gooブログはじめました!住まいにかかわるはなし 有限会社インターハウス捷 伊藤 捷治

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二十四節季「小寒」

2017年01月04日 21時08分29秒 | 日記

1月5日は二十四節季の一つ「小寒」です

 

明日1月5日は二十四節季の一つ「小寒」です。新暦の1月5日は、今年は旧暦の十二月八日に当たります。 

「小寒」は旧暦十二月、丑(うし)の月の節気で冬至から十五日目で、毎年、新暦の1月5日か6日頃に当たります。天文学的には、太陽が黄経285度の点を通過する時を言います。

この日をもって「寒の入り」とし、寒中見舞いを出すのはこの日からになります、小寒から節分(今年は2月3日)までが「寒の内」で、約30日間、厳しい寒さが続きます。

小寒とは、寒気がまだ最大までいかないと言う意味ですが、実際にはすでに本格的な冬の季節で、「小寒の氷、大寒に解く」と言う故事が有る様に、小寒の頃のほうが寒さが厳しい事が多いと言われます、北部九州では来週ごろから寒くなると言う予報ですが、さて、どうなのでしょうか?

小寒から四日目(1月10日)を、特に「寒四郎」と呼んでいて、麦作の厄日とされていて、この日の天候によって、その後の天気や収穫に重大な影響が有ると信じられていました。また、小寒から九日目(1月15日)を「寒九」と呼び、その日に降る雨を「寒九の雨」と言って、農家にとって豊作の兆しであると信じられ喜ばれていたそうです。

昔の暦の二十四節季の説明(天明八年(1788)出版の「暦便覧」)の小寒の項では「冬至より一陽起こるが故に陰気に(「が」の誤植?)逆らう故、益々冷ゆる也」とあります。

新暦の一月は、年賀状に「初春」と書く様に春ですが、旧暦の十二月は冬の終わり「晩冬」に当たり、まだまだ、冬、春はずっと先の事ですよね、新暦の月を無理やり旧暦の季節に当てはめるので、おかしな事になって居るのだと思います。

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