刮目天(かつもくてん)のブログだ!

反日ニュースと古代史の謎を中心に日記を書きます
目覚めよ日本人!

占領政策は今も継続中だ!

2017-07-11 21:24:46 | 日本再生
 【占領政策の真実】★(1)米国が世界中に刷り込んだ「真珠湾は卑怯な日本のだまし討ち」 「近代化」に翻弄された日本の悲劇
 日本が「近代化」という「欧米化」のうねりに翻弄された19世紀と20世紀は、流血の200年。屍(しかばね)が、陸と海と空を覆い尽くした200年。

 欧米白人国は、領土強奪に富と幸せがあると信じ、地球上の弱い国々(有色人)を侵略し、抵抗すれば徹底的な殺戮(さつりく)を行った。勝者は「我に正義の女神がついているからだ」とうそぶき、軍力だけが国家安全を保障し、国威を高揚させると「富国論」を担ぎ出し、侵略戦争を繰り返した。

 戦火が治まった後、「歴史から教訓を学ぼう」と大合唱が沸き起こる。戦いのない世界を夢見るユートピア願望が地球の各地で発芽し、次の戦争で枯れてゆく。

 徳川日本は天下泰平を250年謳歌(おうか)していたが、伊豆半島まで侵略してきた米国艦隊に大砲を突きつけられた。米海軍のペリー提督はアジア征服をもくろんでいた。江戸湾にわが物顔で侵入したペリー提督は、幕府と交渉する直前に巨大な大砲で37発(空砲)も射放し、幕府を震撼(しんかん)させた。ペリー提督は大量殺戮の武器を持っていない日本を徹底的に見下す。

 薩長土佐の若者は、明治維新以来、いや、その数年前から、欧米版の「近代化」という旗印に帝国と臣民の「進化」があると信じ、新しい神様に巡り合ったかのようにのめり込んでゆく。

 維新政府は徳川を封建主義の瓦礫(がれき)だと卑下しつつ、「脱亜入欧」「文明開化」「富国強兵」の即席スローガンを唱えるも、アジアから脱皮できず、ヨーロッパへも人種差別で入れてもらえない。日本が数千年かけて錬磨した精神文化遺伝子を打ち捨て、欧米の中央集権的な製造業や銀行を取り入れても富国になれず、国民は困窮する。強兵だけが巨大になってゆく。

 日本の悲劇は、明治維新(1868年)から日本敗戦(1945年)までの77年間、武力を楯(たて)にアジアに侵略してきた欧米と戦い続け、無道徳の20世紀のうねりに巻き込まれてゆき、己の手までを鮮血に染めつつ残忍な戦争の暗い街道を走り続け、平和への出口を見失い、軍力に、日本国民の勇敢さに国家安全があると信じ、精魂つきるまで戦わなければならない運命の選択を強いられたことだ。いや、その選択をしたことだ。

 勝者・米国が「真珠湾は卑怯(ひきょう)な日本のだまし討ち」という「史実」を世界中に「常識」として刷り込んだ。米国は「犠牲者」として優位に立ち、日本は「加害者」として断罪される。近代化とは、欧米から世界へ広がっていった戦争国家を構築させる伝染病だったのだ。

★(2)天皇誕生日に7人絞首刑 独裁者として君臨したマッカーサー元帥

 1945(昭和20)年の真夏、トルーマン米大統領は、広島と長崎に原子爆弾を投下。日本人嫌いのトルーマン大統領は「真珠湾の100倍返しだ」と歯を見せて笑う。

 あの悲惨な夏から72年。富める日本は原爆トラウマを抱えたまま、原水爆大国と軍事同盟を結び、日本を守ってもらうために領土を永久的に差し出し、莫大(ばくだい)な謝礼金を毎年支払う。なぜ、こうした異様な歴史の展開が起こったのか。

 日本が降伏した直後、米植民地のマニラから米軍の英雄、マッカーサー元帥(当時65歳)が愛用のパイプを持ち、2週間前まで神風特攻隊の訓練場だった厚木海軍飛行場へ着地し、大見得を切る。息もできぬほど惨敗した日本国は、ひれ伏す。あの8月の日、気温33・6度。

 トルーマン大統領の命令には、「日本が二度と米国を攻撃できぬよう徹底した日本解体をせよ」「天皇は貴殿の下に存在しているだけだ」と書いてある。絶大な権力を与えられたマッカーサー元帥は、上陸から9日後、「わが国の国旗を掲げよ。東京の太陽の下で、栄光あふれる、わが旗を靡(なび)かせよ。正義の勝利の印となるように」。日本国民よ、星条旗を見て米国が正義であると思い知れ、との発令。日の丸は「悪の象徴」だから掲揚禁止。

