話とは違いますが結婚式の料理です
彼女に怒られないように時々タイに電話をして御機嫌を伺ったいるが、タイではもう暑いと言っている。
カエルの養殖業も順調のようで、オタマジャクシが次々と誕生しているようで水槽は満杯と言っている。
元田圃の養殖池にオタマジャクシを移動さすと言っていたが、ミャンマ青年が居るので便利の様だ。
ミャンマ青年は主に義弟の竹林の竹を買って売る、仕事を手伝っているらしく今の所そこから
賃金を支払って貰っていると言う事である。
私がタイに居た時にマンゴの花が咲き誇っていたので、2回目はマンゴの収穫が期待出来ると思って帰国したが
その後気候は暑くならずマンゴの実の付きが悪く、たいした収穫は期待できないと言っている。
おまけに価格が下がって来ており、今季のマンゴの利益は期待できそうでは無いと言う。
これから気温が暑くなって来ると、養殖とマンゴ農園の仕事で忙しくなると言う事だが。
ミャンマ青年が居るので仕事は楽になるかしれないが、賃金を支払は無ければならないと思うが、
彼女はいたって楽観的で月に小遣い程度のお金を渡し、最後にまとまったお金を支払えば良いと考えているらしい。
彼女はミャンマ青年を婿養子にしても良いと考えているので、それなりの考えが有るのだろう。
日本人のように最後までの計画を立てているのでは無く、その後は如何にか成ると思っているのだろう。
その方が人生は楽しく生きられるか知れない。
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