医療裁判傍聴記

傍聴した観想など

文科省の元幹部、慶大に再就職…人事課OB仲介

2017-02-13 22:46:24 | 慶応大学
 文部科学省の再就職あっせん問題で、文科省の元幹部が、人事課OBの嶋貫和男氏(67)の仲介を受けて、慶応大学(東京)に再就職していたことがわかった。

 この再就職は、政府の再就職等監視委員会が国家公務員法違反の疑いがあると指摘した28件に含まれている。文科省の調査班は、事実関係の調査を進めている。

 慶応大などによると、元幹部は、私立大学への助成金を担当する私学助成課長、千葉大理事や明治大副学長への出向などを経て、昨年3月末に退職。約2か月後の6月1日、慶応大に参事として再就職した。

 再就職の調整役だった嶋貫氏は2015年春頃、慶応大側から、大学行政に詳しい人材の紹介を依頼された。慶応大は、翌16年1月に嶋貫氏から元幹部の経歴情報をファクスで受領。同月、当時は公立学校共済組合理事として出向中だった元幹部を面接したという。

 一連の天下り問題をめぐっては、文科省人事課が人事情報を再就職先に提供したことなどが、国家公務員法違反とされている。

 慶応大は「嶋貫氏が文科省から人事情報を受けたかどうかは全く知る立場になかった。今回の採用の手続きは適正だったと考えている。文科省の調査には協力したい」としている。

2017年02月13日20時12分 読売新聞

ほんとうに悪です、慶應のがん。組織的に長年に渡り広範囲に不正があったと言われても仕方がない。
不正入試、不正な就職斡旋、不正論文、不正な教授選などもあるのかもしれません。


記事からすると慶應は憧れのブランドというよりは、まともではないブラック企業的な面があると言わざるえません。
もうアーチファクトではなくがん細胞があることは間違いない、しかし内部にいる人にもわかりませんね。検査や検証が必要なわけです。
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