 敗戦責任者をA級B級C級と格付けをして、勝者の正義を世界へ誇示するために「東京裁判」を開催し、天皇陛下(当時・皇太子)のお誕生日(12月23日)に7人を絞首刑にした。「天皇、一生懺悔(ざんげ)せよ」との意図だ。

 独裁者として皇居前のビルで6年間君臨するマッカーサー元帥は「キリスト教が民主主義だ」と信じており、米国から宣教師を数多く招待した。「天皇も神道から改宗すべきでないか」と思案する。

 理想郷に浸っていたマッカーサー元帥を動転させたのが、1950年6月に勃発した南北朝鮮戦争だ。

 戦略を巡(めぐ)って、大統領と元帥が大げんか。マッカーサー元帥は、大統領が上司だとの現実を忘れていたようなセリフを次々と吐く。トルーマン大統領、たまらず、51年4月に元帥を解任した。泣きそうになったのは吉田茂首相たち。「マッカーサー神社」を建立しようと日本の有力者たちが募金を始める。まさか、征服者に諂(へつら)っていたのではないだろうな。

 凱旋(がいせん)したマッカーサー元帥は大歓声で迎えられ、議会公聴会で自分の日本統治について自画自賛した。「日本人は、45歳の米国人やドイツ人と比べると、12歳の少年だ」と断言。「マッカーサー神社」の話は静かに消えてゆく。


★(3)英語を国語に…米国の「日本教育改革案」驚きの中身

 連合軍総司令官のマッカーサー元帥は、日本が二度と戦争ができないように、日本軍を解散させ、日本の政界と財界を牛耳っていた財閥を解体し、軍需関連の機械製造業も操業停止にした。日本が稲作農業に戻れば世界が平和に暮らせると考えた。

 日本には、まだ大きな問題が残っていた。日本人の忠誠心と戦闘心だ。これらを根こそぎ破壊しなければ、日本がまた強敵となる。

 日本人の教育革命が必要だと確信したマッカーサー元帥は、本国から27人の有識者たちを「教育使節団」として招聘(しょうへい)し、「改革案を出せ」と指令した。使節団は、午前中は文部省や大学教授たちと会合し、昼食後からは、自分たちだけで物見遊山。京都や日光を観光したり歌舞伎を見たりで、あれよと1カ月。経費は、金のない惨敗(敗戦国)日本が捻出する。

 27人の有識者たちは20ページ少々の改革案を提出した。実際に書いたのは、ほぼ団長1人(=私は以前、団長とニューヨークで面談したとき、そう断言された)。使節団の中には日本人を「ジャップ」と呼ぶ教授もいたという。

 「平和教育」の脚本が、この報告書である。日本の悲劇、日本破壊の原書だ。本当かと疑うことも書いてある。

 (1)日本語の漢字は日本人に難しすぎる。

 (2)小学生は漢字習得に時間を使いすぎ、民主主義について学ぶ時間が危機的に少ない。漢字を廃止すれば、国民の間に情報が伝わりやすくなり、民主主義が自然に発芽する。

 (3)日本語を廃止して英語にすべきだ。だが、まずはローマ字を使う。日本が開発発明したカタカナを併合して使う。使われない漢字が自然消滅した後、英語を国語とする。


 日本教育の奥の奥に隠れていたのが「教育勅語」だ。マッカーサー元帥の側近たちが、その存在に気がついたのは、占領が始まって丸1年もたっていた。気づいたときの反応は素早い。

 「この勅語は、極度の西欧化に対する恐怖感から生まれたものである。勅語は日本民族主義のマグナ・カルタ(大憲章)であり、軍国主義者や超国粋主義者の行動や理論の源になった」

 「忠君と親孝行は、四十七浪士の盲目的な忠誠であり、この忠誠の下、全ての罪悪は許された。また、親子の愛については天皇崇拝の宗教に結びつき、愛国主義の宗教を作り上げた。教育勅語が日本帝国の教育の源だとすると、日本人の道徳・倫理の目的は皇室の繁栄のためにだけあり、新憲法の精神である一個人の権利という考え方と完全に食い違うものだ」

