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「幸せに輝いて」

2017年09月21日 | 大分県
今日は、朝から大分市で会議がありました。コスモスの前に由布岳がそびえている風景が何ともいえない美しさがありました。ちょっと車を止めて眺めていました。
 

会議の本題に入る前に、今回の台風18号で被災した状況の情報交換がありました。
 


話を聞いていると、なんとなくせつなくなります。あまりにも今までなかった災害が各地でおこっています。勤務先の学校の開会式の中でも話をしました。


体育大会の当日の朝刊に被災状況の写真が大きく掲載されていました。開催するにあたって、気持ちが複雑なものもありました。


しかし、生徒たちにとっては、「体育大会ができる」ということがどれだけ幸せなことなのか、少しでも感じてほしいものがあり、「元気と勇気が与えられる」体育大会をと話をしました。


「水がないので、弁当が作れない。他市の弁当店から必要な生徒には、弁当を届けている。」

「現在は、給食はパンと牛乳だけである。」

「調理場が被災している。」


「体育大会を延期したけれど、グランドが使える状況ではない。旧高校のグランドで体育大会を実施する。」

「地域が被災している.生徒の多くの家も水につかっている。学校復活のための保護者の加勢が得にくい。教員と子どもたちで復旧作業をしている。」
 

道路が通行止めになっていたり、「泥の世界」で埃がすごい・・・すざまじい状況が報告されました。県内の他市では夜も思うように寝ることができない生徒が多くいます。苦しんでいます。
 


わたしが住んでいる地域では、九州北部豪雨での道路の陥没も明日から全面通行ができるようになります。同じ被災した隣接の市の被災した小学校は、まだ中学校の校舎を借りての授業となっています。
 



水害や台風の被害は、何十年に一度と言っていますが、それが毎年あたりまえのような災害となりつつあります。従来の経験は生かせない被害状況です。

そのことを頭に入れながら、対応をしていかなければなりません。
 


一つが復旧すれば、また水害や台風などの猛威による災害がおこる、地震が発生する・・・この繰り返しとなっています。
 




今、学校のホームページで、体育大会の特集をしています。写真を見ると、生徒たちの姿が輝いています。生徒たちには、そのときその一瞬を大切にしながら、躍動していって欲しいです。



平凡であること、何かに打ち込めること、目標に向かって頑張れること・・・幸せだと思います。
 


幸せなときに幸せをしっかり感じて欲しいと思います。
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