
マンガが若者文化として定着したのは諸説あるでしょう。私は70年代だと思っています。ちょうど私たちより5〜10年先輩方が、その渦中にあったのではないでしょうか?
その頃、大人の世界からは、マンガばかり読んでいる馬鹿になるという警告が発せられたものです。それは大人の認識不足であったことは今は説明の必要はありません。マンガは、特に手塚治以降のマンガはコマを追うものです。そのコマには外面的世界が描かれています。つまりマンガは外面的世界をコマに沿って読む文化だと言えます。
その外面的世界には知識や技術解説、マニュアル書なども入ります。そのような知識は、活字より絵の方が理解し易い。結果としてマンガ文化で生きてきた、今の団塊の世代の人々は馬鹿にならなかった。彼らは私たち後輩から見てもは知識の量、技術の解説書やマニュアル書などの理解度は凄いものがあります。
ではニュースはどうでしょう? 説明の必要はないと思いますが、ニュースが知らせれくれるのは、世界や日本においての出来事・現象、その全ては外面的世界です。それならばニュースはマンガで読むべきではないのか?
マンガでニュースを読んだ方が、より早く、より多くの出来事や現象などを知り得ることに繋がるのではないのか? その疑問に正解を出したのが漫画の新聞なのではないでしょうか。サイト「漫画の新聞」では、日ごろ目に映る思わず笑ってしまうニュースや、衝撃を受けるニュース、感動してしまうスポーツなどなどを漫画で読めてしまうようにしてしまいました。
漫画が好きな方も、今まで漫画を読んだ事が無かった方も時事ニュース・報道ニュースなどが解りやすく掲載されています。情報が溢れてしまっている現代に「漫画の新聞」は、より多く、より早く、あなたに笑いと感動と衝撃を届けてくれるはずです。
例えば東山動物園ニホンザル大脱走で捕物というニュース。これを新聞で読むと猿の行動や心情が今一つ伝わってこない。しかし、マンガで読むと、見た目でわかるのです。もちろん活字で伝えられる情報も同時に伝わってくる。
今までにない漫画! それがニュースという外面的世界を伝えてくれる「漫画の新聞」です。マンガ大国日本にあって、これほど的確に世界の諸々を伝えてくれるメディアはあるでしょうか。













