株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼

"卑弥呼"と"株"。株は49年,古事記は30余年で、邪馬台国=北四国の独自見解です。

中韓の嘘は儒教の教え。普遍性を欠く教えで破滅に向かう。

2009-03-20 00:08:39 | 時事、政治、社会、

  はじめに

 

 孔子は古代の中国社会に合わせた教えをした。このために、人間社会の普遍性を欠く、隠し事や嘘を教えを行った。このために、世界一の嘘(贋物)の国家に成長した。

 

 中韓の人が、友達すら自分より上か下かを大変気にするのは、儒教の教えで、対応が違うためである。上だと揉み手で仕えて、ごもっともと応じるが、下だと、どれほど虐めても良い。

 

 これが中韓が主張する儒教の中身であり、人として信頼できない教えを言う。これが中韓と日本の反日・左翼(モズゴン)の実態である。

 

  国情と思想・文化(普遍的価値と欠陥)

 

 その国の思想は、国の状況によって生まれる。そして、この思想によって、国の状況が出来る。この繰り返しによって、国の文化・思想が生まれるから、その国の文化・思想は変わらない。

 

 中国や朝鮮半島の偽物文化・思想は儒教によって奨励されているのだから、変る事は無く続くのだ。そして、これは人間的信頼を失わせるから、普遍的真理では無い。

 

 普遍的文化・思想をを持つ日本は世界に受け入れらて繁栄するが、普遍性を欠く文化の中国・韓国などの国は、やがて、その欠陥から排斥されるだろう。

 

 また、この欠陥によって民衆が我慢できなくなり、蜂起して、皇帝(トップ)を排斥して王朝が崩壊する。これは、中国の王朝交代300年の歴史である。

 

 また、この社会で生活する人々は、この当てにならない話の渦で生活するから、「自分の全ては自己責任」と云う、考えになる。そして、他人や政府を頼らない。

 

 つまり、日本の反日・左翼の要求や、政府攻撃は、日本と云う甘い社会の現象と云える。そして、この恵まれた社会に気付かないのである。

 

 なお、日本は縄文10,000年の文化の蓄積があるから、「和」の思想を堅持している。この和の思想が良い製品を生み、世界に受け入れられるのだ。

 

  儒教ゆえの国家崩壊

 

 中国や韓国の今後の崩壊は、情報手段の飛躍した発展によって、飛躍的に王朝の崩壊が早まるだろう。中国共産党という王朝も、この民衆の蜂起によって崩壊するだろう。

 

 昨年や今年の中国国内のデモや、反乱の多発状況は、王朝(中国共産政権)の崩壊が近い事を示している。

 

 思えば、中国や朝鮮半島は、儒教を排斥する機会を失った。本当は、封建時代から、近代化を進める維新(革命)が必要なのだが、政権を取った共産政府は統治に便利な儒学を残した。

 

 反日教育は今も続くが、中国の根本的な欠陥である儒教を残すために、嘘が平気で、不都合は隠す中韓の思想・文化が人々の間に残る。この欠陥は世界進出で知れ渡るだろう。

 

 嘘を認める特異な思想・文化は、何れは相手が知る。知った人々が排斥を始める。韓国の繁栄は日本製のように見せて騙すことであった。

 

 だから、製品が売れると、韓国文化が知れて来て、ウォン安など経済危機にある。これを好転させるには、嘘の文化を破棄することだが、これは難しいだろう。

 

 世界に騙され続ける人はいない。儒教を捨てない中韓は初めての人を求めて進出して世界中で嘘を吐き続けるであろう。これで排斥される見事な国破滅への道だ。

 

 中韓は儒教の教えに従って平気で嘘を言う。封建時代ゆえ(時代の壁)の儒教の欠陥を悟り、せめて、儒教から欠陥部分を省かないと、世界の孤立・破滅に進むだろう。 



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