夏の祭り 設営編
７月15日の「子供フェスティバル」
7月15日16日の「納涼盆踊り大会」開催の為の設営が7月9日(日)から始まります
土俵作りが執行部の役割ですが、梅雨明け宣言ができない気象庁をしり目に
強い日差しと30度を超す暑さに 汗だくでの 作業です
櫓や掲示板、柱等は工務店さんに任せて テントの配置や紅白テープ付や 必要な備品の搬入が
この日のメイン作業です 多くの有志の参加があり
正午を大きく回りましたが やっと形が出来始めました 皆さんお疲れ様です
でも、人手が極端に少なくなる平日に入ってからが本番？です
電気工事屋さんが乗り込んでくるのが水曜日 電線を巡らせ 提灯付けが始まります
櫓の照明器具付、放送設備の配線、テント内の照明等 仕事は盛り沢山です
今回より大会の実行委員長が長年務めていたＹさんからＫ林副町会長に代わりました
これが委員長の仕事？なの なんて言いながら 慣れない提灯の付替え作業に 精を出しています
慣れているＳ関さんと見てられなくて手を出すＹさんは黙々と作業しています
木曜日にはほぼ完成 夜間には試験点灯し 球切れを確認します
さあ、後は「運を天候に任せて」当日を迎えます
