FXと四国遍路の物語 パート 2

一般大衆投資家が、時々四国遍路を行いながら、FX取引を行う様子をメモ

FX ブログ再制作で始めます。

2017-05-14 11:03:47 | 日記
おはようございます。5月14日日曜日です。広島は快晴です。風もピリッとするような冷たさで、気持ちの良い朝です。

土曜日に、ブログを作成しようとしていたら、ブログ専用PCが異常な動きをして、使用不可状態になりました。何とかリカバリーに務めましたが、無駄な抵抗になるようで、それを止めて、新規にブログIDを取得して作成することとしました。

ブログタイトルは「FXと四国遍路の物語 パート2」としました。URLは、http://blog.goo.ne.jp/kawa3934ek です。

いつものリズムでいくと、本日は、お大師様の言葉を掲載する日ですが、これを止めて、昨日、広島市内であった、岡崎良介さんの講演をもとに、これからの相場の注意点を書いていきたいと思います。

まず最初は、最近の日経平均の異常な上下動についてですが、最近証券会社を通じて販売されている「日経レバレッジETF」に本質的な欠陥があるため、買いが買いを呼び、売りが売りを呼ぶため、動きが大きくなるといいます。現物株の動きは少なくても、この商品の動きにはレバレッジがかかるので、この商品主導で、相場が乱高下する場面が多く出てきているといいます。

次に、最近の地政学的リスクについてですが、特に外資系証券会社を中心に、このリスク回避のためのポジション調整を行い、危機時に備えるようにという緊急情報指示が本国から入り、その対応で、日経平均を中心に相場が下げていったといいます。特に、4月中旬の下げは、このためによるもので、経済情勢が悪化したためではない、といいます。このことは、一切報道されず、岡崎さんもTVやラジオでも言えなかったといいます。

この押し下げにも前述の「日経レバレッジETF」が絡み、大きな下げとなっているといいます。「日経レバレッジETF」は野村證券など多くの証券会社を通じて現在も販売されているようです。

この地政学的リスクが一旦去ると、今度は買戻しが始まり、相場を押し上げていきます。これが最近の動きとなっているようです。

そして、これからの動きですが、日経平均は、2万円から上へ行く場合、どこまで行くのか、まだ決めていないようで、現在は、19000円と2万円の間で上下しながら、相場の総意を形成していき、これが出来上がったと思われると、その方向へ相場が動き出すという状況のようです。そのため、ここしばらくは先ほどのレンジで上下するもみ合い相場ではないかといいます。

岡崎さん自身は、相場は下へ行き出しそうだという感覚をもっていると話していました。

注意点は、最近の原油価格と長期金利の動きのようです。昨年まではこの二つは、動きは正の相関関係にあったようですが、今年になって、逆相関になってきているといいます。長期金利が上昇すると原油価格は下降する傾向にあるといいます。報道では、原油価格が下がる場合、在庫が増えたとか、稼働リグが増加したとかいいますが、これらは表面的なことにすぎず、本質は別なところにあるようです。米国債10年物金利は、これからは上昇傾向にあります。その中で原油価格がどのように動くか大きな関心を持っているといいます。特に、今月25日、スイスでOPEC総会が開催され、ここでは減産が維持される合意がなされると思われますが、仮にそうなった場合、原油価格が下がってくると、要注意の状態になってくるといいます。

昨年原油価格は25ドル前後という歴史的安値を付けて反発してきていますが、またここを試しに行くのかもしれません。ダブルボトム形成の動きです。

ダウ平均は、21000ドルに行きそうでいかない状況になってきています。今は日経平均と同様に、これからどう動いていこうかというデッサン検討中のようで、そのデッサンが決まらないため、しばらくは4月19日安値20400ドルと4月26日高値21000ドルの間でもみ合い上下するだろうと予想していました。確かにダウ平均は、PERも高く、買われすぎ状態にあると思われ、これも少しもみ合い調整する理由の一つのようです。

トランプ政権の政策で、実施は今年年末から、そして、その効果が出始めるのは早くても来年になってからと予想され、政策期待では相場は動きづらいという認識のようです。

では、そのような時、為替はどう動いてくるのか、ドル円も、これからの動きを模索している段階といいます。

この動きを考えるときは、長期も考えるが、目先から向こう半年くらいまでを中心に考えるといいます。1年以上先のことになると不確実要素が多く、考えようがないといいます。
この半年くらいの中での動きであれば、少しは確率の高い予想ができるといいます。

長期的には、日米金利差は拡大傾向にあるため、ドルが買われていく傾向にある。今年12月のFOMCではテーパリング開始で、国債買い入れ額の減少が行われるかもしれない、これは、FRBの財務状態改善の動きになるといいます。
FOMCがこの動きをしてくると、しばらくしてECBがこれに追随してくるようになり、さらに期間を置いて、次に日銀も追随してくるといいます。この取組期間差で、ヘッジファンドは相場を仕掛けてくるようです。

相場の動きは、一番弱いところに最初の影響が出てくるといいます。日本の株式市場であれば、新興市場がその餌食となり、為替では、円が狙い撃ちされそうです。うがった考え方をすると、アングロサクソンの敗者が出ない市場が狙われるようです。

FOMCの動きもあって、これから長期債と短・中期債の金利が逆転するかもしれないといいます。長期債金利<中・短期債金利となったとき、このときは要注意だといいます。

しかし、これも金利正常化へ向かう一つの現象とのことのようですが、ヘッジファンドは相場が混とんたる状況の中でひと稼ぎすることをもくろんできます。このため相場は乱高下する恐れが出てきます。

6月のFOMCでは、利上げが想定されるようです。市場はこれを織り込んだか、織り込みに来ているようです。9月利上げはまだ織り込んでいないようです。先週出た小売売上高やPPI,CPIの状況を考えると、利上げはFOMCが言っているように、緩やかな利上げになりそうだということのようです。これから出てくる経済指標によって9月利上げに関しては決まってきそうです。

今週からの動きは、今回の講演から考えると、株価も為替も下へ行きそうな環境のようです。しかし、まだこれからの新たな相場デッサンができていないためのもみ合いと理解することが重要なようです。

日経平均の動きを見る場合、これをクリック株365の動きと比較すると、陰線や陽線の出具合が少し異なるといいます。クリック株365のチャートも見ながら取引すると、動きは理解しやすいようです。これから365のチャートもチェックすることとしました。

ドル円については、フィボで考えて、半値押し、61.8%押しを考えていくことになりそうです。半値押しの場合、113.23円付近が目安となりますが、これは先週NY引け前につけた安値113.234円付近となります。61.8%押しとなると、112.96円付近となります。

為替情報での買い方の存在は、113.2円付近、113.0円付近、112.5円付近、112.0円付近のようです。売り方は114.0円付近、114.2円付近、115.0円付近となっています。先週金曜日につけた安値113.206円がまずは下値目標となっているのかもしれません。

今朝早く北朝鮮が弾道ミサイル実験を実施したという速報が流れています。これを受けて、明日6時の寄りつきでは、GDして寄り付き窓を開けるのかもしれません。

現状の動きは、これからをまだデッサンしきれていないことによると理解していきたいと思います。これがそのまま夏相場の動きになってきそうな気もしています。

これからチャートを眺め、ポイントなるレベルを確認したいと思います。

突然のブログURLの変更で困惑された読者の方もあると思いますが、そこはお許しください。

本日も訪問いただきありがとうございました。今週もよろしくお願いします。合掌












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