一関市議会議員 勝浦のぶゆき

「新一関市の未来を考え、行動します」

特色ある施策で、子育て、教育のまちづくりを

2016-12-01 07:29:54 | 日記

12月議会が来週から始まります。

私の一般質問は、14日の午後となる予定です。

今議会においては、先日上下水道日がまとめ、「下水道・・審議会」において、

了承された今後10年の大きな柱となる計画

「一関市汚水処理計画」について、その中身を質します。特に大きな視点としては、

国から示された早期概成への取り組みについて、当局に質問を行います。

主な質問としては、

・公共施設白書が示された中、市民・議員・職員の中において、予想されていたとはいえ、

人口減少・少子高齢化が進む中、この財政をどのようにコントロールしていくのかが、

これからの大きな課題となります。公共施設の統廃合や施設の廃止等は、市民の理解を

得ることが最も重要となります。

その中で、下水道事業は、これまでの地方債残高が約220億円(農集排)ある中、

さらに今後10年で、約130億円の投資を計画しています。この投資が終了する

10年後には、下水道関係の更新費用が大幅に増えます。

私はこれまで、大きな視点で市の汚水処理事業を見据え、浄化槽事業の統一を行うべきと

主張してきました。残念ながら、その提案は受け入れられることなく、浄化槽事業を

個人設置型に統一される中で、この概成10年の計画が示されました。

今議会において、しっかりとしの考え方を質したいと思います。

 

また、今議会においては、

「特色ある教育行政の取り組みで、活気あるまちづくりを進めることについて」

意見提案を含め質問します。

今日の新聞には、私が先日の全協で指摘した「幼児の運賃無料化」へすることを

決めた記事が一面に掲載されています。

当市は、子育て支援に力を入れていくといいながら、各部の取り組みがチグハグな

感は否めません。各部それぞれが、子育て支援策に取り組んでいるのだと思いますが、

よく言われる「縦割りの行政」では、今回のような見落とし(私はそう理解する)が

生じます。

今議会においては、様々な教育行政の取り組みについて質疑を行います。

 


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清掃センター視察、市民と議員の懇談会、そして新聞記事・・・

2016-11-21 19:06:37 | 日記

短いと感じる秋が足早に過ぎ去り、今週は雪の予報も出ています。

なんだか、今年は秋を楽しむ時間が少なく、損をしたような気がしています。

そのような中、11月8日に、行政組合議会の先進地視察研修がありました。

新聞等で大きく報じられている通り、当市の清掃センターは、建設からおよそ35年が

経過し、一日も早い建設計画を進めることが大きな行政課題となっています。

ここ数年は、それを前提にした視察を行っています。廃棄物の処理方法は様々な方式があります。

私は、数年前に「次世代エネルギーパークを作ろう」と、議会の一般質問において、意見提案を

行いました。それが実現し現在当市では、「資源エネルギー循環型まちづくり」を市の柱の政策として、

その実現に向け取り組んでいます。

私は、この提言を行うにあたり、いろいろな勉強を行い、先進地視察も積極的に行ってきました。

木質バイオマスの活用はもちろんですが、都市鉱山として、毎日の市民生活から排出される

「廃棄物」という、燃料を活かしていくことは今後のエネルギー事情を考えていく上で重要です。

私は、発電所を作るという形で、清掃センターを建設していくことが良いと考え、廃棄物の

固形燃料化(RDF,RPF)による施設見学を踏まえ、その提言も行ってきました。

今回は、90万人という人口の廃棄物を焼却して発電し、処理する施設を勉強してきました。

詳しい説明はここでは難しいので書きませんが、驚くのは、狭い面積の市域(市町村共同処理)

の広域組合において、直線距離5kの中に、二つの大型処理場があることです。さらに驚くのは、

その中間にあるショッピングセンターの巨大さです。

   

まるで、ホテルのような外観に圧倒される第一処理場には、煙突の上部80mにある、展望台の

素晴らしい景観と第二処理場の最新式の発電施設と溶融炉は一見の価値があります。

残念ながら、展望場からみる「田んぼアート」の刈り取りは終わっていましたが、農業と観光の

一つの取り組みとして面白いものであると思いました。

外部ブログですが、「越谷市ゴミ処理場」から東京スカイツリーを見る」というものがあります。

 