 赤穂の忠臣蔵を持ち出した米国は、日本の敵討ちを恐れたのだ。教育勅語は即座に破棄。日本は、道徳の大黒柱を折られたまま国防もできない国となる。


★(4)マッカーサー元帥が提案し自ら崩壊させた“永久平和の夢” 

 誰が「平和憲法」を書いたのか。連合軍最高司令官のマッカーサー元帥と側近たちが7日で書いた。

 誰が「第9条」を挿入したのか。

 占領後、マッカーサー元帥は回顧録の中で「幣原喜重郎(しではら・きじゅうろう)首相が書き入れたいと、私に申し出た」と責任逃れする。吉田茂元首相は自伝の中で「マッカーサー元帥が提案して、幣原男爵は熱意をもってそれに応じた」と逃げる。

 歴史は時折、振り返ってみるべきだ。「自衛隊大反対」「第9条大賛成」の日本共産党は、自衛権まで放棄すべきではないと主張していた。

 1946年6月28日、衆院で、共産党の野坂参三議員と、吉田首相は戦争放棄について論議する。野坂議員は後に、スターリン率いるソ連から銭をもらっていたスパイだったことが発覚する。

 野坂議員「戦争には2つの種類の戦争がある。1つは正しくない不正の戦争である。これは日本の帝国主義者が満洲事変以来起こしたあの戦争、他国征服、侵略の戦争である。同時に侵略された国が祖国を守るための戦争は正しい戦争と言って差しつかえないと思う」

 吉田首相「国家正当防衛権による戦争は正当なりとせらるるようであるが、私はかくのごときことを認めることが有害であると思うのであります(拍手)。近年の戦争は、多くは国家防衛権の名において行われたることは顕著なる事実であります。故に正当防衛権を認めることが戦争を誘発するゆえんであると思うのであります」「野坂氏のご意見のごときは有害無益の議論と私は考えます(拍手)」

 吉田首相の解釈は、マッカーサー元帥の考えと全く同じであった。


 その4年後の50年6月25日、朝鮮戦争が勃発した。すぐさま、マッカーサー元帥は吉田首相に「日本政府が7万5000人の警察予備隊を創設するのに必要な措置をとること」と緊急指令を出す。自衛隊の元年だ。

 吉田首相は国会で、動乱は共産主義の脅威が現実的で差し迫ったものである、とマッカーサー元帥の豹変(ひょうへん)に追随した。第9条は自衛戦争もダメと洗脳されていた日本国民は「全能マッカーサーも首相も嘘をつく」と学習した。

 戦場で輝かしい偉業を成し遂げた征服者が、敗戦国の瓦礫(がれき)と化した東京に立ち、最も理想的な永久平和の夢を憲法に書き込んだ。この夢は、生後1164日にして現実に曝(さら)され、崩壊した。

 《日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する》(第9条)

 マッカーサー元帥が意味不明の呪いをつぶやき、日本国民はもだえ続けること70年。

★(5)米国のために潰された日本人の“誇り” マッカーサー元帥の「呪縛の鎖」断ち切れるか
 どの国の歴史も、善しあしを越えた戦争と平和の歴史だ。英国の歴史も、米国の歴史も、中国の歴史も、生き残るための戦争の歴史だ。この事実を知らない日本ではない。

 日本国民は、憲法第9条に甘えた。この甘えを助長したのは、米国。日本が米国に甘えれば甘えるほど、都合よく操られた。この上下関係が日米安全保障条約だ。

 連合軍最高司令官のマッカーサー元帥は、「民主主義」「平和」という言葉を頻繁に使ったが、「平和」の裏に日本民族に対する恐怖感があることを見逃してはならない。マッカーサー元帥は、日本人に平和を望んでいたのではなく、日本人の「弱民化」を実行したのだ。米国の国家安全のために、日本人の誇りを潰した。

 米国に飼いならされた日本人は、「誇りの骸(むくろ)」を「平和」と呼ぶ。米国の、対日「国家百年の大計」は、既に完成している。闘う意志がないのは、平和主義ではない。平和は闘い取るものだ。平和のため血を流し、命を落とすから、平和の尊さが分かる。日本の「平和」は、強い米軍が勝ち取った平和のお零(こぼ)れを投げ与えてもらっているものだ。用心棒を多額の金で雇って得た「平和」。


 戦いに一度敗けたから、国を守ることを放棄しなければならない、という純粋な少年少女のような発想はどこから浮上してきたのか。マッカーサー元帥の白昼夢からだ。それを、英知として「平和憲法」の中へ書き込んだ。

