おはようございます。7月31日木曜日です。広島は曇り模様、暑いですね。相変わらず、です。昨夜ふっと思ったのが、取引を終えて、ジャズを聴きながらウイスキーを一杯飲む。そこにはFXの仲間がいて、、、というシチュエイションを想像しました。ジャズの曲は「この素晴らしき世界」、サッチモが歌っています。落ち着く、、、。てな具合に想像したけど、実現したいと考えるようになってきています。
さて、相場です。
昨夜のFOMCを受けて、まず上へはじけ、そして下へと大きく振れています。内容は、想定通りのものと思われ、そんなに振れるほどの内容ではないと思われますが、とにかくきっかけが欲しいヘッジファンドなどには契機としてはまたとないチャンスとなったわけです。高値は103円台に入っていますので、雇用統計発表時にもう一度103円台突破があると想定していますが、上伸はここまでで、その後は下降へ向かうというシナリオを描いているところです。
しかし、昨日番外追伸で書いているように、私独自の指数ですが、高値も安値も現在値も「高すぎる」指数となって警報が点滅し始めています。要注意です。
これからは、高値波乱の様相となってきます。これも昨日書いていますが、これは天井圏での様相となりますので、「吹いたら売り、押したら買う」をしばらく反復して取り組むのが有効となります。ただこれはリスクが取れる場合です。このリスクを減らすためには、「吹いたら売り」のみを取組み、買いは行いません。今回の天井圏での動きは雇用統計発表直後までは有効と思われますので、結構稼げると思います。スキャルやデイトレに方にはお勧めかも。
私はスイング狙いですから、雇用統計後の取り組みに傾注していきます。
雇用統計発表までは「嵐の前の静けさ」になってくるのかもしれません。しかし、動きとしては、103円台への動きとなってくると思われます。この天井圏での上下の動きが中心になる今日明日と想定しているところです。
輸出会社の102.8円の売り物は、再度解除され、さらに上103.10円~103.20円へ移ったようです。これより上へは行かないようですが、、、。ローソク足で長大陽線が出てくる、時に値が飛ぶ(窓が空く)、下押しても、すぐ反発する、最後に、売り方のロスカットを誘いこんで長大陽線が出現して、天井構成完了となり、このあたりでは一般大衆の参加者は、青息吐息状態です。「まだだ上がる?! 下がる?!」と振り回されてくると思われます。上も下も両方取ろうとしないで、売りのみで刻んで獲得していけば、迷いのない取り組みとなってきます。
と考えていますけどね~~~。
本日の勝率54%くんのシグナルは、「売り」です。本日「買い」となれば、発生確率1.2%というレアケースとなります。推測統計確率では、「あり得ない。」と考えるレベル。
本日明日で最後の仕上げと考えれば、レアケースもありかな?という気もないではありませんが、やはり売り中心がベターと思われます。
外資系の寄り付き前注文状況は、後刻掲載します。(追記 55万株の買い越しのようです。)
CMEは現在、15765円付近で取引されているようです。
ダウ平均は、前日比で、31ドル下げて引けています。
間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌。
追伸 9時20分です。 東京タイムは売りから入ってきたようです。
本日の健太君の判定は、
「買い」は、102.956円超
「売り」は、102.956円以下
「買い」は、102.433円以下 の場合となっています。 FPVは、102.646円です。
本日の想定上値は、102.81円~102.99円~103.06円付近、下値は、102.67円~102.51円付近。
