
『小さな達成の積み重ねが大きな自信をつくる!』
人材育成トレーナー青木仁志は、その著書「一生折れない自信のつくり方」のなかで『自信とは、その人自身の思い込み。「できる」という考え方です。だから、あなたが「できる」と思えば、自信があります』と述べています。全く同感です。その逆、仮に自信の対語を「恐怖」にしておきましょう。
こんな会話を聞いたことはありませんか? 母親がプールで子どもに向かって叫びました「泳げるようになるまでプールにはいっちゃ駄目よ。溺れるから!」
何という論理なのでしょう。プールを人生に置き換えれば、人生を上手く渡れるようになるまで社会に出ては駄目よと言っているのと同じです。その母親は子どもに対して一生懸命恐怖を植え付けようとしているわけです。もちろん子どもが恐怖を持つことによって自分を頼りにしなければならない立場に置くためです。
最初から上手く泳げる人なんていません。だから泳げるという自信を持って水の中に入らなければならないでしょう。たとえ母親が「危ないよ」と言ってもです。
『ただし、思い込みだけでは、「一生折れない自信」にはなりません。私もかつては自分の力を過信し、事業に失敗したことがありました。思い込みのままでは、大きな壁や困難にぶつかったときに折れてしまいます。一生折れない、揺ぎない自信を持つには、たくさんの成功体験や突破体験を積むしかありません』
この著者の体験と私の考え方は同じです。 エレキギターの開発者のひとりで名演奏家のレスポールも「自信を持つにはどうしたらいいのか。どうすればあなたのように成功を勝ち取ることができるのか?」と聞かれ「特別なことはしていないしやろうという気もない。すぐできる目の前の目標をこなしているだけだ。目標と言うのは遠ければ遠いほど、それは難しいものであるしに決まっているし、できないことも多い。でもすぐ自分ができることをやっていくということは誰にでもできることだ」と答えています。
私の自信の作り方もレスポールと同じです。青木仁志氏も同じだと思っています。自分がすぐにできる目標をこなして行く。これは誰にでも必ずできることです。それが自信になる。また目の前の目標をこなして行く。これもうまくいかない人はいない、こうして一生折れない揺ぎない自信ができるあがるのだと確信しています。
「一生折れない自信のつくり方」とは?
23万人以上を指導した日本トップレベルの人材育成トレーナーである青木仁志の新著「一生折れない自信のつくり方」が11月25日に全国発売されました。
溶接工見習いからキャリアをスタートさせた氏は、自信ゼロの状態からあらゆる自己開発をしてきました。人材育成トレーナーとして、数多くの自信が持てないという受講生の悩みに答え、今回の書籍でその方法をまとめ上げました。
よくなりたいと思っていても行動しなければ現状は変わりません。一歩踏み出すためには、自信が必要です。「どうしても自信が持てない受講生」への解決策や著者が出会ってきた「自信がある人の特徴」を検討しながら、自信をつける秘訣を紐解いていきます。
【目次】
はじめに
第1章 人生を変える力はあなたの中にある
第2章 今から新しい自分をつくる
第3章 現状から抜け出す行動力を発揮する
第4章 日常生活で自信をメンテナンスする
エピローグ 人は誰でもよくなれる
あとがき
【著者紹介】
青木仁志(あおき・さとし)
北海道生まれ。国際企業Britannica(ブリタニカ)においてセールス、セールスマネージャーとして数々の賞を受賞。能力開発コンサルティング会社にて営業統括本部長、取締役を経て、 1987年人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立。1998年から2006年まで厚生労働省ビジネスキャリア制度認定講座、2007年からYES-プログラム認定講座実施機関として活動する。自ら開発し、講師を務める「戦略的目標達成プログラム『頂点への道』講座」は、18年間で連続482回開催。新規受講生は20,685名。その他、研修講師として、延べ23万人以上の研修を担当。 「2008年F1日本グランプリ」において、唯一の日本人ドライバーの中嶋一貴氏が所属するチームウイリアムズのスポンサーとして参画。 2009年から全日本F3選手権シリーズナショナルクラスに『ACHIEVEMENT by KCMG』チームの冠スポンサーとして参戦。 2010年はパナソニック以来18年ぶりに「アチーブメント全日本F3選手権」としてメインパートナーに就任。22年間培ってきた独自の研修技術を活かし、世界に羽ばたくF1ドライバーを育てるプロジェクトを推進している。
★関連ページはこちら http://www.achibook.co.jp/book/jishin.htm













