勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

おとなの恋の測り方 / Un homme a la hauteur

2017年06月18日 | 洋画(フランス系)
離婚して、すっかり恋から離れていた敏腕女性弁護士が、携帯電話を落としてしまった事を切っ掛けに、知的でユーモラスであるが、身長がディアーヌよりもだいぶ低い男性と出会う、ラブコメディ作品。

ジャン・デュジャルダンが、身長132cmしかない男性を演じていますが、これは、もちろん特殊効果。だって、実際のジャン・デュジャルダンは182cmと、むしろ高身長。でも、どうやって撮ったんですかね。アレクサンドルとディアーヌが並んでいるところは自然でしたし、アレクサンドルとブルーノが争うシーンも自然でした。

これは、ラブコメではありますが、その他にも、障がい者の日常の困難とか、障がい者に対する偏見とかも描いています。アレクサンドルは低身長と言う障がいがありますが、実は、ディアーヌの継父も耳に障がいがあります。ディアーヌの母が、娘と付き合う低身長の男に敬遠の態度を示したとき、ディアーヌの継父が「あなたの心に障がいがある」と言ったのは、中々深いと思いました。

ストーリー的には、中々面白いラブコメ。舞台はフランスですが、別にフランスでなくても、アメリカとかでも成立しそうな気がします。良い作品だと思います。

タイトル おとなの恋の測り方 / 原題 Un homme a la hauteur

日本公開年 2017年
製作年/製作国 2016年/フランス
監督 ローラン・ティラール
原作 コラゾン・ド・レオン
出演 ジャン・デュジャルダン(アレクサンドル)、ヴィルジニー・エフィラ(ディアーヌ・ドゥーシェン)、セドリック・カーン(ブルーノ/ディアーヌの前夫)、セザール・ドンボワ(ベンジー/アレクサンドルの息子)、エドモンド・フランキ(モニク/家政婦)、マノエル・ガイヤール(ニコル/ディアーヌの母)、ブルーノ・ゴミラ(フィリップ/ディアーヌの継父)
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おとなの恋の測り方 (映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~)
評価:★★★【3点】(11) 身長136センチのジャン・デュジャルダンが可愛い(笑)
「おとなの恋の測り方」:小さいという個性 (大江戸時夫の東京温度)
映画『おとなの恋の測り方』は、まあほぼ予告編通り、想像通りの作品。「身長136㎝