ダウとTOPIXで判る市場判断(685)
竹島問題に米国は中立?
米国は韓国の騒ぎを恐れて、竹島と独島の記入順位を、戻して竹島を下げた。自由主義の国では、騒いだ者が勝つ傾向がある。日本も、外務省がしっかり、手を売って欲しいのだが、中韓寄りの人材が多過ぎて仕事放棄をしている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/165646/
もともと、日韓の紛争材料にしたのは米国であり、中立とは言い逃れである。米国は不仲にすることで、団結を阻止しようとしたのであり、その種が今も生きていると言うことだ。
何処の国でも「自国優先」である。日本の平和団体のように、軍備縮小・地球市民などと、イカレタ主張をしているのは、日本だけだ。この幻の夢に同調する人が居て組織化されて、日本人の知識を歪めている。
紛争を嫌う日本人の「和」の思考は、この反日・左翼の宣伝ビラに乗せられて、世界一異常な国を作り、戦後の60年に渡って譲歩の外交と譲歩の在日・総連優遇で税を無駄使いしてきた。
平和や社会矛盾を指摘してきれい事を並べて、勧誘するのは詐欺師である。騙されていると、税が使われて、自分や子供達の負担になる。外交では相手国の無理を止められる軍事力が必要なのだ。
北京の大気汚染
五輪観戦に危機の一つ、北京の大気汚染がますます酷くなっている。緊急対策として、車の規制で半数にしているというが、車そのものも増える。この規制では実効は余り無いようだ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/other/165740/
北京の工場も操業停止という処置が取られているようだが、この国の規制は、賄賂などでアチコチにほころびがあるので、予想の数字にはならない。
株式市況と予想
ニューヨークは、186$高と大幅上げで始まった東京市場は、直ぐにそのまま上がって、99円高まで行ったが、ここから先物の売りが入って、下げ始めた。ダラダラとさげつずけて、前場の引けは、−78円となった。
高寄りして、二時間近く下げ続けて前場を終ったのだが、後場寄りは一段と売られて、−111円まで下げた。この下げで、先物売が無くなったようで、力強い動きの戻りが始まったが、13,20分頃から、また、先物の売りが入ってさげた。
この下げは後場寄りの安値に近づいたが、割ることは無く、売りが切れると共に大引けにかけて、上昇して、何とか、プラスになって、9円高で終った。TOPIXは、+0.63ポイントで、この戻しも機関投資家の動きが主体のようだ。
ダウ 9.02 円 高 13,376.81
TOPIX 0.63 P 高 1,303.62
ダウとTOPIXを比較すると、ダウの方が上がっている。これは、後場の戻りに機関投資家が買った結果であろう。つまり、売り方と買い方があるということで、後場よりまではうち方優勢で、後場は買い方ががんばったと見える。
サイコロは、ダウTOPIX共に、マイナスが外れて、サイコロ的には下がる日だったから、上がれば強いといえるだろう。ただ、上がったと言っても、米国の上昇とは程遠いものだ。
サイコロでは、ダウは強気の比率になった。思わぬ比率に上がっているので、個人は警戒しているのだろう。
値上がり率を見ると、住友化学・王子製紙・武田薬品・関西電力・中部電力などといった大型株を買っている。機関投資家の手元に資金が余って来ていると見て良い様に思う。これが、買い方の状況であろう。
この資金が後場寄り後の戻しの元になったものと思われる。このような資金があることは、売り方にとって難しい状況となりつつある。今日の動きでも、上値が90円高で、下値が120円と、気迷いが出ている。
今日は上げの二日目だが、13,300円台が8日も続いている。そろそろ、どちらかに大きく動く時になっているようだ。動きから言えば、上に動きそうだが、機関投資家の資金次第といったところだ。












