FXと四国遍路の物語 パート 2

一般大衆投資家が、時々四国遍路を行いながら、FX取引を行う様子をメモ

FX  残暑お見舞い申し上げます。

2017-08-09 08:55:23 | 日記
おはようございます。8月9日水曜日です。広島は曇り、青空はほんの少しだけ見えます。セミの鳴き声に、ツクツクホウシも加わり、こうなると、ヒグラシはまだか、と、つい期待します。愛犬君との散歩道では、赤とんぼが飛び交い始めています。少し秋色が増えたように思われます。現在の気温は、28.7度、これくらいなら涼しいほうです。湿度は68%。一日中、こうであってほしい。最近少し夏バテ気味です。疲れをためないようにして、夏を乗り越えたいと思います。

さて、相場です。NYタイム午後になって、北朝鮮がらみのリスクから、相場が冷えてきたといいます。こんな時つくづく思うのは、相場は参加者の総意で動いているけれど、それも一定の暗黙の了解のようなものの範囲で動いていると想定しています。いかなるリスクが生じても、相場の流れとしては、少し時間の変調があるだけで、早晩、その流れを取り戻すと思っています。

それと、相場にはマーケットメイカーが存在し、彼らが相場傾向への影響力を持っていると思われますが、マーケットメイカーのつらいところもあり、誰かが買いたいといえば、そのための売りを、売りたいといえば、そのための買いを行わなければなりません。すべては思い通りにはいかない立場です。そのようなときに、何かリスクが発生すると、相場には下押し圧力が生じてきますが、この時は、そうなるのも、マーケットメイカー自身の責任ではないので、少しは気楽に対応できていると思われます。

株式市場では、なぜ、株価が下がる?という疑問が生じるようなことがちょこちょこありますが、株式市場の場合は、誰々が売ったとか、誤発注があったらしいとか、インサイダー取引かなどと、その原因らしきことが後で出てきます。
しかし、為替市場では、そのようなことに遭遇することはほとんどありません。しかし、為替相場関係者の間では、それなりに共有されていることのようで、これには一般大衆投資家は脱帽です。

しかし、それでも、相場の流れは、神のみぞ知ると考えれば、ペンタゴンチャートは参考になります。

現在は110.0円での値固めに来ているのか、と想定されますが、いずれこのレベルは、先々の下値支持や上値抵抗になると想定されそうです。今のところは下値支持と思われます。先週金曜日に急伸した部分を二日がかりで戻しに来たようです。これも想定の一つにありましたから不思議なことではありません。これで一応、雇用統計結果の効果は剥離したことになります。これでまた、夏相場の動きに戻りました。狭い範囲ですが、110.0円~111.0円の範囲て当面は考えていたいと思います。瞬間的には110.0円を割ることもありそうです。深くなれば、、為替情報のように、108.0円付近まで下押しするのかもしれません。4日安値109.844円を狙う動きは出てくるのかもしれません。

この時期は事前に想定しているように、時間軸で日柄を考えると、重要な変化日が断続的に出現しますから、そういう環境と考えれば、別段悩むところではありません。

8月前半は14日までこのような状況ですから、スイングポジションテイカーはすることがありません。今の相場は、スキャルかデイトレの範囲のものになっています。「吹いたら売り、押したら買い」という単純な取引でもよいように思われます。厳密にはそうはいかないようですが、、、。

このような環境です。焦る必要もなく、「休むも相場」も念頭に置きつつ、この暑い夏を過ごしたいと思います。

本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」も「買い」、「ひまわり」も「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、110.563円超、「売り」は、110.563円以下、「買い」は、110.282円以下の場合となっています。
FPVは、110.463円、R1は、110.681円、S1は、110.100円となっています。

一芸を極めることは大変重要なことと思っています。FXでも同様と考えています。

まもなく東京タイム開始です。今朝はすでに110.065円まで下押しし、少し反発してきているところです。これから本邦の機関投資家がどう動いてくるか、チェックです。本日もよろしくお願いします。合掌

追伸 11時03分です。109.758円でロング買いました。109.8円割れをしましたので、以前から保有していたロングはすべてストップをかけました。今後、相場は108.4円付近までの下押しは予想されます。この辺は、ペンタゴンと為替情報が一致しています。それは本日か明日かというところのようです。14時以降の動きが注目されるようになりました。現状をテクニカルで判断すると、何もかもが、売られすぎ状態になっています。

