勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

ウルフ・オブ・ウォールストリート / The Wolf of Wall Street

2014年02月01日 | 洋画(アメリカ系)
実話を下にした作品。

演技の一線から(一旦?)退くレオナルド・ディカプリオ。その最後の作品に選んだのが、この作品です。監督は、5度目のタッグとなるマーティン・スコセッシ。

そりゃぁ、R18+指定になりますよねぇ。クスリに、セックスに、やり過ぎです。実話を下にしている作品なので、多少の誇張はあるにしても、それこそ、多少のクスリと女は有ったんでしょうね。コンプライアンスと言う言葉がある、今の時代では、ほとんど不可能な行状ですが、その言葉が、まだ無かった頃の話ですからねぇ。

劇中「ゲッコー」と言う言葉が出てきます。これは、1987年(日本公開1988年)の作品『ウォール街』の主人公ゴードン・ゲッコーの事ですよね。共にウォール街舞台に描いた作品で、どちらも証券取引を巡る詐欺を描いているのですが、『ウォール街』の方はシリアスな感じ、こちらの方は、オチャラケたコメディと言う全く異なった味わいになっています。どちらが好みかは・・・。ただ、こちらの方が、お下劣ではあります。

見ていて思ったのは、これでやっていた事って、日本で言う所の、振り込め詐欺・母さん助けて詐欺に匹敵するんではないかと。電話をかけて、お金を出させる。どちらも、儲かるのは電話を掛けた側で、電話を受けた方は、損するだけ。なんだかなぁ。

驚いたのが、ジョーダンが会社を設立して、5年とか、その位の時間軸なんですよね。アメリカでは、物事の進みが速いです。

アカデミー賞では、主要5部門ノミネート(主演男優賞(レオナルド・ディカプリオ)、作品賞、監督賞、助演男優賞(ジョナ・ヒル)、脚色賞)。アカデミー賞の前哨戦となるゴールデングローブ賞では、レオナルド・ディカプリオが主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門)を受賞していますが・・・。本命のアカデミー賞に縁のないレオ様ですが、果たして受賞はなるんでしょうかね?

タイトル ウルフ・オブ・ウォールストリート / 原題 The Wolf of Wall Street
日本公開年 2014年
製作年/製作国 2013年/アメリカ
監督 マーティン・スコセッシ
出演 レオナルド・ディカプリオ(ジョーダン・ベルフォート)、ジョナ・ヒル(ドニー・エイゾフ)、マーゴット・ロビー(ナオミ)、マシュー・マコノヒー(マーク・ハンナ)、ジョン・ファブロー(マニー・リスキン)、カイル・チャンドラー(パトリック・デナム/FBI捜査官)、ロブ・ライナー(マックス・ベルフォート/ジョーダンの父)、ジャン・デュジャルダン(ジャン=ジャック・ソーレル)

[2014/02/01]鑑賞・投稿
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1 コメント

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オスカーに縁無し! (kintyre)
2014-03-06 17:20:32
こんにちは、私も観ました。レオのオスカー受賞なる
かに注目していましたが、まだまだ道のりは険しい
ようですね。
それにしても薬物とセックス描写のしつこさには閉口
しましたが、作品としては楽しめました。

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