
今朝の 7月31日『めざましテレビ』(午前5:25〜放送)の”愛ポイント”は「台風からのうねりに注意」だったが、沖縄にも「うねり」と呼ばれる社会現象があった。祖国復帰運動である。
NHKの『そのとき歴史が動いた』で瀬長亀次郎による祖国復帰運動を取り上げていた。身勝手な片思いである。どの民族であれ異民族による支配へは反発する。その結果、暴動が起きたりする。そういうことが一度もなく祖国復帰が行えたのは佐藤首相とニクソン大統領の英断によるところが大きい。よくコザ暴動を復帰運動と結びつける人がいるが、あの暴動は集団ヒステリーであるにすぎない現象である。その暴動は、アメリカ人による交通事故と地元マスコミの扇動によって起こった。まずこの暴動直前数ヶ月間に、2件の交通事故が起こった。2件ともアメリカ人は責任を負わされず、沖縄人の目から見れば、殺したくて殺したかのように映った。しかも、沖縄人には裁判権もないのも同然である。そしてコザ市(現・沖縄市)で交通事故が起こった。多くの人垣ができた。そして集まった人々の頭のなかには報道によって「県民はアメリカ人に豚のように殺されて当然の対象でしかない」とする編集された情報が詰まっている。目前の事故に死との一体感を生じさせた。きっかけは憲兵による一発の空砲である。これは周辺に人々が集まったため整理の意味での空砲であったが、この空砲と同時に「死との一体感」を生じさせていた民衆は「Y番号車両」に向かって突撃を開始した。典型的、否、教科書的な集団ヒステリー現象である。そしてこの「集団ヒステリーだった」とするのは私が知っている限りにおいて私一人の発言であり、沖縄県ではこの現象を、全ての人が「民族の高揚」と呼んでいる。
どの民族にも起こった異民族支配への反発から祖国復帰という現象はと特別なものがないし、沖縄もその例外ではない。しかしこの祖国復帰の問題点は、身勝手、つまり非常識な連中を大量発生させたことにある。世の中が自分の思い通りにならないのは当たり前、つまり常識である。また、他国が自分の思い通りに行動しなくても当たり前、つまり常識である。しかし、この世の中に自分の思い通りになるものがひとつだけある。それは自らのもつ幻影と幻想である。沖縄県民による祖国復帰運動とは、常識を失い非常識となったことと、幻影と幻想の虜になったことである。
基地撤去のない祖国復帰の実現は、そのその人の頭の範囲からでないさまざまな幻影を生じさせた。それは自分の思い通りになる。沖縄県民の特徴は、多くの人がその幻影に担い手になることである。まずはじめに、沖縄独立論が現れ、他国がその典拠となった。アメリカ人によって生まれた沖縄異民族論と地理的に遠隔地にありそのため独特な習俗を保持していたことを梃に、沖縄は韓国論や沖縄はアイルランド論の幻影が社会を吹き抜けた。次に、「独立はちょっと難しい」と知るや、沖縄は香港論が社会に現れた。これもそろそろ消えかかっている。何故なら、一国二制度にしてしまうと「交付金がもらえない:ことに気づいたからである。そして今新たな幻影は、沖縄はハワイ州論である。
この観点から、私は沖縄問題とは、沖縄社会における社会病理学としている。もっとも、番組では、「沖縄問題は、沖縄の問題だけでなく、日本の問題である」とゲストの方は言っている。そしてその理由が「日本の0・6%の地域が沖縄だが、その沖縄に75%のアメリカ軍施設がある」とするものであり、この文脈から、「日本の問題である」とは、それを考えろということになるのだろう。
しかし、アメリカ軍施設の問題は日本の問題ではない。私たち日本人の行動原理は、父は子の為に隠し子は父の為に隠すだから、個人主義が成立し難く、そのため対者を対立概念で捉えることができない。自己の善を対者に感情移入したり、自己の悪を対者に感情移入したりする。国内における行動原理はそのまま他国への行動原理でもある。そのため外交において、ある国には一方的に自己の善を、ある国には自己の悪を乗り移らせてしまう。これは同時に相手を見ないということでもある。
この精神構造に対応して社会構造が存立している。権力構造などもそうであり、国会では論争は拒絶され、質疑応答が行われる。論争とは論証のことでありう、完全に論証し得た方を正しいとするものである。しかし日本人は対象を対立概念で捉えることができなため、論証以前に対象への感情移入が発生し、このシステムを構築し得ないる。論証がなければ、外交や防衛の仕様がない。自民党のアメリカと同盟は絶対とする政策も、論証によって生じた結論ではないし、共産党などの同盟破棄も自民党の裏返しでしかない。従って、現在の、日本ではいわゆる沖縄問題や憲法問題などの安全保障政策には適応できないシステムのままである。これが、沖縄問題は日本の問題の意味だろうが、ゲストによれば、「沖縄のアメリカ軍施設をどうにかしろ」の問題でしかないようなのである。そのため沖縄県民、特に、若者は「選ぶって考えることは何もない」のが「沖縄問題」である。彼ら若輩どもは、本土を糾弾することが蜜の味よりも甘いものとしている。
この「日本の問題」を沖縄県民で考えている人はひとりもない。沖縄県民が日本の問題を考えない理由は、彼らが「禽獣に近い」からである。彼らは病的なほど敏感で恐ろしく高いプライド(矜持)をもっている。それが上記に掲げた妄想の源泉である。
