FXと四国遍路の物語 パート 2

一般大衆投資家が、時々四国遍路を行いながら、FX取引を行う様子をメモ

FX 慎重な表現になった模様

2017-07-27 08:51:42 | 日記
おはようございます。7月27日木曜日です。広島は最近の同じような空模様、曇天です。スカッと晴れる日は、最近はないですね。これが日本の夏と思えば、気にすることもない。今朝は、コスモスが咲いていることに気が付きました。早いですね。もう秋の花が咲いています。そういえば、公園の草むらでは、虫が鳴いています。子供たちが昆虫採取をしているようで、バッタやセミを網で捕まえています。その時の光景には、麦わら帽子の子はいません。ランニングシャツ姿の子もいません。皆、上品な子供たちです。最新の、小生の記憶している夏休みの風景とは異なる、風景の一コマか、、、。

さて、相場です。

昨夜出たFOMC結果は、ハト派と解釈されたようです。注目された、バランスシート縮小の開始時期については、議会証言同様の、「比較的早期に」という表現になったようです。これを受けて、9月に縮小決定、10月開始のスケジュールが注目されるようになったようです。利上げに関することは、やはり、最近の物価動向状況から、インフレ傾向が出てきませんので、慎重になってきたようです。12月あるいは来年にずれ込む動きになるのかもしれません。季節的要因、特定物価の下落要因などでは、もう説明できない最近の物価動向になってきているようです。

このような状況を受けて、昨夜のドル円は、発表時に乱高下しますが、結局ドル売り円買いへと進んできています。現在は111.11円前後で上下しているようで、明確な方向感は出てきていませんが、ドル買い材料が弱くなってきている現状では、円買い傾向が出てくる環境になってきたと思われます。上値は重くなる展開でしょうか。

こののち、FOMC発表をチェックしていきたいと思いますが、伝統的経済学の手法では、物価を上昇させるということはできず、非伝統的手法を採用して、市中にじゃぶじゃぶの資金を供給していましたが、これも効果はなく、現在の至っているようです。経済学の限界、ともいえる現状ではないでしょうか。経済学は生じた傾向をデータと理屈で作り上げる理論のようで、何もないところからは構築されない理論のようです。ですから、経済学なんて言うものは無駄な無用のもの、と言い切ることはしませんが、いろいろ考える輩には、面白い学問なんでしょうね。それでも、自分の理論に都合の良いデータをかき集めて、理論の裏付けをしているように感じられてなりません。

経済予想が外れても、誰も、その責任を取るなんていうことは聞いたことがありません。経済学は無責任な、とは言いませんが、好き勝手に発言する評論家が増殖する環境のようです。知的遊びの範疇か、なんていうと大学教授に悪いか、、、。

相場というところは、数値データで分析できるところが強みだと思われます。出てきたデータを分析し整理して、アナリストたちが理論を構築していきます。

では、従来手法では問題を解決できない場合、どう考えて動くのが良いのか、、、。これは金融政策ではなく、財政政策の問題と思われます。お金を動かすことを主眼に置いた政策をポジティブサプライスも取り入れて実行するのが良いのではないかと思ったりしています。

株価は上昇、債券も上昇、社債も上昇、金も上昇、不動産も上昇、上昇しないのは物価動向、金利状況ということでは、バブルの前兆か、ということも考えざるを得ないと思われます。市中には有り余るお金がばらまかれていますが、その使い道が偏り、本当の狙いの経済活性化には至っていないと思われます。非伝統的ということではなく、過去データから導き出す経済学ではなく、新しい経済環境を作り出す理論が必要な気がします。

それはさておき、出てきた結果から、ドル円の傾向は、もうしばらくはドル安円高傾向へと向かうと思われます。現在の動きは111.1円付近での値固め中途と思われる動きか、と考えたりしていますが、本邦の機関投資家のポジション取りを待っているところではないでしょうか。テクニカルで見れば、「ここは一旦買うか」、という状況にも思われるところですが、値を戻すと、戻り売りの遭遇する環境と思われますので、円買いも進まず、結局、昨夜で来たトレンドへ移行していくのではないかと想定しています。

現在8時27分ですが、レートが111.203円まで戻りましたので、111.2円でショートを持ってみました。一旦相場を持ち上げて、それから下へ押し込んでいくという本邦機関投資家の動きが出てくると想定した結果です。

現在のレート付近には、少し強めの下値支持帯があるようで、111.0円の買い方が下支え仕切れるかどうかという状況のようです。ここを割り込んでいけば110.8円、110.5円へと向かうようになると思われます。株価動向と為替動向はしばらく一致しないと思われます。

