勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

コードネーム U.N.C.L.E. / The Man from U.N.C.L.E.

2015年11月15日 | 洋画(アメリカ系)
1960年代にヒットした「0011ナポレオン・ソロ」を時代設定はそのままに、映画化した作品。9月にはキングスマンがあったし、12月には007もあるし、今年はスパイ映画が盛りだくさんです。

いやぁ、この時代に1960年台を再現するのは大変だったんじゃないですかね?車も懐かしのトラバントなんか準備しているし。それより何より、ベルリンの壁ですかね、ポイントは。セットだと思うんですが、流石にあまり大規模には出来ないと見えて、再現されていたのはごく一部でした。

それと、人々の風俗(服装、髪型、化粧)も見事に1960年台に見えました。特に、女性の化粧に時代を感じますね。いまも居るといえばいますが、あんなにバサバサと風を起こしそうなつけまつげ・・・(笑)。

U.N.C.L.E.とは“United Network Command for Law and Enforcement”の事。アメリカが絡んでいるからアンクルじゃ無いんだな。司令官は、イギリス人だし。冷静に考えてみると、スパイ映画にイギリスって避けられないですね。キングスマンはイギリス、007もイギリス、そして、このU.N.C.L.E.も現場の人間はアメリカとソ連だけど、司令官はイギリス・・・。イギリス凄いな。

「ナポレオン・ソロがスーパーマンに見えるなぁ」と思っていたら、ソロを演じているヘンリー・カビルって『マン・オブ・スティール』でスーパーマンを演じていたんですね。それともう一人のスパイ、イリヤ・クリヤキンの名前を言葉を聞くと、どうしても、NCISのダッキー・マラード=デヴィッド・マッカラムを思い出してしまいます。元祖は彼ですからね。

冷戦終結から20年以上経ってしまった今、不謹慎かもしれませんが、敵が判っていて、相互にそれなりにルールを守っていた冷戦って、平和だったんだなぁと思わずにいられません。昨日(2015/11/14)のルール無用のパリの同時多発テロを見ると、どうしてもそう思ってしまいます。

ちょっとまじめになってしまいましたが、映画作品としては面白かったです。続編を作ろうと思えば、いくらでも作ることが出来る終わり方でした。

タイトル コードネーム U.N.C.L.E. / 原題 The Man from U.N.C.L.E.
日本公開年 2015年
製作年/製作国 2015年/アメリカ
監督 ガイ・リッチー
出演 ヘンリー・カビル(ナポレオン・ソロ)、アーミー・ハマー(イリヤ・クリヤキン)、アリシア・ビカンダー(ギャビー(ガブリエラ)・テラー)、エリザベス・デビッキ(ヴィクトリア・ヴィンチグエラ)、ヒュー・グラント(アレキサンダー・ウェーバリー)、ジャレッド・ハリス(サンダース)、ルカ・カルバーニ(アレグザンダー)、シルベスター・グロート(ルディ)、クリスチャン・ベルケル(ウドー)、ミシャ・クズネツォフ(オレグ)
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