スポーツ出産

自宅に帰りまして。
ダーも実家にいたので家はきれいなままでうれしい…。
Q太郎も久しぶりの我が家にさぞかし感激と思いきや
『知らないおもちゃがいっぱいなのよ』
とひっくり返して遊んでました。
家がきれいな状態なんぞ、春の夜の夢のごとし。
チーママゆい子です。
土曜日にパーテーだっつのにどーすんのっ
ドラえもーん!!!

さて、Q太郎の誕生日まで2週間になりました。ヒャー 
去年の今頃は毎日いつ生まれるかドキ胸しながら歩きまわっていました。
Q太郎の予定日は3月29日だったのですが、3月1日の健診で先生に
『今週末生まれるかも』
なんていわれたもんだから早く出てくるんじゃないかとヒヤヒヤ。
なんせそのときのQ太郎の推定体重が2100g。
せめて2500gにはなって欲しいと1週間だけウテメリン(張り止め剤)を飲み安静に。
結局予定日の2日前までもちました。
思わせぶりな男。
でも出生体重が2580gだったので、あのときウテメリンを飲んでよかったなと。

あたしの出産は陣痛に気がつかないという鈍感炸裂で開始しました。
『陣痛は生理痛の1000倍痛い』『床を転げまわるくらい痛い』と聞いていたので
お腹が痛くなってきたとき、こんなもんじゃ生まれないだろうと。
そしたらね、だんだん間隔ができてきて
時間計ったら4分おきだったんです。
そーいや、病院には何分間隔になったら電話するんだっけ?
と思ってもらったパンフ見てみたら5分おきにと。
で電話したら即答で『来てください』と。あ、やっぱし?
その後の陣痛もあんま痛くなくって、ダーやゆい子ママに
『15cm四方の明朝体の『痛』くらい』とか言って痛さを表現してました。
最終的に40cmまで大きくなったけど。
なもんで、張り切って腰をさすってもらおうとか思ってたのに
そんな機会も全く無く分娩室へ。

助産婦さんが『お尻がむずむずしたら教えてね』と謎の発言を残して
新生児ちゃんのお世話にいってしまい放置されたあたし。
この『むずむず』の意味がよくわからなかったのだけど
後で聞いたら『いきみたくなったら』ってことだったらしい。
わっかんねーよ!!!
で、むずむずしないなぁ…といきみを逃してたら
先生が来て診察。
『あ~あと3回いきんだら生まれるね』
っておぃ!ここまでのいきみ逃しはなんだったんだよー!!!
と思いながらも時計を見ると朝の6時半。
絶対7時までに産んで寝てやる…と思い
『先生、早く生みたいんですけど、ダー立会い希望です』っていって
即効呼んでもらう。
その間も何度が陣痛を逃すあたし。
で、ダーが来てスタンバイOKになったとこで、先生に
『いきます』
と声をかけて産みました。
それはもうスポーツのような掛け声でございました。
ダーは出産シーン見たら絶対泣く!って公言してましたけど
あまりに軽く産んでしまったので泣く暇もなく終了。
あたし自身も、こんなもんならあと3人は生めるな…と思いました。

まぁこれもQ太郎が小さかった&臨月までバレエしてた&痛さに鈍いゆい子だった
といろんな要因が重なったのでしょうけどね。
ともあれ、首にへその緒を巻きつけて生まれてきたQ太郎は
心拍も下がることなく、生まれた瞬間に産声をあげた元気な鶏がらベビーだったのでした。
ドラマみたいに『あぁ…いとしい我が子』ってな感じではなく
一仕事終えたぜって感じ。
そしてQ太郎を見て『初めまして』と挨拶したら地蔵似の我が子だったと。

こんな感じでスカーンと生んでしまったので、先生には
『2人目は痛いかもって思ったらもう病院にきて』
と言われてます。エヘ 
陣痛に気が付かなかったらどうしよう?なんて冗談半分で言ってたら
ほんとに気が付かなかった
みなさんはどうでした?すぐわかりました???
案ずるより産むが安しってこれだな。これ。
ヤスシキヨシよりヤスシだったよ。やっさん!やっさん!メガネ、メガネ!

そんなこんなで生まれたおいらは寝癖でワル風

前髪ツッパリなのよ。

しかし産んだ後のがしんどいだなんて誰も教えてくれなかった…
怒るでしかし。

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