ブログ・アビット

埼玉県新白岡の学習塾、アビット新白岡校の日常と教室長の日常をお送りします。

『いますぐ成功しろ! 50のスローガン』レポ(4)

2017-08-05 | 勉強に役立つ書籍

◆◇◆『いますぐ成功しろ! 50のスローガン』ジャスティン・ヘラルド著、桜田直美〔さくらだ・なおみ〕訳(Discover)◆◇◆

必要なことは、すべて自分の中にある!

はじめは、私が共感した、もしくは紹介したい内容の要約です。
次にアビット新白岡校からの補足となります。

---------------------------------------------------------------------
ゲームが終わるのは、私が勝ったときだ!

13歳の娘は、自分が勝つまでゲームを続けることがある。
でも、私は娘がそういう性格で嬉しい。
彼女は何かを始めると、きちんと習得するまで粘り強く続ける。

あなたは、すぐにあきらめてしまうだろうか?
それとも、最後まで粘り抜く覚悟があるだろうか?

人生というゲームでは、勝者は存在しない。
私たちは、ただ自分自身と戦っている。
自分自身とは、自分で決めた夢や目標のことだ。

目標に向かって進むには、ゲームプランが必要だ。
ただ漫然と生きているだけでは、目標には到達しない。

あきらめる人は絶対に勝てず、勝者は絶対にあきらめない。
---------------------------------------------------------------------

子ども、特に小学生の習い事などで・・・。
「すぐにあきらめてしまう」というのは、あまり聞きませんね。
習慣になっていることもあるし、基本的には楽しいのでしょうね。

スポーツ、ピアノ、絵画、習字、バレエ、ダンス・・・。
むしろ「まだ続けるんだ?」という場合もあるほどです★

一方、勉強はどうでしょうか?

こちらは、まれにですが・・・。
「すぐにあきらめてしまう」を感じることがあります。

今までできていない勉強を、塾で始めた子ども。
初めて勉強する教科を、塾で始めた子ども。

子どもの学力にもよりますが・・・。
それが数か月で目に見えて改善される、数か月で得意教科になる。
そんなことは、ほとんどありません。

うまくいかなければ、子どもも塾も・・・。
より努力する、より時間を使う、より工夫するということが必要です。

でも、そうはしない。
子どもは、「すぐにあきらめてしまう」わけです。
塾を替えてしまう、うまくいかない教科をやめてしまうとなります。

「いやだったら、うまくいかなければ、替えればいいんだ。やめられるんだ」
子どもの中に、そんな思いが深まります。
そして驚くことに、保護者の中にもその思いが深まるようです。

体験指導をして、教室担当者と面談をして・・・。
100%ではないにしろ「ここで頑張る」と決めた塾でしょう。
不思議です。

そして、塾を転々とすることになります。
他の何かのせいにしている限り、自分の伸びは低いでしょうね★
これが「すぐにあきらめてしまう」に近いことです。

本来なら保護者は・・・。
「最低限、これくらいの成果を出してから言いなさい」
・・・そうなるべきかと思います。

おそらく、そのくらいの成果を出している子どもも周囲にいるでしょうから。

私が近年見ていた子どもでは、2年くらい勉強を続けて・・・。
ようやく「できるようになってきたなあ」と。
ハッキリと変化を感じたことがありました。

もちろん、その時間の長さの考え方は、人それぞれであると思いますが。
あきらめない子どもや保護者・・・。
それならば、やはり対応するほうも、あきらめないはずです☆

「努力が効果をあらわすまでには時間がかかる。多くの人はそれまでに飽き、迷い、挫折する」
 (ヘンリー・フォード Henry Ford アメリカの実業家、自動車会社フォード・モーターの創設者)

・・・次回へ続く。

---------------------------------------------------------------------

いますぐ成功しろ! 50のスローガン
ジャスティン・ヘラルド
ディスカヴァー・トゥエンティワン

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 『いますぐ成功しろ! 50の... | トップ | 『いますぐ成功しろ! 50の... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

勉強に役立つ書籍」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。