勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

ノア 約束の舟 / Noah

2014年06月14日 | 洋画(アメリカ系)
旧約聖書・創世記に出てくる「ノアの方舟」伝説を映像化。

キリスト教に疎い日本人には、正直、創世記の物語はちんぷんかんぷん。まぁ、アダムとイブの話は、少しは聞いたことが有るとして、カインとアベルは、その名前位は聞いたことがあるかもしれないけど、何をしたのかとかは、あまり知らないんじゃないでしょうか?私自身、人類最初の殺人犯と被害者と言われている事は、映画を見た後調べてみて知りました。そういう意味では、内容を理解するためには、若干のハンデがあると言っていいような気がします。

ただ時代設定が、人類創世の頃の話な訳ですが、冷静に考えてみて、正直な者が災難に備えていると傍若無人な荒くれ者がやってきて諍いになる・・・とか言う風に話しを丸めてみると、西部劇とか、あるいは時代劇とか、あるいは、民話とかにありそうな感じになるんじゃないでしょうか。そういう考え方をしてみると、縁遠い創世記も、少しだけ身近に感じる気がします。

まぁ、その当たりの事を省いて考えてみると、壮大なスペクタクル映画と言って良いと思います。雨のシーンは、膨大な量の水を降らせて撮影したということで、出演者が非常に苦労したらしいです。また、方舟も、創世記に伝えられる大きさのものを実際に建造して撮影したらしいです。

ノアの行状など、日本人は知らないことが多く描写されています。彼は、そう言う厳しい人という事なんですかね。

中々見応えのある作品だと思いました。

タイトル ノア 約束の舟 / 原題 Noah
日本公開年 2014年
製作年/製作国 2014年/アメリカ
監督 ダーレン・アロノフスキー
出演 ラッセル・クロウ(ノア)、ジェニファー・コネリー(ナーマ/ノアの妻)、エマ・ワトソン(イラ/ノアの養女)、レイ・ウィンストン(トバルカイン)、アンソニー・ホプキンス(メトシェラ/ノアの祖父)、ローガン・ラーマン(ハム/ノアの次男)、ダグラス・ブース(セム/ノアの長男)

[2014/06/14]鑑賞・投稿
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【概略】 ある夜、ノアは眠りの中で、恐るべき光景を見る。それは、堕落した人間を滅ぼすために、すべてを地上から消し去り、新たな世界を創るという神の宣告だった。大洪水が来ると知ったノアは、妻ナーマと3人の息子、そして養女イラと共に、罪のない動物たちを守る箱...
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