 1946年6月28日、衆院で、共産党の野坂参三議員と、吉田首相は戦争放棄について論議する。野坂議員は後に、スターリン率いるソ連から銭をもらっていたスパイだったことが発覚する。

 野坂議員「戦争には2つの種類の戦争がある。1つは正しくない不正の戦争である。これは日本の帝国主義者が満洲事変以来起こしたあの戦争、他国征服、侵略の戦争である。同時に侵略された国が祖国を守るための戦争は正しい戦争と言って差しつかえないと思う」

 吉田首相「国家正当防衛権による戦争は正当なりとせらるるようであるが、私はかくのごときことを認めることが有害であると思うのであります(拍手)。近年の戦争は、多くは国家防衛権の名において行われたることは顕著なる事実であります。故に正当防衛権を認めることが戦争を誘発するゆえんであると思うのであります」「野坂氏のご意見のごときは有害無益の議論と私は考えます(拍手)」

 吉田首相の解釈は、マッカーサー元帥の考えと全く同じであった。

 その4年後の50年6月25日、朝鮮戦争が勃発した。すぐさま、マッカーサー元帥は吉田首相に「日本政府が7万5000人の警察予備隊を創設するのに必要な措置をとること」と緊急指令を出す。自衛隊の元年だ。

 吉田首相は国会で、動乱は共産主義の脅威が現実的で差し迫ったものである、とマッカーサー元帥の豹変(ひょうへん)に追随した。第9条は自衛戦争もダメと洗脳されていた日本国民は「全能マッカーサーも首相も嘘をつく」と学習した。

 戦場で輝かしい偉業を成し遂げた征服者が、敗戦国の瓦礫(がれき)と化した東京に立ち、最も理想的な永久平和の夢を憲法に書き込んだ。この夢は、生後1164日にして現実に曝(さら)され、崩壊した。

 《日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する》(第9条)

 マッカーサー元帥が意味不明の呪いをつぶやき、日本国民はもだえ続けること70年。

 無防備が最強の武器と妄想したマッカーサー元帥は、やがてそのおとぎ話のような夢から目を醒(さ)ましたが、醒めていないのは日本国民。われわれは、己の歩む道も見いだせないまま、己の夢もロマンもなく、世界を牛耳る米国の国益の餌食となり、利用され、感謝も尊敬もされず、米国の極東の砦(とりで)として終焉(しゅうえん)を迎えるのだろうか。

 われわれの魂と誇りの情炎が、二度と燃え上がることもなく、国の宝であるべき若者たちは、国の歩みも知らず、激情の喜びや有終の美も知らず、感動する夢やロマンを見いだせず、われわれ富国日本の住民は、2000年の国史をむざむざと犠牲にして、打ちひしがれた精神状態のまま、寂しく亡国の憂き目を見なければならないのか。

 「國破れて山河在り」は、誇り高き敗者が戦乱で壊された夢の跡(あと)に立ち歌った希望の詩(うた)だ。歴史に夢を生かすため、夢に歴史を持たせるため、われわれが自分の手で「占領の呪縛(じゅばく)」の鎖を断ち切らねば、脈々と絶えることなき文化、世界に輝く文化を育んできた美しい日本の山河が泣く。 =おわり

 ■西鋭夫(にし・としお) 1941年、大阪府生まれ。64年、関西学院大学卒業後、渡米し、ワシントン大学大学院へ。途中、広告代理店勤務を挟み、同大学院で修士号と博士号(国際政治・教育学)を取得する。77年よりスタンフォード大学フーバー研究所博士号取得研究員。現在、スタンフォード大学フーバー研究所教授。モラロジー研究所特任教授。著書に『國破れてマッカーサー』(中央公論社)、『日米魂力戦』(同)など。


西先生のいい連載が終わってしまった。

この記事は日本国民全員がよく読んで欲しい。

「平和国家の日本が北朝鮮やシナの核ミサイルで脅されるなんてあり得ない」と思っている多くの日本国民が現実の状況に感づいた時、この記事は良い指針になると思う。

【機能不全に陥る国連の体たらく】

 いったい、国連は世界平和の役に立っているのだろうか? まったく立っていない。

 いったい、国連は日本の役に立っているのだろうか? 答は、国連自体が役に立たない国際機構だ。それなのに、どうして日本国民は国連を後生大事にするのだろうか?

 なぜ、国連加盟国の分担金は、それぞれ加盟国の経済規模によってきめられているのに、日本はアメリカについで2番目に大きな分担金を収めているのだろうか? 

