
しずちゃん全日本選手権優勝 密着 五輪への道270日
しずちゃんの全日本選手権優勝までの道のりに密着。全日本選手権2ヵ月前、しずちゃんは東京・新宿のイマオカボクシングジム等でのハードトレーニングをこなしながらも、ルミネtheよしもと等でのライブ活動も行なっていた。
しずちゃんは2012年に入ってからは芸能活動をセーブし、ボクシングに集中した。そして先週金曜日、広島市で全日本女子ボクシング選手権が開催され、しずちゃんは鈴木佐弥子・石井智紋の試合を観戦した。
おととい、全日本女子ボクシング選手権でのしずちゃんの試合当日。此処で梅津正彦トレーナーが皮膚がんだと判明したが、梅津トレーナーは大会を優先して手術を延期させた。
おととい、広島市で全日本女子ボクシング選手権の決勝戦として、しずちゃんvs鈴木佐弥子の試合が行われた。試合は26-11でしずちゃんが判定勝ちし、しずちゃんは終了後のインタビューで「もっと強くなって頑張りたい」と話した。
しずちゃんがロンドン五輪に出場する為の条件を解説。ロンドン五輪出場の条件は5月に行われる世界選手権でベスト8になる事と、3月にあるアジア選手権で良い成績を残す事。
スタジオでしずちゃんと生電話。しずちゃんは全日本女子ボクシング選手権で優勝した今の気持ちについて「嬉しい」と率直に語り、自分と一緒に戦ってくれている梅津正彦トレーナー達に答える為にボクシングをやっている事等を語った。



お笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代(33)がおととい11日(2012年2月)、広島で開かれたボクシングの全日本女子選手権で優勝した。5月の世界選手権で8位以内に入ればロンドン五輪への道が開ける。
「とくダネ!」はこの270日間、 ボクシングに挑む彼女を追ってきたが、去年6月の韓国、7月のインドネシア、9月の台湾とスパーリングや試合で負けるたびに泣いていた。今回だけは「泣いてないでしょう」と笑った。
芸能活動とボクシングの両立は並大抵ではない。全日本の2日前の早朝、梅津正彦トレーナーと時計を見ながらトレーニングするしずちゃん。2時間後には舞台に立っていた。終わった後も酸素カプセルで体力を回復し、その後は再び仕事、終わってからまた練習、そんな毎日だ。
去年までは仕事の合間に練習だったが、オリンピックが迫る新年は特別な年となる。暮れに「人生で2度とない最初で最後の半年なので、ボクシング中心の生活を送らせてもらおうと思ってる」と語っていた通り、新年から仕事をセーブし、ハードなトレーニングで自分を追い込んでいた。
そして全日本選手権。ミドル級の出場選手は3人で、しずちゃんはクジでシードになり、最初から決勝だった。相手の鈴木左弥子選手(30)はボクシングは3年目だが、ライフセービングの世界選手権にも出ていて身体能力は高い。梅津トレーナーも皮膚がんの手術を延期して試合に臨んだ。試合は一進一退だったが、パンチの重いしずちゃんは第2ラウンドにスタンディングダウンを奪って差を付け、そのまま押し切った。判定は26対11だった。
「あー、勝ったと嬉しかった。今日は初めて泣いてないです。でも、今のレベルじゃ世界では通用しないので、もっと強くなりたい」
ロンドンへの可能性だが、世界選手権8位なら文句なしだが、それ以外にも、3月のアジア選手権の成績次第で大陸枠推薦という可能性もある。
中野美奈子
去年と受け答えが違って来た。芸能人ではなくアスリートになった。
小倉智昭
仕事との両立も大変で、止めたらという声もあったんでしょう。
山崎
ありました。
小倉
ボクシングへの思い、何がそうさせるの。
山崎
自分で決めたというのと、一緒にやってくれる先生方に応えたくて。
小倉
以前、梅津さんは厳しいこと言ってました。なかなか本気になってくれないとか…。
山崎
性格がのんびりしたことがあって。
中野
勝ったことで自信がついてたのではないですか。
山崎
もっといいところを目指したい。
小倉
がんばってください。できればロンドンで応援したものなぁ。
世界のレベルは高いからね。しずちゃん、もう少しスピードが出るといいのだが。













