勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年)

2006年01月13日 | 邦画
タイトル ALWAYS 三丁目の夕日

---感想---
既に平成も18年になり、「昭和」と言う元号は懐かしいものになりつつありますが、この映画は昭和33年、東京タワーが建設中であった頃の時代の物語。劇中、建設中の東京タワーの絵が随所に出てきますが、非常に良く出来ています。

集団就職、粕取り雑誌、三種の神器(冷蔵庫、テレビ、洗濯機)などなど・・・、昭和初期の様々なキーワードが随所に出てきます。これらの時代背景を理解しておいた方が、この映画はよく理解できると思います。「夕日三丁目」と言う架空の住所での物語ですが、東京タワー、愛宕山との位置関係から、恐らく、芝公園付近を想定したのではないでしょうか。

原作が漫画であるので、時々漫画的と思われるところもありますが、概ね落ち着いた映画に仕上がっています。街並みも、CGではありますが、それなりに仕上がっており、日本映画のCGとしては優秀。昭和33年をリアルに生きたと思われる人たちが沢山見に来ていました。リアルに昭和33年を知らなくても、楽しめると思います。大きな物語はありません。ごく普通の街の、ごく普通の人たちの、ごく普通の日常を描いた映画ですが、なぜか感動します。ほっとしたいときに、ぜひどうぞ。

日本公開年 2005年
製作年/製作国 2005年/日本
監督 山崎貴
出演 吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、小雪、堀北真希、三浦友和

[2006/01/13]鑑賞・投稿
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1 コメント

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Unknown (もりまさ)
2006-01-28 19:56:43
TBありがとうございます。

さまざまな映画の話参考になります。

早くDVDの発売して欲しいです。

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