
もはや定番の「関口知宏鉄道の旅」。
毎回放送の度に、それが新作だろうがくどいぐらいに再放送しているものであろうが見ている自分がいる。
とりわけ「ドイツ」なんかは何十回再放送(5分間のミニ番組に再編集されたもの含めて)しているのだろうか(笑)。
今回の一挙再放送に関しては見逃していた「ギリシャ・トルコ」に特に力を入れて見た。
第一回「ドイツ」(2005年)…東西南北、正と負の歴史、そしてフラットなドイツの地形と洗練されていながらもどこか素朴な雰囲気もある乗客。
第二回「イギリス」(2006年)…7月の初回放送の際に感想を書いています。このシリーズの中でも特に現地の子供との交流が多い。
しかしイギリスはいつも曇りか雨…。
第三回「スペイン」(2006年)…南部の景色がすごく美しいのと緑色の陶器を生産する町が印象的だった。あとやはりドイツ、イギリスと駅舎の建築様式や大人の乗客の雰囲気が全く違う。関口氏の「スペインの電車は宴会」。スペインには行ったことはないけれど、ノルウェーでオスロ〜ソグネ・フィヨルド〜ベルゲンを結ぶ鉄道に乗った際に近くにスペイン人の若者団体がいたのだけど、まさに「宴会」。純日本人の私は最初「うるさいなー」
と思ったが、なぜか心がだんだんと和んでいったのを覚えています。他の乗客はアメリカ人が多く、その人達も「うるさいなー」と最初は思っていたと思うけど、最後のほうは妙にお互いに和やかになっていたのはやはり旅先のマジックでしょうか。
<ここから脱線、そのノルウェーフィヨルド列車ツアーについて>

↑
これはオスロ〜ソグネ・フィヨルド〜ベルゲン周遊コース’ノルウェー・イン・ナットシェル’(公式サイト・日本語)で途中乗る登山列車。こんなところを走っていたのか(驚)。電車についてかなり詳しい説明をしているサイトがあった→こちら(日本語)。この方かなりのマニアです。
第四回ギリシャ・トルコ(2006年)…実は今一番行きたいところギリシャ。トルコも悪くないがちょっと怖いので…。
印象としてはギリシャ、すごい。トルコ部分は申し訳ないが霞んでしまった。正直関口さんもギリシャ>>>>>>>>>>>>>トルコという印象になっていたのでは。鉄道の旅ということなのであまり観光コースに組み込まれない北部ギリシャにも重点を置いていたけれど北部マケドニア地方も侮れない。神秘的な自然、美味しい料理、ここは大阪ですか…?というような雰囲気の市場や鉄道乗客…。
ちなみにマケドニアはギリシャの地方名のみならず、旧ユーゴのある国の国名にもなっているのだけれど、諸処の事情から当然ギリシャはその名前を認めてないようで、ギリシャ観光局のサイトの地図の「マケドニア共和国」にあたる部分が旧ユーゴになっていた。
アテネに関しては関口前世の記憶?!をよみがえらす?のとギリシャの影絵がすごく印象的だった。あとアテネの建物、落書き多すぎ…
。
前世??もついては「子どもの頃から繰り返し見る夢とアクロポリス周辺の景色が似ている…」というもの。案外とそういうことはあるようです。夢というのは不思議ですね。
ところでアクロポリスはともかく市街は1832年以降ギリシャ王国時代(といっても王位についていたのはドイツ人、デンマーク人、というつまり欧米列強の傀儡)のバイエルン出身の王様(ルートヴィヒ2世の叔父さん)とかその後のデンマーク王家の分家のおかげもあってか建物はほぼ「オスロやコペンハーゲンみたい(=つまり西欧様式)」。
でもちょっと田舎のほうへ行くとコンクリートのビルでも心なしか「テレビで見る南米のビル」みたいだったり、おもしろいなーと思った。
あと、鉄道ばかりではギリシャ旅行は不完全、ということでサントリーニ島(冒頭の写真のところ)へ行くのだけれど、私のイメージとはまるで違って「いつも写真で見る場所」はすぐ船で着けるわけでなくて下船後バスに乗っていく、しかも結構時間かかってそう…。だから「えええ〜〜サントリーニってそうなの〜」とちょっとショック。