追伸 11時35分です。 ジワリと下げてきています。FOMC直後の安値102.726円に接近してきました。本日のFPBが102.646円です。この付近まで行くつもりかもしれませんが、安易に追随しないようにします。1時間足でフィボを考えると、38.2%押しで102.564円付近、半値押しで102.406円付近。102.726円付近で反発してくるのかもしれません。15分足では短期長期のストキャストがともに売られすぎ状態になっています。 4時間足ではレートが5MAに接触してきています。反発するか、これを割り込んでくるか、という関門に差し掛かっているようです。いずれにしても、このまま下げていくとは思えません。いずれ買い上がり、遅くても雇用統計発表時には103円突きに来るようになると思われます。売り方も買い方の反撃にあわないように慎重に取り組んでいるようです。102.7円割れを起こさないような相場の総意があるようにも感じ取れますが、、、。私が時々表現する、「ハイヒール」が形成されて来たようにも思えます。本日は取引低調ですから、波乱になるような状況にはないように思われます。今のところ。ただ注意はしていきます。売りこまれそうになったとき、誰かが相場を元に戻そうとして、一気に買い上がることも想定しています。本日仮に103円近くまで上昇した場合は売りポジを持つつもりです。
追伸 12時32分です。
反発して上へ行き始めたようです。レンジですから、上値めどは102.87円付近と想定。このような上下動は、どうしても日銭を稼がなくていはいけない機関投資家がつくっていると思われます。トレンドにはなりません。私は買いません。様子見しています。
~~~忙中閑話~~~
先だって、NHK-BS1での「クールジャパン」番組を紹介しましたが、rucywanさん、ご覧になったとのこと、ありがとうございます。コメントへの返信の仕方がまだわかりませんので、(まだこのブログの作成方式に慣れていません。)、この文中欄を活用してお礼申し上げます。野村先達さん、もう少し長い時間出てくるのかと思いましたが、岩屋寺のコーナーだけでした。最近四国遍路に来ている外国人お遍路さんとは本当によく出会いますね。暑さに負けず、上半身裸でPC前に入る私です。現在32.5度 そろそろ本日2回目の水シャワーに行くか。
そういえば、我が国の各種指標の発表もあるわけですが、全く関心がない状況。これじゃーいかんと思いながら、一応発表予定はチェックするが、いつの間にかその発表時刻も忘れ、気がつくとすでに発表済みという状況。情けない、しかし、これでも社会は回っている、今は無視でもよいのか。発表があっても、それに反応していない相場。これじゃーあ、我が国の指標は軽いもんだという認識になってしまう。
追伸 14時41分です。相場を純然たるテクニカルで見ると、「買い」はなくなってきたような状況です。しかし、下値は102.726円で支えられている感もありますので、崩れていくようにはならないとみますが、、、。戻り売りが有効な場面となってきてはいるようですが、テクニカルの状況に誘発されて押してきた場合は102.646円のFPVや38.2%押しの102.564円付近まではあるのかもしれません。売るのもリスクを取る必要がありそうです。今日は様子見徹底!!!動くとしたら、21時30分の米国指標発表のタイミングになる。悪ければ下げると思いますが、そこは絶好の買い場かもしれません。本音は指標良好で上へはじけておいてほしいと期待します。相場に期待や希望を持ちこんではいけません。もしさgていくとなると、今度は101.2円を目指し、あるいはそれを下抜いていく動きとなると想定していますので、下へ行くと決まってからでもエントリーは十分間に合います。
追伸 15時44分です。 前回追伸で「買えない」相場になってきたと書きましたが、やはり、相場を見ていた「誰か」が、相場の修正に入ったようです。これで買いになったとはまだ言えませんが、動き方とすれば歓迎です。
追伸 20時11分です。 様子見を決め込んでいます。そしてこの時間中、今後使用するFX会社をどこにするか検討しています。国内ひとつ、海外ひとつの予定で考えています。国内は現在GMOクリック証券とFXCM証券を使用していますが、これを1社に絞るつもりですが、その1社も新規も含めて検討しています。そして海外ひとつですが、FXDD社かペッパーストン社のどちらかになりそうです。自分の取引スタイルに適切なFX会社を選択したいと思っているところです。
追伸 21時37分です。上へはじけていきましたが、上ヒゲの長い陽線になるのかもしれません。上値は103円手前で止まっています。このあと22時30分になってNY組本体が入ってくると、103円を超えてくるかもしれません。まだ昨日の高値にチャレンジしたいという状況のようです。 すべては明日決まりそうです。今夜はこれにて手じまいとします。本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌
さて、相場です。
昨夜のFOMCを受けて、まず上へはじけ、そして下へと大きく振れています。内容は、想定通りのものと思われ、そんなに振れるほどの内容ではないと思われますが、とにかくきっかけが欲しいヘッジファンドなどには契機としてはまたとないチャンスとなったわけです。高値は103円台に入っていますので、雇用統計発表時にもう一度103円台突破があると想定していますが、上伸はここまでで、その後は下降へ向かうというシナリオを描いているところです。
しかし、昨日番外追伸で書いているように、私独自の指数ですが、高値も安値も現在値も「高すぎる」指数となって警報が点滅し始めています。要注意です。
これからは、高値波乱の様相となってきます。これも昨日書いていますが、これは天井圏での様相となりますので、「吹いたら売り、押したら買う」をしばらく反復して取り組むのが有効となります。ただこれはリスクが取れる場合です。このリスクを減らすためには、「吹いたら売り」のみを取組み、買いは行いません。今回の天井圏での動きは雇用統計発表直後までは有効と思われますので、結構稼げると思います。スキャルやデイトレに方にはお勧めかも。
私はスイング狙いですから、雇用統計後の取り組みに傾注していきます。
雇用統計発表までは「嵐の前の静けさ」になってくるのかもしれません。しかし、動きとしては、103円台への動きとなってくると思われます。この天井圏での上下の動きが中心になる今日明日と想定しているところです。
輸出会社の102.8円の売り物は、再度解除され、さらに上103.10円~103.20円へ移ったようです。これより上へは行かないようですが、、、。ローソク足で長大陽線が出てくる、時に値が飛ぶ(窓が空く)、下押しても、すぐ反発する、最後に、売り方のロスカットを誘いこんで長大陽線が出現して、天井構成完了となり、このあたりでは一般大衆の参加者は、青息吐息状態です。「まだだ上がる?! 下がる?!」と振り回されてくると思われます。上も下も両方取ろうとしないで、売りのみで刻んで獲得していけば、迷いのない取り組みとなってきます。
と考えていますけどね~~~。
本日の勝率54%くんのシグナルは、「売り」です。本日「買い」となれば、発生確率1.2%というレアケースとなります。推測統計確率では、「あり得ない。」と考えるレベル。
本日明日で最後の仕上げと考えれば、レアケースもありかな?という気もないではありませんが、やはり売り中心がベターと思われます。
外資系の寄り付き前注文状況は、後刻掲載します。(追記 55万株の買い越しのようです。)
CMEは現在、15765円付近で取引されているようです。
ダウ平均は、前日比で、31ドル下げて引けています。
間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌。
追伸 9時20分です。 東京タイムは売りから入ってきたようです。
本日の健太君の判定は、
「買い」は、102.956円超
「売り」は、102.956円以下
「買い」は、102.433円以下 の場合となっています。 FPVは、102.646円です。
本日の想定上値は、102.81円~102.99円~103.06円付近、下値は、102.67円~102.51円付近。
追伸 11時35分です。 ジワリと下げてきています。FOMC直後の安値102.726円に接近してきました。本日のFPBが102.646円です。この付近まで行くつもりかもしれませんが、安易に追随しないようにします。1時間足でフィボを考えると、38.2%押しで102.564円付近、半値押しで102.406円付近。102.726円付近で反発してくるのかもしれません。15分足では短期長期のストキャストがともに売られすぎ状態になっています。 4時間足ではレートが5MAに接触してきています。反発するか、これを割り込んでくるか、という関門に差し掛かっているようです。いずれにしても、このまま下げていくとは思えません。いずれ買い上がり、遅くても雇用統計発表時には103円突きに来るようになると思われます。売り方も買い方の反撃にあわないように慎重に取り組んでいるようです。102.7円割れを起こさないような相場の総意があるようにも感じ取れますが、、、。私が時々表現する、「ハイヒール」が形成されて来たようにも思えます。本日は取引低調ですから、波乱になるような状況にはないように思われます。今のところ。ただ注意はしていきます。売りこまれそうになったとき、誰かが相場を元に戻そうとして、一気に買い上がることも想定しています。本日仮に103円近くまで上昇した場合は売りポジを持つつもりです。