 中国は経済規模を示す国際尺度であるGDPで、日本の2.3倍もあるが、国連分担金では第3位であって、日本の80%だ。

 第1問から答えよう。今世紀に入って起った、大きな戦争と危機をとろう。

 2001年にイスラム過激組織『アル・カイーダ』が、ニューヨークの世界貿易センタービルを攻撃して破壊した。アメリカは『アル・カイーダ』の根拠地だった、アフガニスタンのタリバン政権を倒し、イラクと戦った。

 11年にオバマ政権が、カダフィ政権のリビアに軍事攻撃を加え、2年後にシリアの反体制勢力に武器と資金を供給して、リビアとシリアを収拾がつかない混乱に陥れた。

 翌年、プチン大統領のロシアがウクライナに軍を侵攻させて、クリミア地方を奪い取って、ウクライナ東部を切り取りつつある。国連はこの大きな危機に当たって、蚊帳の外に置かれていた。アメリカも、ロシアも、国連が邪魔になるから、介入させなかった。

 いま、日本は北朝鮮が核実験・ミサイル試射を繰り返しているために、深刻な危機に直面しているが、そのつど国連安保理事会は北朝鮮を非難して、経済制裁決議を行ってきた。

 だが、中国は北朝鮮に経済制裁を加えることを躊躇している。それどころか、中国政府の発表によっても、今年1月から4月まで中鮮貿易額は、かえって増加している。そのわきで、ロシアは北朝鮮を援けるために石油を供給するなど、金正恩体制を支えている。

 中国が尖閣諸島に武力を行使した場合に、国連は援けてくれるだろうか? 米ロ英仏とともに、国連の最高意志を決定する安保理事国で拒否権を持っているから、国連は動けない。

 国連は“平和の殿堂”ではない。加盟国が自国のエゴを剥き出しにして闘争する、古代ローマの剣闘士のコロシアムのようなものだ。

 国連憲章からして、欠陥文書だ。「平和愛好国」を加盟資格としているが、北朝鮮や、中国や、ロシアが「平和愛好国」だろうか?

 国連が人権を援護するはずがない。北朝鮮、ミャンマー、トルコとあげても、人権を蹂躙している加盟国がほとんどだ。中国はチベット、新疆ウィグルで過酷な弾圧を行っている。

 国連は傘下に、世界保健機関(WHO)、食糧農業機関(FAO)、国際労働機関(ILO)、世界貿易機関(WTO)など、数多くの専門機関や、委員会や、研究所を抱えている。これらの機関の予算は、国連本体とは別勘定で、日本はWHOをはじめとして、アメリカにつぐ分担金を収めている。

 国連は職員全員が、1946年の「国連の特権免除に関する条約」によって、治外法権とされている。日本では報道されないが、そのために巨額の着服、横領、浪費が行われていることが、長年にわたって問題となってきた。国連は自浄能力を欠いている。

 加盟国が193ヶ国にのぼるが、多くの加盟国だけでなく、国連職員の質が悪い。5月にアメリカのAP通信社が、国連内部の機密文書を暴露したが、WHOは毎年職員の旅費だけで、何と2億ドル(約222億円)以上も、支出している。

 国連は教育科学文化機関(ユネスコ)が、中国が申請した“南京大虐殺”の記録を、「世界文化記憶遺産」として認定し、拷問禁止委員会が一昨年の慰安婦に関する日韓合意を見直すように勧告するなど、頻繁に日本に害を及ぼしている。国連は穀潰(ごくつぶ)し機関だ。


この記事に対して以下のコメントを入れさせていただきまし(^_-)-☆

日本政府が連合国の一員として身も心も捧げるGHQ傀儡政権と考えるとつじつまが合います!特に、日本政府の高給官僚はGHQ職員でしょう(≧◇≦)

いくら国民が選挙で政権を選んでも、
大日本帝国の敵ですから本来の日本人の希望通りのことはせず、占領政策をし続けています!

占領憲法を廃止するまで続きます(≧◇≦)

このまま心まで捧げていると、日本人は海に沈没してこの世から消えますよ!
日本列島にはコリアンとシナ人ばかりになります(;_;)/~~~

日本国憲法という占領政策基本法はいくら改正してもダメ!
国会で廃止すべきですね(*⌒▽⌒*) 


占領政策の目的は日本の弱体化と消滅です。

日本列島は2050年にはシナの領土になり、日本民族はモンゴル・チベット・ウイグルと同じ運命が待っています。


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