あとオリンピアやオリンポス山とかとにかく関口氏にも私にも「センス・オブ・ワンダー」が研ぎ澄まされそうというかすごく素敵なところのようだなあ、と思いました。よく考えたらシルクロードを辿ってギリシャ文明がアラブ→インド→中国→日本に影響を与えたという形跡もあるのだし、ある意味文明の総本山のようなところだし…。
ギリシャ料理について関口さんは旅行前さんざん「まずい」と脅されていたけど、「凄く美味しかった」みたい。うーん、たぶんオリーブオイルが苦手な世代(関口氏のご両親世代)とかは「まずい!」と思うのでは…。こういう味覚の情報というのは個々に違うのであてにならないですね…。私も一時期イタリアンがどうしても受け付けない時期がありましたよ。
あとしょうもないことだけれど、ギリシャの人って地毛=黒が多そう。だからかスペインとかフランスなんかもそうなんだけど真っ赤に染めてる人とかが映ってた。逆にスカンジナビアとかドイツみたいにブロンドが多いところは真っ黒に憧れてる人がけっこういたりする。
あと先ほどの鉄道マニアのおじさまのサイトにギリシャ鉄道の旅(途中クルーズ含む)がありました。
第5回スイス(2006年)…イギリス、フランスと並ぶ欧州鉄道の旅の定番国。もっとも日本人年寄り観光客が目指すところ??
なかなか良さそうな感じですよ、と思う。洗練されていて物価高ながらも旅のしやすそうなところ。そして雄大な自然、その産物たち(チーズとか音楽とか教会とか)。
毎回放送の度に、それが新作だろうがくどいぐらいに再放送しているものであろうが見ている自分がいる。
とりわけ「ドイツ」なんかは何十回再放送(5分間のミニ番組に再編集されたもの含めて)しているのだろうか(笑)。
今回の一挙再放送に関しては見逃していた「ギリシャ・トルコ」に特に力を入れて見た。
第一回「ドイツ」(2005年)…東西南北、正と負の歴史、そしてフラットなドイツの地形と洗練されていながらもどこか素朴な雰囲気もある乗客。
第二回「イギリス」(2006年)…7月の初回放送の際に感想を書いています。このシリーズの中でも特に現地の子供との交流が多い。
しかしイギリスはいつも曇りか雨…。
第三回「スペイン」(2006年)…南部の景色がすごく美しいのと緑色の陶器を生産する町が印象的だった。あとやはりドイツ、イギリスと駅舎の建築様式や大人の乗客の雰囲気が全く違う。関口氏の「スペインの電車は宴会」。スペインには行ったことはないけれど、ノルウェーでオスロ〜ソグネ・フィヨルド〜ベルゲンを結ぶ鉄道に乗った際に近くにスペイン人の若者団体がいたのだけど、まさに「宴会」。純日本人の私は最初「うるさいなー」
と思ったが、なぜか心がだんだんと和んでいったのを覚えています。他の乗客はアメリカ人が多く、その人達も「うるさいなー」と最初は思っていたと思うけど、最後のほうは妙にお互いに和やかになっていたのはやはり旅先のマジックでしょうか。<ここから脱線、そのノルウェーフィヨルド列車ツアーについて>

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これはオスロ〜ソグネ・フィヨルド〜ベルゲン周遊コース’ノルウェー・イン・ナットシェル’(公式サイト・日本語)で途中乗る登山列車。こんなところを走っていたのか(驚)。電車についてかなり詳しい説明をしているサイトがあった→こちら(日本語)。この方かなりのマニアです。
第四回ギリシャ・トルコ(2006年)…実は今一番行きたいところギリシャ。トルコも悪くないがちょっと怖いので…。
印象としてはギリシャ、すごい。トルコ部分は申し訳ないが霞んでしまった。正直関口さんもギリシャ>>>>>>>>>>>>>トルコという印象になっていたのでは。鉄道の旅ということなのであまり観光コースに組み込まれない北部ギリシャにも重点を置いていたけれど北部マケドニア地方も侮れない。神秘的な自然、美味しい料理、ここは大阪ですか…?というような雰囲気の市場や鉄道乗客…。