追伸 12時41分です。日経平均も下げてきているようです。これらの動きは10日のSQをにらんだものと推察しています。オプションの着地を想定して持ち高調整が行われ、先物主導で相場が動き、その過程で売りが出ているだけのこと。日柄が来れば下げ止まり反発していくようになると想定しています。日柄の問題です。特に売り材料があるわけではないと思っています。市場には北朝鮮の地政学的なリスクを売り材料とみる向きがあるようですが、それは日柄の動きに乗っかっているだけのことと思っています。

考えてみれば、FXの世界は単純なのかもしれません。何かリスクがあれば、円買い傾向が出てくる。なぜ円買いなのか? 単に、過去の例がそうなっているだけのことかもしれない。それを先例として、相場参加者が円買いに動いているから。これだけの理由かもしれません。これがすべてではないと思いますが、いくらかはあると思われます。日本の金融機関は、手元に十分な円資金を保有していると思われます。資金ショートが起きる状況にはないと思われます。もし資金ショートが生じていれば、金利が上昇してきていると想定できますが、それが全くありません。地震が起きても、戦争が起きても、海外資産を売って円を調達する必要はないようです。 ではなぜ円が買われるのか、、、。相場参加者がただ単に、ドルを売り円を買うからだけのこと。困ったときの円の売買で、短期投機筋は稼ぐことができるから、非常に重宝する通貨と思われます。同じことが欧州ではスイスフランで起きているようです。スイス中銀は日銀よりももっと切実な状況にあるのかもしれません。通貨ペアでの相場の動きは、それぞれで異なります。短期投機筋は自らに一番都合のよい通貨ペアで稼ぎに来ます。当たり前のことです。それが今はドル円ということのようです。もう少しすると、欧州タイムが始まりますが、欧州組の取り組みもチェックする必要はありそうです。安値更新に来るか高値更新に来るか、この動きで欧州勢のスタンスも明確になりそうです。

ドル円相場と日経平均は、ドルインデックスとドル建て日経平均価格の動きで判断するほうが現状ではベターなようです。これで考えると、ドルインデックスルは、そろそろ底か、と思われるレベル、ドル建て日経平均はまだ買われすぎのレベルのようです。

追伸 22時58分です。NY組が参加してきて、ようやく上へ行き始めた感があります。しかし、これとて、このまま上へ行くというものではなく、まだまだ下突きの芽はあるようです。しかし、何度も3MINと20MINが一致する状況となり、こうなると、「そろそろか、まだか」というような判断もせざるを得ません。ここを大底と決めつけることはしないで、レンジの底部とみておけば、次の下押しの時に、割れるのかそれとも守るかで改めて判断できると思われます。

NY組は、109.5円から買い上がってきています。これから110.0円を上抜いていき、再びここを割れるのかどうか、これもチェックポイントになりそうです。

米国債利回りは、2.21%台まで下げてきています。まだ下げ基調にあるのかもしれません。債券取引で有名なジェフリー・ガンドラッグやビル・グロスは、今後は、金利の急上昇に気をつけろと警告を発するようになってきています。何がきっかけになるのかわかりませんが、前述のように、ドルインデックスでは、ドルは売られすぎのレベルに近いと思われます。日柄を考えると、動き出すのはやはり10月頃からと想定してはいますが、それまでに、何かビッグポイントが訪れて、
相場が動き出す環境ができた場合を考えると、それはなんだろうかと、思いつかない現実もあります。

夏相場のレンジ取引を第1に考え、そうやって時間経過をしながら、日柄到着で、相場の本流が徐々に形成されていく、これを考えるのがベターと思われます。ウン? 110.0円を超えてきたりまた割り込んだりする状況になってきました。ペンタゴンチャートでは、109.94円を守るようだと、さらに上伸して110.2円付近まではいきそうなパターンになってきているように思われます。

しかし、明日も重要変化日の一つですから、明日もまだ上値の重い展開になりそうです。現状はスキャルかデイトレの範囲での取引がベターであって、長く保有することはリスクと判断されるようです。各チャートとも、BB2σが下がってきていますので、この拡大を待つのに時間がかかりそうです。今夜は、6時寄付き値110.317円にタッチすればベターの動きかもしれません。今夜は、109.615円で買い増ししています。保有ロングはすべて、明日へのスイングを行います。

本日の23時NYカットは110.0円でした。これは買い方の努力で実現したと思われます。残っているNYカットは109.0円、110.0円、111.0円のレベルにあります。買い方が待ち構えているのは、109.5円と109.3円。売り方が待ち構えているのは、111.0円と111.5円となっているようです。  

明日はオプションSQ日です。ここまでの動きは、先物主導で動いていると思われますので、SQを通過すれば、企業決算結果を踏まえた業績相場になると思われます。今回の決算では致命的な不良決算は聞いていません。そうであれば、相場は持ち直してくると思われます。

というところですが、本日はここまで。本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌

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