追伸 12時32分です。
反発して上へ行き始めたようです。レンジですから、上値めどは102.87円付近と想定。このような上下動は、どうしても日銭を稼がなくていはいけない機関投資家がつくっていると思われます。トレンドにはなりません。私は買いません。様子見しています。
~~~忙中閑話~~~
先だって、NHK-BS1での「クールジャパン」番組を紹介しましたが、rucywanさん、ご覧になったとのこと、ありがとうございます。コメントへの返信の仕方がまだわかりませんので、(まだこのブログの作成方式に慣れていません。)、この文中欄を活用してお礼申し上げます。野村先達さん、もう少し長い時間出てくるのかと思いましたが、岩屋寺のコーナーだけでした。最近四国遍路に来ている外国人お遍路さんとは本当によく出会いますね。暑さに負けず、上半身裸でPC前に入る私です。現在32.5度 そろそろ本日2回目の水シャワーに行くか。
そういえば、我が国の各種指標の発表もあるわけですが、全く関心がない状況。これじゃーいかんと思いながら、一応発表予定はチェックするが、いつの間にかその発表時刻も忘れ、気がつくとすでに発表済みという状況。情けない、しかし、これでも社会は回っている、今は無視でもよいのか。発表があっても、それに反応していない相場。これじゃーあ、我が国の指標は軽いもんだという認識になってしまう。
追伸 14時41分です。相場を純然たるテクニカルで見ると、「買い」はなくなってきたような状況です。しかし、下値は102.726円で支えられている感もありますので、崩れていくようにはならないとみますが、、、。戻り売りが有効な場面となってきてはいるようですが、テクニカルの状況に誘発されて押してきた場合は102.646円のFPVや38.2%押しの102.564円付近まではあるのかもしれません。売るのもリスクを取る必要がありそうです。今日は様子見徹底!!!動くとしたら、21時30分の米国指標発表のタイミングになる。悪ければ下げると思いますが、そこは絶好の買い場かもしれません。本音は指標良好で上へはじけておいてほしいと期待します。相場に期待や希望を持ちこんではいけません。もしさgていくとなると、今度は101.2円を目指し、あるいはそれを下抜いていく動きとなると想定していますので、下へ行くと決まってからでもエントリーは十分間に合います。
追伸 15時44分です。 前回追伸で「買えない」相場になってきたと書きましたが、やはり、相場を見ていた「誰か」が、相場の修正に入ったようです。これで買いになったとはまだ言えませんが、動き方とすれば歓迎です。
追伸 20時11分です。 様子見を決め込んでいます。そしてこの時間中、今後使用するFX会社をどこにするか検討しています。国内ひとつ、海外ひとつの予定で考えています。国内は現在GMOクリック証券とFXCM証券を使用していますが、これを1社に絞るつもりですが、その1社も新規も含めて検討しています。そして海外ひとつですが、FXDD社かペッパーストン社のどちらかになりそうです。自分の取引スタイルに適切なFX会社を選択したいと思っているところです。
追伸 21時37分です。上へはじけていきましたが、上ヒゲの長い陽線になるのかもしれません。上値は103円手前で止まっています。このあと22時30分になってNY組本体が入ってくると、103円を超えてくるかもしれません。まだ昨日の高値にチャレンジしたいという状況のようです。 すべては明日決まりそうです。今夜はこれにて手じまいとします。本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