「百聞は一見に如かず」という諺もありますが、やはり写真や書類で検討することも必要ですが、

施設を見て、現状を聞くことは非常に大切であることを改めて実感しました。

ただ、課題はそれをどのように説明し、理解いただくかということであり、その難しさを

議員活動の中で実感します。

 

  

忙しい日々が続いていますが、「市民と議員の懇談会」では、様々な意見をいただいています。

また、18日の日報には「漢字学習 幼児から」という大見出しで、9月議会で私が取り上げた

「サントレ手法」という幼児学習についての記事がのりました。

様々な意見がある中、教育委員会議でどのような報告がされるのか非常に気になります。

 

 

 


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政務活動費で、ホダ木をしょって・・・

2016-11-04 18:26:51 | 日記

一関市議会の「市民と議員の懇談会」が始まりました。

懇談会は、市民の皆さんにも一定の周知がなされてきたように感じています。

今年も昨年から始まった、高校生との懇談会も含め、市内各所で合計28回

開催される予定です。私は今回2班に編成され、

・大東地域しいたけ生産者(10月18日)

・一関第二高校(11月2日)

・川崎地域小中学校PTA(11月13日・10:00~12:00)

・一般参加・川崎市民センター(11月13日・14:00~16:00)

・一般参加・渋民市民センター(11月19日・13:30~15:10)

・一関第一高校(12月20日)

に出席します。

私の所属する2班では、10月18日に大東町で、しいたけ生産者との懇談会が、

最初となりました。

タイトルに書きましたが、最初の意見が、今、非常に大きな議会の課題である、

政務活動費に関してでした。

「政務活動費を使って、ほだ木をしょって、しいたけ生産者の窮状を訴えてほしい・・・」

というものでした。しいたけ生産者の厳しい現状と対応の遅れに対する、生産者の

大変な思いが言葉になって表れたものでした。

 

 

政務活動費に関しては、新聞等では、高額な政務活動費の使い方というか、

私からすれば、論外の違法な支出が問題となっていますが、これを機会に、

当市の議会の活動に市民の皆さんに関心を持っていただければと思っています。

ちなみに、当市の議員の政務活動費は、月1万5千円で、年間18万円です。

また、この活動費は「会派」に支給されるため、無会派の議員以外は、個人的な

支出には基本的に使えない仕組みとなっています。

 

一昨日は、私が現在PTA副会長を務めさせていただいている、一関二高の

生徒会の皆さんとの懇談会でした。

特にも市政に対する身近な課題等について、積極的な意見提案がありました。

 

私個人としては、二元代表制である地方議会の議員活動の在り方や議員定数、

政務活動費などについてのご意見をいただければと思っています。

また、先日の津波被害における「大川小」の控訴問題などで、石巻市議会は大きな

注目を集めました。市政の大きな課題は、市長の判断に対して、最終的な判断を

多くは「予算」という中で、議会はその判断をします。

実は、市民にとって「議会」は、非常に大きな役割を担っていると思いますが、

この懇談会でいただく意見は、議会の在り方に関してはほとんどないのが、

現状です。若い方や女性が積極的に政治にかかわる環境を作っていくのも

議会の大きな役割であると思っています。


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観光資源は、埋もれて知られていない・・・と感じる 

2016-10-15 21:09:59 | 日記

一関市の10月は、「秋フェスタ」で賑わいます。

先週、東日本合唱祭が開催され、超満員(ICNでこう紹介していました)の大盛況の

内に終了し、今週は「バルーンフェスティバル」が、14、15、16日の3日間

開催されています。

 

