一関市議会議員 勝浦のぶゆき

「新一関市の未来を考え、行動します」

議員活動報告第14号「4年間の総括」

2017-07-21 20:29:13 | 日記

議員活動報告 第14号

「4年間(2期8年)の総括」

新しい議員を目指しますという公約の元、議員活動報告とブログ、

そして、議会報告会を通して、議会報告を続けています。

最新号が完成しましたので、報告します。


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6月議会終了、住民監査請求監査結果通知

2017-06-28 20:57:43 | 日記

 6月議会が終了しました。私は、一般質問と最終日に議案に対する

質疑(地域活性化センター助成事業補助金)を行いました。

中身は、一関移住ブランディング実行委員会が実施する「一関市の暮らしと仕事を

繋げる若者向けUIJターン促進事業」の取り組みについてであり、

これまでにはない新しい取り組みに関して、その概要について質問を行いました。

移住・定住に関する取り組みは、全国各地の自治体で行われており、真新しい

取り組みはあまり見受けられません。そのような中、一関市在住の若手経営者が

中心になって進めるこの事業には大きな期待があります。見守っていきたいと思います。


また、議会最終日の23日には、一関広域行政組合に対して請求があった「住民

監査請求」の監査結果の通知がありました。

通知内容は、請求を棄却するというものでした。

その内容は、非常に長いため紹介することはできませんが、目に留まった記述として、

請求の理由の最後に、

「一般廃棄物処理施設に反対する2447人分の署名を行政組合管理者に提出している。

本契約及びその前提たる新たなごみ焼却施設等の建設については、地域住民の多くが

反対している事を付言する」とあり、それに対する行政組合の意見として、

「一般廃棄物処理施設建設に反対する署名の内、狐禅寺地区の住民は669人で、地域

住民の5割程度、50.7%であった。」と記されています。

最後に、監査結果(棄却)とその判断理由が示されました。

判断理由は長いものですが、以下の記述があります。

「・・・協定書及び覚書を締結した日以後16年が経過し、その間に、東日本大震災

の発生、ごみ焼却技術の向上、岩手県ごみ処理広域化計画の変更、地域の高齢化及び

これに伴う地域振興の必要性の高まりなど、社会全体の状況が変化している。協定書

及び覚書についても、事情変更の原則に基づき協議ができると判断する。」とあります。

そして、結論として、

「・・・本件、新廃棄物処理施設等建設候補地調査委託に関する契約の締結及び

支出関連等の財務関係上の行為については、手続き上の瑕疵はなく、候補地となりえる

可能性の有無について調査を行ったものであり、違法性・不当性はなく、一関地区

広域行政組合が損害を被った事実は認められない・・・。」

最後に、意見として

「請求人の陳述及び関係職員の調査から、一般廃棄物処理施設等の建設について賛否

が拮抗し、地域内で摩擦が生じており、地域コミュニティーの維持が危惧される状況

にある。今後は、行政、地域住民、地域住民相互の信頼関係の構築が最も重要であり、

地域の振興を基軸に地域活性化対策の取り組みを進め、地域の伝統的文化の継承、

情報の共有によるコミュニティーの形成を図り、狐禅寺地区発展のため三位一体となって、

互いに努力されることを願うものである。」


私は、議員としてこの問題に関してこれまで何度も質問を続けてきました。

今後は、狐禅寺地域として話し合いを行う場を一日も早く開催し、その賛否について真摯に

意見交換を行い、狐禅寺地区としての結論を出す事を目指していかなければならない

と思っています。


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来週から6月議会

2017-06-05 21:09:30 | 日記

今年は、秋に改選期となるため、3月議会終了後忙しい日程となっています。

5月には、常任委員会の管内視察、管外視察が続き、その後会派の視察、通常は

秋に予定される行政組合議会の視察と続きました。

今の当市の最も重要な政治課題は、清掃センターの建設問題ですが、未だ私の地元

狐禅寺の対応が非常に混迷しています。

私自身は、これまで議員になって7年半以上が経過しましたが、地元の大きな

課題である清掃センター問題に関しては、これまで何度となく議会において、

質疑、意見提案を進めてきました。このような問題において、地元の意見を一つに

まとめる事の難しさを実感していますし、国政や県政においても国防やエネルギー政策等の

大きな政治課題は常に大きな問題となり、新聞紙上において賛否が識者によって分かれます。

東日本大震災によって、私たちはエネルギー政策を真剣に考える日々が続いています。

私は、エネルギー政策を大きく変換するチャンスととらえています。

かつて、と言ってもたかだか5~60年前は、東北地方を始めとする森林、農地を多く持つ

自治体は大変裕福だったと考えられます。山で産まれる森林はの多くは都市のエネルギー

基地となっていました。今後は、日々の豊かな生活の中で産まれる廃棄物という

資源を活かした政策が重要になることは間違いありません。今後も様々な視点でこの問題に

取り組んでいきたいと考えています。

そのような中、来週から6月議会が始まります。

今議会においては、私の所属する緑清会では9人の内、8人が一般質問に登壇します。

私は、今議会においては、、の2点について質問を行います。

中身は、以下の通りとなります。

子育て・教育問題

(1) 待機児童数の現状について伺う。

(2) 今年度の「教育行政施策」によると、「ことばを大切にする教育プロジェクト」として、

「ことばの時間」を設定し幼児期における取組を進めるとあるが、その現状について伺う。

(3) 一関図書館を始めとした市内各所に設置された図書館網。全国的に注目度の高い公立の

中高一貫校、歴史ある短期大学を有するなど、当市の教育環境は非常に恵まれている。現在、

人口減少対策の一環として移住・定住の取り組みが進められているが、保育環境・教育環境の

