ブログ・アビット

埼玉県新白岡の学習塾、アビット新白岡校の日常と教室長の日常をお送りします。

『脳をやる気にさせるたった1つの習慣』レポ(3)

2017-04-29 | 勉強に役立つ書籍

◆◇◆『脳をやる気にさせるたった1つの習慣』茂木健一郎〔もぎ・けんいちろう〕著(ビジネス社)◆◇◆

脳はもともと怠け者。だから「書く」ことでスイッチを入れる!

はじめは、私が共感した、もしくは紹介したい内容の要約です。
次にアビット新白岡校からの補足となります。

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夢や目標を書き出して意識化する

叶えたい夢や目標は、書いておくこと。
書いたものを見れば、脳の記憶を司るところにインプットされる。
脳の中に、強固な記憶として残る。

夢や目標を書いて何度も見ると、記憶が強化される。
その記憶が脳に働きかけ、夢や目標を叶える力を引き出してくれる。

どんなに高い目標でも、まず書き出してみること。
時間がかかっても、あきらめずに取り組むこと。

あきらめそうになったら、夢や目標を書いたものを読み返す。
そうすれば、脳がやる気になって夢や目標へと導いてくれる。

夢や目標は、実行しなければ叶うことはない。
その第一歩が、夢や目標を書き出して意識化することだ。
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「夢や目標を書く」というのは、色々なところで見ることができます。

『非常識な成功法則』神田昌典〔かんだ・まさのり〕著(フォレスト出版)にも書いてありました。

少し見てみましょう。

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なぜ紙に書けば実現してしまうのか?
本当に不思議だった。

私は調べた。
すると、その理由は、脳のメカニズムにある、ということがわかった。
脳のメカニズムを知ると、あなたの能力を解放できるようになる。
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そして、上の文章と同じような脳のメカニズムも書かれていました。

よくマンガなどで、「○○大学合格!」と・・・。
机の前に貼って勉強しているシーンを見ますよね。
これは正しい行ないだといえます。

アビット新白岡校でも、中3の1学期になったら志望校調査を行います。
志望校を4つくらい書いてもらい、提出してもらいます。
保護者の方や子どもの意識を上げたい、「意識化」したいわけです。

自分の子どもや中3生が・・・。
受験生であることを意識してもらう。
その志望校に合格するくらいの勉強をすることを意識してもらう。

そんな狙いがあります。

さらに、私のほうも「意識化」することができますよね。

「○○さんは、この高校に入りたいのか。だったら、もう少し勉強してもらって、成績を上げるようにしないと」

・・・という感じですね。

日々の目標を書くコツは、数字を入れることです。

学生さんだったら・・・。

● 「偏差値○を取る」
● 「学年○位になる」
● 「○月○日までにやる」
● 「1日○ページやる」

・・・などですね。

私も目標を書いてはいるのですが・・・。
「何度も見ること」が足りない気がします。
目標を立てたら、何度も見返すまでを含めて1セットですね。

「目標を持たずに生きるのは、あてのない旅に出るようなものだ。行き先がわからなければ右往左往するだけだ」
 (ハル・アーバン Hal Urban アメリカの教育者・著述家・講演家)

・・・次回ラスト。

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脳をやる気にさせるたった1つの習慣ーなぜやりたいことを書きだすと実現するのか?-
茂木 健一郎
ビジネス社

 

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