2年前のブログにも書きましたが、私が個人的に書いている「日本一の紅葉」だと

思われる、須川(栗駒山)周辺の紅葉が見ごろとなっています。

来週(22、23日)の商工祭、29、30日の農業祭、5、6日のもちサミット

とお祭りが続きます。

私は、公務だけでなく、私的な旅行で国内の様々な観光地を歩き、その魅力に積極的に

触れています。以前、「里山資本主義」で有名な藻谷浩介さんが、地方の魅力に

地方の人たちは気づいていない。と言うような話をされていました。

議会でも多くの議員さんが、世界遺産平泉を活かし、連携した観光に力を入れる事を

提言されています。まさにその通りなのですが、現実は未だに十分活かしきれていない

のが現実だと思っています。

そのような中、ネットサーフィン(今はこんな言葉は使わないか?)していると、

日本100名滝という項目に、第2位と紹介されている滝が秋田の阿仁にあると知り、

出かけてきました。それでなくても遠い、秋田内陸鉄道の阿仁マタギ駅から、打当温泉

を過ぎ、舗装から未舗装の悪路(林道)・・・多分、ベンツやBMWではいかない。

 

走るほど、道幅狭くなりすれ違いもできない道を5キロほど走り駐車場へ。

実は、ここからが本番。片道45分の歩きです。

  

そしてたどり着くのが「安の滝」。

素晴らしいの一言でした。

軽井沢の白糸の滝、日光の華厳の滝、那智勝浦の那智の滝・・・

片道45分の沢道は、奥入瀬渓流並み。

様々な滝を見てきましたが、これはすごい。それでも、観光客はまばら・・・

こんなに、素晴らしい観光資源が活かしきれていないというか、地の利がない。

その点、須川周辺は東京からの距離、秘境的な要素、温泉・・・。

どれも一級品、世界遺産平泉のネームバリューはもちろんですが、実は私たちが

普通に毎日見ているその景色が、大きな観光資源であり、多くの人々を魅了する

そして、大きな可能性を秘めている。といつも思っています。

 

 

 


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当市の文化の殿堂で、日本を代表する合唱祭を楽しむ

2016-10-08 19:29:44 | 日記

10月に入り、暑い日と寒い日が極端で体調を崩してしまいそうな日が続いています。

今年の初秋は、雨が続いた事もあり、当地方の稲刈りは少し遅れているようです。

私も、米検査の仕事がいつもの年より遅いスタートとなりました。

10月は、行事が重なり非常に忙しい月ですが、今年はさらに国体が開催されているため、

いつも以上に慌ただしい日々を過ごしています。地域消防団の訓練に早朝出かけ、

フェンシングの応援、一関一高の同窓会では、総会の議長まで回ってきました。

   

そのような中、個人的に、毎年公務でなく個人的に楽しみにしているのが「東日本合唱祭」です。

今年も家内と二人で出かけてきました。国体と重なったため、今年は少し観客が少ないのかな?

などと二人で少し早めに会場に足を運ぶと、入場を待つ列が外まで続いていました。

結局会場は満員で、立ち見が出ていました。少し驚きです。

パンフレットをあらためて見ると、合唱祭は今年で27回目で、最初の年が私たちが結婚した

平成2年でした。私は、毎年を足を運ぶようになったのは、ここ7〜8年ですから、それほど自慢

できませんが、これからはこの合唱祭に出かけるたびに結婚何年か確認できる事は、私にとっては

ラッキーな事のような気がしました。

今年も、素晴らしい合唱団がたくさん招聘されていましたが、個人的には「NHK東京児童合唱団」、

そして、「不来方高校音楽部」が印象に強く残りました。

特にも、不来方高校音楽部がオープニングで披露した宮沢賢治の「星めぐりの歌」、石川啄木の

「ふるさと山に向ひて」を聞いていて、胸が熱くなりました。

素晴らしい合唱が披露されるたび、観客席からは内田先生をはじめとした方々から「ブラボー」の

声がかかります。

いつものようにフィナーレは、400人を超える参加者による合同合唱でした。

来賓席にいた一ノ関駅長さんが、スタンディングオベーションで拍手を行い、観客席からは

「アンコール」の声もかかりましたが、これだけの人数のアンコールは難しいためか、そのまま

閉幕となりました。

 

仕方ないなと思いながら、出口に向かうと美しい歌声が響いています。

不来方高校の皆さんが、お見送りで歌声を披露していました。

多くの人が立ち止まり、その歌声に魅了されていて、ミニコンサートのようでした。

不来方高校は、今月末全国大会に出場するそうです。大いなる活躍を期待します。

 


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