先日、奥沢ダムの廃止について、水道局より報告がありました。
奥沢ダムは、大正3年に完成し現在まで97年間稼動。
(貯水量42万3千m3、堰堤234.5mの水道専用ダムです。)
廃止理由は、調査の結果、漏水が発覚し、現行のダム施設基準に改修すためには、
数十億円以上の費用が見込まれること。また、このダムが廃止となっても他の水道水源で
補完することが可能とありました。(残念な報告でした。・・・・・・・)
今後の検討として、この一体施設のうち、近代水道百選に選ばれている「階段式溢流路」や水管橋、
緩速ろ過の奥沢浄水場など産業遺産として価値のある施設のため、是非とも残してほしいと
思っています。これからの議会の中で議論していきたいと考えています。
昨年の夏頃、撮影したものです。

階段式溢流路 奥に見えるのが堰堤です。











私も同じ考え方です。今後、産業遺産として残していく方向性で取り組んでいきたいと思っています。