
二代目 中村吉右衛門です。(2009年 毎日新聞社 小玉祥子著)
テレビの「鬼平犯科帳」を見て以来のファンになりました。(もう20年くらい
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(原作のイメージに符号すると強く思っていました)
原作者である池波氏も出演依頼を納得されているのは、わかるような気がします。
そんなことを思いながら一気に読みました。(すごい人生ですね。
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■本書から・・・・・少し紹介したいと思います。・・・・・
現場には独特の雰囲気が漂うという。
「映像の役者さんとは違う緊張感です。同心、密偵役と平蔵の間の空気感が
そのまま吉右衛門さんとレギュラー陣の間にあり、身が引き締まる思いがした。」と
佐生哲雄同部プロデューサー。
「声」
吉右衛門の魅力の一つに声があげられる。腹から出てずしりと心に届く時代物の声と
活殺自在な台詞術で心地よく耳に響く世話物の声。
だが、若き日は声に悩んだ。今の声は長年の努力により、作り上げられたものなのだ。
本当にいい声だと思います。
・・・・・・・・・長年作り上げてこられたんですね。・・・・・納得です。
■本の帯より・・・・・・・・・
名優になるようにと言われ続けた少年期。演劇界を揺るがす事件となった
実父・松本白鸚と一門の東方入り、そして自身で選択した松竹復帰。
それ以降の苦闘の日々。当初の私の想像をはるかに上回る波乱の半生があった。
「あとがき」より



(感謝です。)



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を片手に、さくらなどを見に来ていました。









