gooブログはじめました!住まいにかかわるはなし 有限会社インターハウス捷 伊藤 捷治

住まいに係る、色々な思いや、その時々に思った事を、取り留めもなく、綴ってみたい

明日は旧暦十二月一日

2016年12月28日 22時12分19秒 | 日記

 

 

明日12月29日は、旧暦十二月一日です。

和風月名は「師走(しわす)」です、月名の由来は、(しわす)を「師走」と書く由来については、色々な説があります。

十二月は一年の終わりで、皆忙しく、師匠といえども趨走(すうそう)(ちょこちょこ走ること)する、というので「師趨(しすう)」となり、これが「師走」となったとするのが一般的な説ですが、また、師走の「師」は法師のことで、十二月には僧を迎えて経を読ませる風習があったので、師がはせ走る「師馳月(しはせづき)」であり、これが略されたものであると言う説もあります。

また、「としはつるつき」または「としはするつき」の訛りだと言う説もあります。

現代では、「歳極(としはつ)の略転とか、あるいは万事、為果(しは)つ月の意味。又は、農事終るの意味か」と言う説もありますが、「語源不詳、『師走』は当て字」とするのが、納得がいくようです。

 いよいよあと三日で平成29年です。(一年があっという間にすぎてしまいますね)

平成29年は「酉年」です、元来「酉」は「鶏」ではありません、(「酉」を「とり」と読ませるのは、十二支獣を呼ぶ時だけで)、十二支は月を表すのに用いた「記号」それは、植物の「発生」「繁茂」「伏蔵」の輪廻に該当する文字を当てたのではないかと思われます。

因みに「酉(とり)」の字意は「(糸偏に酉)で(しゅう)」、ちぢむの意で、草木の果実が成熟の極に達した有り様を表しているようです。

十二支の各文字に鼠・牛・虎、等の十二の獣が配されていますが、それが初めて視られるのは、後漢の王充の「論衝」と言われています。しかし、十二支は後漢より千年数百年前の殷の時代頃にはすでに使われていたそうです。

十二支は、年だけではなく、月にも日にも時間にも、そして方角にも使われます、十二支は現代でも色々な時、処に生きています。例えば11時から13時が「午の刻」でした、だから、12時が正午、それから前が「午前」、後が「午後」です。

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