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「俳句のやりとり」(続編)

2017年05月15日 | 大分県
野球の審判をしているM浦さんから、時折、メールで俳句が送られてきます。

審判しながら、俳句を作っているのではないかと思うくらい、その季節を美しく表しています。先週の金曜日、遠足に行っているときに、メールが入りました。俳句のことはよくわかりませんが、五・七・五でとにかく返事をしています。

最初の句がM浦さんで、あとの句が返した句です☆


「風鈴の余韻を聞きつつ目を閉じる」
 *今朝から吊るしました。良い音です。 
  ・「遠足の湖面を揺らす弾む声」*ちょうど、遠足の日でした。

 今年になって、さかのぼってみます。

1月編
「我が庭の赤い実ひよが食い尽くす」

  ・「春誘う梅の香りと戯れる」


「渡り鳥その日に備え日本食」
  ・「緊張をコートで隠す受験生」*私立高校受験日でした。
 

2月編
「今年また野球場にて初音きく」
  ・「球春をグローブ磨いて待ちわびる」


「校歌聴き巣立つ若者なに思う」
  ・「思い出を胸にしまった門出の日」

3月編
「講堂に響く恩師の別れ唄」
  ・「菜の花がうっすらおしゃれに雪化粧」


「甲高く早春に鳴くこじゆう鶏」
  ・「春宣言大地に響くプレーボール」


「声を出せ怒鳴る監督早春賦」
  ・「別れの日心を込めてノック打つ」*離任式の日、感動。


4月編
「我が故郷三年続け燕来る」
  ・花しずく大地潤す新学期


「ひよ鳥に海峡渡る試練待つ」
  ・「柔らかな若葉が街を包み込む」


「非情なり牡丹散らしのなぐり雨」
  ・「さつき雨テストが終わり雫落ち」
*1年生初めてのテスト何の雫?
 

些細な言葉のやり取りをちょっとだけ楽しんでいます。
 

野球を通してのこんなお付き合いもおつなものかも。
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