充実は移住・定住を考える上で非常に大きな柱となる。教育委員会としてこの問題に関して、

担当部署との連携は重要と考えるが、現状について伺う。

財政問題

(1) 概成10年を目途とする「汚水処理整備計画」が示されたが、同時期に策定された

「公共施設等管理計画」を見る限り、その計画を進めるべき財政的根拠が明確でない。

あらためて、この計画の見直しが必要と考えるが、この計画を進める上での財政的な裏付けについて伺う。

(2) 浄化槽整備事業統一にかかる、市管理から個人管理による保守点検の移行の現状について伺う。

(3)「一関市下水道事業経営戦略」が示されたが、その中身には注目すべき施策がない。そして、

新たな視点による大きな変革に取り組む方向性は示されていない。特にも一関地域の下水道事業は、

昭和56年に事業着手し、35年以上が経過した今においても整備率がおよそ50%である。市町村合併、

そして厳しい人口減少、施設の老朽化によりその改革に真剣に取り組む必要がある。

あらためて、経営戦略に示された経営状況について伺う。

 

 


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須川(栗駒山)山開き、自ら歩いて一関の素晴らしい自然を満喫

2017-05-21 18:24:00 | 日記

 先週、産業経済常任委員会の所管事務調査が行われました。

今回調査を行ったのは、「食と農の景勝地」の取り組みについて、

商業観光課より説明を受け、その後現地視察研修として、

・格之進が取り組む「旧門崎小学校跡地を利用した取り組み」

・かさい農産の取り組み

・照井土地改良区の小水力発電について

の3か所に赴き、その取り組みについて調査研修を行いました。

あらためて、その内容については、他事例とともに報告したいと思います。

そして、今日(5月21日)は、須川(栗駒山)の山開きに参加してきました。

 

 

8時現地集合ということで、6時半過ぎに出発し、約半年ぶりの須川を

目指しました。神事が滞りなく終了し、いよいよ登山開始。

須川登山は、地元狐禅寺の「狐禅寺寺子屋」で、小学校入学前後以来ですから、

およそ20年振り、まったく自信も決意もないまま、行けるところまで、

という気持ちでスタートしました。

様々な地域からの登山者の交じり、素晴らしい好天の中、家内と楽しく

歩を進めました。昨秋訪れたお花畑までは、何の問題もなく進むことができました。

 

それにしても、須川の自然は素晴らしい。360度どこを見てもその自然の

恵みに満たされます。

そして、昭和湖到着。市役所の商工観光課の藤倉課長に激励されながらここまで

来ました。そして、ここからが大変。

大雪渓が行く手を阻みます。

  

ここまで、家内や顔見知りの皆さんと一緒に登ってきましたが、これ以上は

自信がありません。ここで、皆さんとはお別れ。体調と相談しながら歩を

進めます。ここからは、本当に大変でした。雪渓を一歩一歩確かめながら、

進みます。釜石から来たグループや仙台から来たいうグループ。

JTBのツアーの方々と話をしながら少しづつ山頂を目指します。

何とか雪渓を登り終えると、天狗岩周辺に先行者がいて、写真撮影や休憩を

していました。そこで、先行していた商業観光課の皆さんと合流。

山頂で日本一標高の高い場所での「餅まき」参加を約束し、最後の頑張りです。

そして、山頂。

本当に素晴らしい一日を経験することができました。

初めてといっていい登山でしたが、本当に楽しい一日でしたし、この観光資源を

どのように活かしていったらいいのか考えながらの一日となりました。

 

 

 

 


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ブラボーおじさん

2017-05-15 10:58:03 | 日記

今年の春も、様々なコンサートや合唱に出かけてきました。

 

3月には、一関一高出身で、東京芸大卒業後テノール歌手として活動を

続けている、鈴木秀和さんのコンサート。そして、GW最終日にには、

昨年に引き続き、一関二高出身で、国立音大を卒業後、オペラユニット

のメンバーとして活躍している、菅原浩志さんの所属する「レジェンド」の

コンサートを聴き、一昨日は、一関二高の110周年記念公演で、一関二高の

太鼓道場部、音楽部、吹奏楽部の演奏を聴くことができました。

 

どのコンサートも素晴らしく、大きな拍手、そして「ブラボー」と声をかけ続けました。

特にも、110周年記念公演での生徒の発表は素晴らしく、生徒を励ます意味でも

何度も何度も、一人で大きな声で「ブラボー」を続けたため、隣に座ったPTA副会長の

おかあさんに「ブラボーおじさん」とあだ名をつけていただきました。光栄です。

実は、この「ブラボー」の掛け声は難しく、素晴らしい演奏に声をかけるわけですが、

会場の雰囲気を読み、音楽性の素晴らしさを理解し、タイミングよくかけることが

難しい。一関文化センターで、演奏を聴いているといつも「ブラボー」とタイミングよく

かけ声をかけているのは、前教育委員で現在文化会議所理事長の内田先生、そして、

合唱協会の前会長で市勢功労者の阿部興紀さんです。何度もお二人の「ブラボー」を

聞き、勉強させていただいています。

今後も、生徒が一生懸命演奏した時には大きな声をかけていきたいと思っています。

先日、以前より視察に行きたかった大分県「豊後高田市」の「昭和の町」づくりについて

現地に出かけ研修することができました。商店街と観光をうまく結びつけることで、

来訪者を増やし、当初20万人が、30万、今では、40万人の観光客が、商店街

を訪れるようになったということをお聞きしました。この件については、あらためて

ブログ等で報告したいと考えています。

当市の中心市街地においては、これを参考にという訳にはいきませんが、例えば、

合唱のまちとしての特徴を活かしたまちづくりなど、様々なヒントやチャンスが

あるような気がしています。

 

 

 

 


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