そのプライド(矜持)をほんのちょっと傷つけても怒り狂って暴力を揮う。同時に、それを傷つけられる懼れがあるから、なかなか県内を出ない。なかにはそれを正当化し、住民運動を起こす者もいる。仕方なくあらゆる機関がその沈静化に努める。そうなると県民は、そういう社会を「悪」と規定する。それでいて自分の「欲」の充足は無限で、さんざん悪態をつき暴力を揮った相手にすら、「俺が不便だから協力しろ」などと平然と言う。それは、そうしてもなお本土を「愛」し、甘えているからだが、だが「愛して敬せざれば、これを獣畜するなり」(孟子)で、飼育か飼犬のように扱っているということである。
交付金打ち切りは「自分で働きなさい」と仕送りを断れた息子・娘たちの姿なのだが、上記の理由でそう思う人は一人もなく、地元マスコミや知事仲井間は本土を飼犬に手を噛まれた的な表現をしているの不思議ではない。
http://www.tenki.jp/tps/tps2007080121351.html
お天気ニュース 8月1日 21時35分発表
関東甲信やっと梅雨明け(1日)
関東甲信、北陸、東北地方で一斉に梅雨明けの発表。いずれも平年より遅い。梅雨期間中の雨量は平年比で、東京は104%、新潟は131%、仙台180%で、平年並みか平年より多かった。青森は29%、深浦が25%で、弘前市に渇水対策本部が設置された。
夏空広がる(1日)
東北から南は太平洋高気圧に覆われ、真夏の日差しが照りつけた。日本海側で今年一番の暑さの所が多く、最高気温は富山と米子36度1分、金沢35度で初の猛暑日に。夜は台風5号の北上で雲が多くなった。北海道は前線の影響で雲が多く、北部で雨が降った。
台風5号上陸か(2日)
太平洋高気圧が本州に張り出すが、台風5号が西日本に接近し上陸する見込み。西日本は雨で、太平洋側は暴風や大雨に警戒が必要。東日本と東北は雲が広がりやすく所々で雨。北海道は前線の影響で雨。沖縄は夏空が続く。関東から西の太平洋側は高波に十分注意。
新潟・長野北部の天気
2日は、新潟は大体晴れで、雨はない見込み。長野も青空が広がるが、午後は雨の所もある。最高気温は32度から33度と厳しい暑さが続く。熱中症の危険性が高いので、復旧作業は無理のないように。3日は南風が強まり、変わりやすい天気。台風の動きに注意。
http://weather.goo.ne.jp/information/08/01.html
【いたまないお弁当作り】
夏は、食中毒の多い季節です。
それは、食中毒の原因になる細菌は、気温や湿度が高いほど活動が活発になるからです。会社や学校にお弁当を持っていく方も多いと思いますが、お弁当がいたまないように工夫する必要があります。
いたまないお弁当作りの注意点として、主に次の3つがあげられます。まず、生ものは入れないことです。次に、おかずは汁気をしっかり切ることです。そして、ご飯やおかずを十分に冷ましてからつめることです。ご飯に梅干をのせるといたみにくいと言われていますが、いたみにくいのは梅干のまわりだけで、それほど大きな効果はないそうです。食べるまでは、冷蔵庫に入れておくとよいでしょう。
goo天気では「おしえて気象予報士さん」「気象最前線」「お天気ブログ」のコンテンツを運営しています。
http://blog.goo.ne.jp/weather_column/
「おしえて気象予報士さん」
わたしたちの生活に欠かせない情報の一つである天気の疑問に2人の気象予報士が答える連載コラム。
http://blog.goo.ne.jp/iwadas/
「気象最前線」
http://blog.goo.ne.jp/ota_yoko/
「お天気ブログ」
http://www.jma.go.jp/jma/index.html
気象庁 Japan Meteorological Agency
http://www.okinawa-jma.go.jp/
沖縄気象台ホームページ
気象庁は全国を371に分けた地域ごとに「暴風域に入る確率」を発表しています。「台風の暴風域に入る確率」は、 6時間ごとの台風の実況と予報をもとに、72時間以内に台風の暴風域に入る確率が0.5%以上である地域に対して、各時刻の正時約60分後に発表します。暴風域に入る確率の値が増加(減少)している時間帯に暴風域に入る(暴風域から抜ける)可能性が高くなります。確率の値が最も大きい時間帯には暴風域に入っている可能性が最も高いことを示します。(気象庁HPより)
http://www.jma.go.jp/jp/typh/storm-353.html?t=0704
暴風域に入る確率
←
http://www.jma.go.jp/jma/menu/flash.html
防災気象情報/気象警報・注意報等-台風情報
8月2日(木)
晴れ
最高気温 33℃ [前日差:−] 最低気温 28℃ [前日差:−]
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
降水確率 10% 10% 10% 10%
風 北西の風後西の風やや強く
波 波2.5メートル後3メートルうねりを伴う
日の出・入 05:55 / 19:16 月の出・入 21:29 / 08:52
満潮 08:58 / 21:49 干潮 03:05 / 15:27
洗濯指数 3時間程度で完全に乾く














