FXと四国遍路の物語

FXの取引をし、時に四国遍路に出かけるブログ
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FX 今週の言い訳

2016年10月15日 11時35分32秒 | 日記
おはようございます。10月15日土曜日です。広島は晴れ、秋の代名詞ともいえるような秋晴れの朝です。陽も上がり温かさが増してきて、気持ちよいですね。桜の葉が少し色づき、中には落葉するものも出てきています。愛犬君はその落ち葉の匂いを嗅ぎに行きます。と思ったら、そこには雌犬様の香りが、、、、。

さて、今週の言い訳です。

まだまだ一筋縄ではいかない相場のようです。現状は103.5円と104.5円のレンジ相場になっているのかもしれません。あるいは下はもっと深いのかもしれません。しかし、相場自体は昨日の動きでもわかるように、ユーロドルは1.1ドルを割り込んで行く動きになりましたが、その動きにドル円が連動しているような、していないような動きが昨夜も見受けられました。ユーロドルの深掘りほどドル円で円安が進みません。昨夜出てきた経済指標や企業決算も決定的に悪いというものはないように思われますが、ドル円は上下し、上値の重い展開となってきています。ユーロドルは英国のEU離脱決定後のドル高を形成しつつあり、そろそろ底値と思われるレベルと思われます。

確かに、FOMC議事録からも、12月利上げはあり得ると思われますが、昨夜イエレン議長は、利上げは急がない、慎重に判断すると発言しているようです。これも効いたのかもしれませんが、発言待ちになると、ドル円は下押しし、発言を確認して、また買い戻されるという動きになって、その後引けたようです。発言前に103円台まで押していきましたが、その後反発しています。この押し目がもう少し早めに出ていれば、小生は買い拾っていますけど、このタイミングでは「夢の国」の中にいましたね。

1時間足を見ると、13日の最高値104.636円から14日高値が104.476円と切り下がってきています。安値は、13日に103.331円、14日は103.609円と切り上がってきています。「高値切り下げ安値切り上げ」の状態で、明確にはトレンドはできていないようです。金曜日でもあったし、仕方ないのかもしれません。来週からの仕切り直しに期待します。

今は企業決算に少し影響を受けているのかもしれません。昨夜の金融機関の決済も内容を見れば、硬軟両法あって、堅調とはあまり言えそうにない状況のようですが、トータルでは、良いとか。来週はGSなどの決算が出てきます。

チャートを見ると、日足ではまだ押し目買いシグナルが出てきていますが、4時間足では、戻り売りの状況を打破できていません。上値の重さを物語っているようです。
デイトレでは、1時間足を重視しますが、これでは、その判断が微妙なところのようです。104円を割り込んでくると戻り売りになってきそうです。30分足では戻り売りシグナルが点灯してNY市場は引けています。

実は、これからマークするレベルとして、104.096円というものが出てきています。

このような状況を含めて相場を考えると、何といっても12月の米国利上げというメインイベントを控えて、ドル円はドル高円安へ向かうと思われますので、ユーロドルもドル高ユーロ安へ向かうものと思われ、この呪縛からは逃れることはできず、何かのきっかけで下押し(円高)することはあっても、これも何かのきっかけでドル高へ向かい始めるとシナリオを描いているところです。このようなきっかけは今月中に来るのではないかとも想定しています。

そうなったとき、一旦買い方が投げだす環境となって、出来高が膨らみ、そこで谷を作って、ここが年末相場へ向かう底となって反発していくのではないかと想定しています。ですから、今は売るのではなく、買い場をしっかりと捉えることが重要になってきます。その時新規の資金が相場に入り、今度は強く上昇していくようになると思われます。

世界経済環境では、中国の不動産バブルがまた吹聴されだし、ドイツ銀行の資金状況の脆弱さも指摘され始めてきています。ただ、ドイツ銀行については、ドイツ国内の企業が資金援助をして「救済する」と言っていますので、難を逃れるのかもしれませんが、そうなるまではまだ時間がかかりそうです。中国からの資金流出も指摘されています。しかし、まだ大手金融機関が中国から撤退するとは言っていませんので、中国はまだ市場としての機能を持っていると思われます。

米国の大統領選挙も明暗はつき始めたようですが、結果を見るまでは安心できないようで、まだ史上最低最悪の選挙戦は続きそうです。これについてはロシアからの雑音が入ってきています。

来週19日が大統領候補2名による最後のTV討論会です。スキャンダル暴露合戦には関心はありません。政策論争がないのは残念ですね。

相場では、ユーロが1.0ドル台に入るのか、そしてどこが底となるのか、過去のドル高レベルに線を引いて確認しています。ユーロドルは日足ではそろそろ底感を出してきていますが、週足などではまだのようです。来週はユーロドルの動きを確認しながら、ドル円を見ていくことになりそうです。

ユーロドルの直近のドル高レベルは、1.09519ドルです。その下は、10.8252ドル、次は、1.07104ドル、もっといくと、1.05196ドル、そして、1.04625ドルです。これより下となると、相当昔のことになり、0.9ドル台へ入ってきます。

その時のドル円を想定していきたいと思います。何が契機となって上下していくか、この何かがわかれば良いのですがね。このようなときは、ニュースはできるだけ見ないようにして、チャートを見てテクニカルで判断し、4本値の事実でもって相場を考えていきたいと思います。

相場の動きは、事実として、4本値の中にあります。

今日もこれからチャートを見ながらこれからの動きを考えてみます。

今週も訪問いただきありがとうござました。良い週末をお過ごしください。さあ、これからCSのTV観戦準備です。早めに昼食を済ませるか。合掌







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