これから8月下旬のジャクソンホール会議へと関心が移っていきます。そして、米国議会でのオバマケア再審議開始ですが、まだ何を審議するのかも決まていないようです。一説には、今週中には、「何か」が議会を通過するといいますが、、。

本日は、買い材料はないように思われます。戻りは鈍く、売り方中心の相場になりそうです。

本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、111.688円超、「売り」は、111.688円以下、「買い」は、111.119円以下の場合となっています。
FPVは、111.479円、R1は、111.894円、S1は、110.758円となっています。

まもなく東京タイム開始です。本邦の機関投資家は個人投資家を上へ誘い込もうとしているように思われます。要注意です。

本日もよろしくお願いします。合掌

追伸 13時09分です。本日は、「安心して」、所用で出かけ、帰宅しました。ここまでの動きの4本値をエクセルへ記入し、状況を考えると、4時間足が売り転換になっていますので、しばらく買いはなくなったか、などと想定しているところです。であれば、これから戻りが形成されると、そこは、格好の売り場となりそうです。まだ東京市場での動きですから、こののちの欧州タイムやNYタイムになると、戻りを形成しつつ、売り場を形成していく動きとなり、110.6円から110.3円を狙う動きが出てくるのではないかと想定。

今回のFOMCでは、バランスシート縮小の具現化が「比較的早期」の時期に入ってきましたので、ぐいぐいと下押ししていくとは想定していません。110円台が底となるのかもしれませんが、議会関係でオバマケア修正法案の内容が判明し、これが不成立となった場合は、ドル売りが加速する可能性もありそうですから、このニュースからは目を離さないようにしたいと思います。これを考えるときは、週足でのBB-2σの位置を確認しておく必要がありそうです。このラインは、現在、108.855円付近にあります。これはマークしておくのが良いと思われます。

4時間足でのBB-2σの位置は、110.492円付近を通過中です。今回の決済目安は、この付近に置いているところです。ここへ到達するのは現在の東京タイムではなく、NYタイムになってからかもしれません。相場を見るのは止めて、決済予約を入れておいて、別の用事を片付けるのもよしと思っているところです。

現状の目先の動きでは、押し目買いのシグナルも点滅してきていますので、買い方が動いてきそうですが、ロングポジションはまだ長くは保有できないと思われます。せいぜいスキャルの範囲で。

ここまでの上下値幅は、0.435円で、まだ少なく、そのうち下降値幅が、0.382円を占めています。これからも本日の相場は売り方有利の状況が分かります。
まだ下押しは終わっていないと想定して、相場を見ています。ショート保有継続中。

追伸 21時11分です。まもなく今夜の指標が出てきます。よいということを織り込んでここまで上伸してきた感がありますので、111.422円でさらにショートを持っています。実は、もう少しうえへ行くと半値戻しになりますので、ここまで待とうかとも思いましたが、ここは、5分足800SMAも近く、さらには本日FPV近くでもありますので、NY組参加後は下押しで稼ぐようになるのかもしれない、上伸もそろそろ終わりかと考えた次第です。さて、どちらへ転ぶか、、、。

明日の夜ですが、米国の4月~6月期のGDP速報値が出てきます。この結果では相場は振れてくると思われます。仮に、今夜上へ行った場合、111.8円付近まではいくのかもしれませんが、午前から引き続き、110.5円狙いの下押しを選ぶのではないかと想定しているのですがね~~~。どうでしょうか。

今夜のNYカットは111.32円、明日が110.8円で設定があるようです。現在値が111.346円です。さて、下押しが始まるのか。ここまでの上下値幅は、0.655円で下降値幅がまだ大きく0.382円、上昇値幅が0.273円という状況です。これが逆転するか、それとも、このまま下へいく流れか、、、。まもなく出てきます。21時28分です。

追伸 21時37分です。指標結果は硬軟両材料となったようです。どっちへ行こうか悩んでいる様子。もう少しで方向が決まりそうですが、、、。上値がFPVのほんの一歩手前で、止まっています。5分足800SMAタッチしました。少し動きが軽やかになってきました。相場参加者が動き出したようです。

追伸 0時02分です。ロンドンフィックスを通過しました。流れが変わってくると想定し、ショートポジション保有継続中です。しかし、値幅を見ると、上昇値幅のほうが下降値幅よりも大きくなってきました。昨日高値と本日安値でのフィボで考えると61.8%戻しまで来ていると思われます。今夜はもう少し相場に付き合ってみます。




『ささやき』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« FX ヘルスケア法案審議再開... | トップ | FX 介入? »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事