「魔法少女リリカルなのはStrikerS」の第19話「ゆりかご」では、機動六課はアースラを基地にして再び動き始めます。
ザフィーラやヴァイスが重傷なのは残念ですが、彼らが前に出て傷ついた分仲間の傷は思ったより軽かったのでしょうね。
それにアルトやシャマルのように彼らから勇気を貰ったから立ち直るのが早かった女の子もいたのではないでしょうか?
一方スカリエッテイ達は地上本部の切り札のはずのアインヘリアルの制圧に成功します。
なんとなくスカリエッテイ達って管理局を目の敵にしてますよね。特にゼストからは復讐や怨念に近いものを感じるのですが、おそらく捨てられた存在だからなのでしょうね。
だから戦闘機人や人造魔導師たちは捨てずに研究を続けてくれたスカリエッテイに協力的なのでしょうね。
まぁスカリエッテイ本人は研究の成果を楽しんでるようにしか見えませんが。
意外にスカリエッテイ達と機動六課って似た集まりなのではと思います。
プロジェクトFで創られたフェイトや闇の書と関係あるはやてなど捨てられたり封印されようとしてた力をなのはは味方に代えていったのですよね。
ヴィヴィオのママになった手際の良さといい実はなのはさんの一番恐ろしい能力っていわゆる「昨日の敵は今日の友」なんじゃ( ̄▽ ̄;
そのヴィヴィオの様子ですが、ゆりかごの寝心地は最悪のようです。
なのはママには早く迎えに行ってほしいところです。
ザフィーラやヴァイスが重傷なのは残念ですが、彼らが前に出て傷ついた分仲間の傷は思ったより軽かったのでしょうね。
それにアルトやシャマルのように彼らから勇気を貰ったから立ち直るのが早かった女の子もいたのではないでしょうか?
一方スカリエッテイ達は地上本部の切り札のはずのアインヘリアルの制圧に成功します。
なんとなくスカリエッテイ達って管理局を目の敵にしてますよね。特にゼストからは復讐や怨念に近いものを感じるのですが、おそらく捨てられた存在だからなのでしょうね。
だから戦闘機人や人造魔導師たちは捨てずに研究を続けてくれたスカリエッテイに協力的なのでしょうね。
まぁスカリエッテイ本人は研究の成果を楽しんでるようにしか見えませんが。
意外にスカリエッテイ達と機動六課って似た集まりなのではと思います。
プロジェクトFで創られたフェイトや闇の書と関係あるはやてなど捨てられたり封印されようとしてた力をなのはは味方に代えていったのですよね。
ヴィヴィオのママになった手際の良さといい実はなのはさんの一番恐ろしい能力っていわゆる「昨日の敵は今日の友」なんじゃ( ̄▽ ̄;
そのヴィヴィオの様子ですが、ゆりかごの寝心地は最悪のようです。
なのはママには早く迎えに行ってほしいところです。
戦略的要素が多く、組織戦の様相を呈してきました。
六課としては、
聖王のゆりかごを停止もしくは破壊
スカリエッティ一味の逮捕
ギンガとヴィヴィオの奪還
が戦略目標です。
ナンバーズとルーテシア&ゼストに比べ
数で劣る六課の頼みは、
ブラスター化した魔王さま、といったところでしょうかw
聖王教会から助っ人や使い魔(アルフとかリーゼロッテとアリア)呼べば数はなんとかなるかも。
あとはルーテシア辺りを力でねじ伏せて味方にするとか(^^;
>ブラスター化
使う度に大切な記憶を無くすとか?
でもスカリエッテイ達最大の失敗が白い悪魔を本気にさせたことにならなければいいのですけどね(^^;