
分かるようになりました。

で、ハンフリー・ボガート。
この間見ました。カサブランカ。
「君の瞳に乾杯」とかワケ分からないこと言っていたあの映画より
こちらは見ごたえがありました。
いい役だったなぁー。

蚊の大群は怖かった。
あれは・・・怖いーーー。
変な話、ワニよりもリアリティがありました。


凄く面白くて画面喰いつきでしたが、☆4つなのは、
やっぱりねぇー非現実的なシーンも多かったからかな。

あんなに泳いでいけるか!

とか
そういうツッコミをしておりました。

コメント

「紳士協定」

2018年01月16日 | 映画鑑賞


妻に先立たれ、幼い息子トミーと老いた母との暮らしが続く人気ライターのフィリップ、通称フィルは、週刊スミスの編集長ミニフィの招きでカリフォルニアからニューヨークに移り、早速反ユダヤ主義の記事を依頼された。この記事の発案者は、ミニフィの姪キャシーで、フィルは彼女に心を動かされる。ともかく今回の仕事は厄介だった。幼馴染みでユダヤ人のデヴィッドに相談しようかとさえ悩んだ末、フィルは自分自身でユダヤ人になり切ることにする。社の幹部との昼食会で、ユダヤ人だと名乗ったため、噂はあっと言う間に広まった。真実を知っているのは、母、トミー、ミニフィ、キャシーだけだ。フィルの秘書も実はユダヤ人だが、それが知れると雇ってもらえなかったとフィルに告白する。フィルがユダヤ人と知ると、人々は急によそよそしくなる。そして、フィルの勇気ある行動が真実を暴きだしていく…。

日本公開 1987年10月

igaiga的満足度 → ★★★☆☆

ただただグレゴリー・ペッグがいい男だったっていうしかないなぁー。

やっぱり難しい。

何が難しいかというと、ユダヤ人はなぜこんなに迫害されているのか。
なんでだろう。
理解しがたいなぁー。

そういう意味では今回ダウンタウンの浜ちゃんが黒塗りにしたら
人種差別だ。あーだこーだ。
と言ったのに似ているかもしれない。
日本人は「外国人」は区別するけれど、「黒人」としての区別&差別はしないんだよねー。
そういうのを理解しない外国の人たち。

まぁそれはそうと、ユダヤ人であるというだけで、ホテルは予約できないし、
子供はいじめられるし。

なんだかなぁー。
でも、それはフィルがユダヤ人でないからできた事なんだろうなぁ。
最初からユダヤ人だったらきっと「自分はユダヤ人だ」と言えなかったかもしれない。

そう思うとなんだかフィルのやっていることにも疑問。

この映画見てからキリスト教とユダヤ教の違いを調べました。
コメント (2)

今年もブログするぞー。

2018年01月09日 | 日記
遅くなりましたが、新年1回目のブログになります。

今年の目標としては、去年できなかったことをしようと思ってます。

例えば、私は毎年日記を1年通じてつけることが出来ません(笑)
なんででしょう!?
毎年出来ないのです。
3月くらいまではなんとか・・・なんとか続くのですが、
4月5月となり、6月7月になると空白エリア(爆)

今年はそれを克服したいのと、
家計簿毎日つけたいのと、
大人の塗り絵、これも途中で放り投げているのを塗り切りたいのと。

そういう意味で新しいことをするのではなく、
去年までのやりかけをきっちり終わらせたいなと。

そういう気持ちです。



読書は今でもかなり好きで、毎日のように本を読んでます。
なくてはならない存在。

で、映画。



こちらもDVDで見てます。
今年に入ってから2作見ましたので、おいおいUPしていきます。

忘れないうちに(笑)

コメント (2)