ちなみにマケドニアはギリシャの地方名のみならず、旧ユーゴのある国の国名にもなっているのだけれど、諸処の事情から当然ギリシャはその名前を認めてないようで、ギリシャ観光局のサイトの地図の「マケドニア共和国」にあたる部分が旧ユーゴになっていた。
アテネに関しては関口前世の記憶?!をよみがえらす?のとギリシャの影絵がすごく印象的だった。あとアテネの建物、落書き多すぎ…

。前世??もついては「子どもの頃から繰り返し見る夢とアクロポリス周辺の景色が似ている…」というもの。案外とそういうことはあるようです。夢というのは不思議ですね。
ところでアクロポリスはともかく市街は1832年以降ギリシャ王国時代(といっても王位についていたのはドイツ人、デンマーク人、というつまり欧米列強の傀儡)のバイエルン出身の王様(ルートヴィヒ2世の叔父さん)とかその後のデンマーク王家の分家のおかげもあってか建物はほぼ「オスロやコペンハーゲンみたい(=つまり西欧様式)」。
でもちょっと田舎のほうへ行くとコンクリートのビルでも心なしか「テレビで見る南米のビル」みたいだったり、おもしろいなーと思った。
あと、鉄道ばかりではギリシャ旅行は不完全、ということでサントリーニ島(冒頭の写真のところ)へ行くのだけれど、私のイメージとはまるで違って「いつも写真で見る場所」はすぐ船で着けるわけでなくて下船後バスに乗っていく、しかも結構時間かかってそう…。だから「えええ〜〜サントリーニってそうなの〜」とちょっとショック。
あとオリンピアやオリンポス山とかとにかく関口氏にも私にも「センス・オブ・ワンダー」が研ぎ澄まされそうというかすごく素敵なところのようだなあ、と思いました。よく考えたらシルクロードを辿ってギリシャ文明がアラブ→インド→中国→日本に影響を与えたという形跡もあるのだし、ある意味文明の総本山のようなところだし…。
ギリシャ料理について関口さんは旅行前さんざん「まずい」と脅されていたけど、「凄く美味しかった」みたい。うーん、たぶんオリーブオイルが苦手な世代(関口氏のご両親世代)とかは「まずい!」と思うのでは…。こういう味覚の情報というのは個々に違うのであてにならないですね…。私も一時期イタリアンがどうしても受け付けない時期がありましたよ。
あとしょうもないことだけれど、ギリシャの人って地毛=黒が多そう。だからかスペインとかフランスなんかもそうなんだけど真っ赤に染めてる人とかが映ってた。逆にスカンジナビアとかドイツみたいにブロンドが多いところは真っ黒に憧れてる人がけっこういたりする。
あと先ほどの鉄道マニアのおじさまのサイトにギリシャ鉄道の旅(途中クルーズ含む)がありました。
第5回スイス(2006年)…イギリス、フランスと並ぶ欧州鉄道の旅の定番国。もっとも日本人年寄り観光客が目指すところ??
なかなか良さそうな感じですよ、と思う。洗練されていて物価高ながらも旅のしやすそうなところ。そして雄大な自然、その産物たち(チーズとか音楽とか教会とか)。











列島縦断最長片切符の旅は楽しく見ていましたが、ヨーロッパにまで出かけていたんですね。次回は次回は見逃さないようにしないと。
ギリシャの色はなんといっても地中海の澄んだブルーですよね。
そうですね〜ナゾの民族楽器もある程度こなすし、チェンバロとかも弾けそう。
そういえば2005年の「乗りつくしの旅」の総集編を1日からまた再放送するみたいです^^。
>ギリシャ
とにかく澄んだ国でした^^。内陸部の湖とかもすごかったです。さすがに内陸部にはなかなかいけそうにないですが…。
私の友人はオーストラリア在住時、ギリシャ人の散髪屋に行っていたそうです。
白人さん(おそらくイギリス系とかか?)のところでは上手に切れないんだとか。
私も行ったとき試しに黒い髪の毛のオヤジの散髪屋に
入ってみました。
まあまあでした・・・
私の髪質はむしろそっちの「イギリス系?」に近い髪質なんですが、一般的に黒髪人種は髪が硬いので黒髪人種の床屋・美容師は上手になるみたいですね。