タイトル : プラチナデータ
著者 : 東野圭吾
出版社 : 幻冬舎
---感想---
DNAデータが国家に登録され、犯罪捜査に使われるようになっている時代・・・と言うと、凄い未来のような話ですが、物語の描写的には、今とほぼ同じ時代であるかのように描かれています。唯一違うのが、国家でのDNA管理ということだけ。
まぁ、本当に国民のDNAデータが国家管理されれば、犯罪捜査は劇的に楽になると思いますが、DNAは究極の個人情報ですからねぇ。DNAの国家管理が行われないことを切に祈ります。
ストーリー的には、典型的な狩る側が狩られる側になってしまう話。ネタバレになるので、あまり詳しくは記しませんが、それに加えて、少しだけ特異な背景も設定されています。わたし的には、その特異な背景が、ちょっとやり過ぎな様に思えました。って言うか、この書き方では、特異な設定が無いと話が成立しなくなってしまうので、無くす訳には行かないんですがね。思いとしては、始めから、そう言う特異な設定をしないで欲しかったと思います。もう少し、ノーマルな話のほうが良かった。
400ページを越える作品ですが、物語上の時間としては、2日程度の間の話です。その意味ではジェットコースターストーリー。イッキに読むことが出来ました。
著者 : 東野圭吾
出版社 : 幻冬舎
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DNAデータが国家に登録され、犯罪捜査に使われるようになっている時代・・・と言うと、凄い未来のような話ですが、物語の描写的には、今とほぼ同じ時代であるかのように描かれています。唯一違うのが、国家でのDNA管理ということだけ。
まぁ、本当に国民のDNAデータが国家管理されれば、犯罪捜査は劇的に楽になると思いますが、DNAは究極の個人情報ですからねぇ。DNAの国家管理が行われないことを切に祈ります。
ストーリー的には、典型的な狩る側が狩られる側になってしまう話。ネタバレになるので、あまり詳しくは記しませんが、それに加えて、少しだけ特異な背景も設定されています。わたし的には、その特異な背景が、ちょっとやり過ぎな様に思えました。って言うか、この書き方では、特異な設定が無いと話が成立しなくなってしまうので、無くす訳には行かないんですがね。思いとしては、始めから、そう言う特異な設定をしないで欲しかったと思います。もう少し、ノーマルな話のほうが良かった。
400ページを越える作品ですが、物語上の時間としては、2日程度の間の話です。その意味ではジェットコースターストーリー。イッキに読むことが出来ました。









