一関市議会議員 勝浦のぶゆき

「新一関市の未来を考え、行動します」

厳しい財政の下、130億円もの支出に関して論戦

2016-12-20 15:16:37 | 日記

12月議会が終了しました。今議会の一般質問では、この6年間

市と政策論争を続けてきた汚水処理事業について論戦を展開しました。

10年後、当市の人口は約10万人に減る見込みです。そのような中、

概成10年の計画として汚水処理計画が示されました。10万人のうち、

約40%から45%の市民しか利用できない下水道計画に、さらなる

大きな投資を進める計画です。

今議会では、パネルを利用しながら一般質問を行いました。

 

主な内容は以下の通りです。

「当市の一般会計の地方債現在高は約879億円です。参考までに、

一般会計残高を隣接他市と比較してみました。当市は、今紹介した通り、

879億円、市民一人当たり約72万4千円となります。隣の奥州市は

約795億円で、一人当たり約66万円、北上市は374億円で、一人

当たり約40万円、そして、花巻市が533億円で、一人当たり約54万円となります。

一般会計の地方債残高を見ただけでこの数字となります。

さらに、特別会計の地方債386億円が加わります。合計すると約1265億円

であり、一人当たりでは、100万円を超えると思います。その、特別会計

386億円の内、下水道事業には、約193億円、農集排には、約28億円の

地方債残高があります。特別会計の約6割をこの事業が占めています。・・・

・・・そのような中で、次年度からの汚水処理計画が示されました。これまでに、

旧一関地域だけで下水道計画に投資した金額はおよそ678億円(下水道・農集排)

であり、今回さらに、概成10年で約130億円を投資する計画です。

大きな、政策転換を進め、下水道事業から浄化槽を中心とした汚水処理計画を

進めるべきであると考えます。・・・」

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