一関市議会議員 勝浦のぶゆき

「新一関市の未来を考え、行動します」

定住人口の減少をカバーする交流人口の増加を図る施策を(3月議会)

2017-03-22 15:52:45 | 日記

3月議会が終了しました。議会中には、関高、付属中、桜中、関小の

卒業式に出席してきました。出席したそれぞれの学校は、市内の中心校で、

あまり少子化を肌で感じる事はできませんでしたが、その後の高校入試の状況、

他地域の状況を見る限り、少子化の数字はかなり厳しく驚きを隠せません。

特にも高校入試の状況を見る限り、再編、学級数の減少は現実のものと捉えて

いかなければならない課題と認識します。

3月議会において、私は観光行政を中心に質問を行いました。その中でも、

意見提案とともに質問した事は、世界遺産を有する平泉町との連携に関してでした。

残念ながら、これまで何も進めてこなかったというような答弁を聞き、今更ながら、

その取組の遅れを進める事が重要であると思いました。

一般質問においては、以下のような質問を行いました。

「当市の観光政策について伺います。今回の議会においても複数の同僚議員が当市の

人口減少問題を取り上げています。この問題は非常に重要かつ深刻であり、人口の

減少はまちの活力を奪い、理想とする「住みたくなるまち」を目指す当市として、

大きなディスアドバンテージとなってしまいます。そこで、この定住人口の減少を

カバーする交流人口の増加を図る観光振興政策が重要になると私は考えます。

観光は、交流人口の増大に加え、地場産業の消費拡大、新たな雇用の創出など当市の

経済活動に大きな効果を生み出す産業です。3月上旬には、現在策定中の「観光振興計画」が

公表される予定ですが、最も重要となるのが、この計画をどう具現化していくかであると

私は思います。中東北の拠点都市を目指す当市の大きな政策としてどのようにこの観光計画を

進めていくのか伺います。」

観光政策は、非常に重要であると考えています。

今後の議会においても、様々な数字をもとに質疑を行い、新たな意見提案を続けていく予定です。

 


 


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猿沢地区振興会(地域協働体)が、猿沢羊羹復活へ

2017-03-07 14:36:18 | 日記

今朝新聞を開くとうれしいニュース記事がありました。

「猿沢羊羹 復活へ」

このブログでも何度か取り上げましたが、大東町猿沢は、私が店を

構える場所で、父の生まれ故郷でもあります。

その猿沢の名物が、表記の「猿沢ようかん」と「猿沢だんご」です。

だんご屋さんは、期間限定ですが今も商売を続けていますが、「猿沢ようかん」は、

店主の高齢化で、休止から製造中止になっていました。

ようかん屋さんは、今も店は開けていますが、「明治練羊羹」の製造を

取りやめていました。かつて私も、地場で収穫した小豆や大納言小豆をようかん屋さんに

買ってもらったこともあります。

 

猿沢振興会の佐山会長は、議会の大先輩で私が以前所属していた「公和会」の

代表で、大変お世話になった方ですが、先週の土曜日にお会いした時は、この

話をしていませんでしたので、今日は本当にびっくりしました。

最近、市内の各地域協働体の活動が目立ち、大変素晴らしいことだと思っています。

先週は、大町の「なのはなプラザ」で、100円カレーが好評を博したようですし、

今日は、このニュースです。

猿沢の商店街は、今非常に寂しい状況で、商売を続けているのは、わずか数軒

という状態です。そのような中で、地域の特産品としての商品化を目指している

ということは、とても嬉しく思います。

かつて、父が元気だった頃、父の車の中には、いつもこの「明治練羊羹」が、

束で入っていました。父の車の中にあるものは、いつ購入したのかも定かでないため、

硬くなり、まわりが砂糖で白くなっていたことを懐かしく思い出します。

一時、このようかんが評判になり、首都圏にまで「ふるさと便」か何かで、

販売したことがあったようですが、その際の様々な安全管理なども、結構

大変だったのではないかと想像しました。

今、新しい形で復活する「明治練羊羹」に大きな期待をします。

 


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田代副市長の快復を心より祈る

2017-03-04 16:30:33 | 日記

昨日、予算審査総括質疑終了後、田代副市長より退任の挨拶が

ありました。病気療養に専念するとの事でした。

体調不良との噂を聞いてはいましたが、3月議会初日に、議会で

議案説明を淡々と行っていましたが、翌日から欠席となり心配して

いました。

私は、勝部市長と同じ年に議員になりましたので、最初の議会では、

総務部長、その後は、副市長としての田代副市長と関わる事が出来ました。

昨日の報告で、48年間の市役所勤務ということをお聞きし、

その凛とした姿に深く頭を下げました。

「ありがとうございました。そして、大変ご苦労様でした」

 

2月に、重要案件で話をした時、少しいつもと違う感じがした事が、思い出されます。

これまで、様々な場面で田代副市長と対峙してきました。桜保育園での関わり、

一関小学校、中学校、高校の先輩であるという勝手な思い込みで、副市長に対して

甘えがあり、生意気な口を聞いてしまったと後悔する事もありました。

図書館や保健センターの熱源問題、浄化槽の市設置型、個人設置型でのやり取り、

人工芝やブルートラック、、、、特にも、給食センターの熱源問題では激しく

やりあいました。

それでも、いつも、

「勝浦さん、それは、こうこうこうで、、、」といつも丁寧に話されていました。

どんなに、激しく言いよっても、また、より返される。市職員と議員として、

真剣なやり取りばかりが思い出されます。

田代副市長に財政を守る番人のようなイメージを持ち、私は、市民生活の為という

一点を武器に、何度も何度も政策論争をしてきた事は大変勉強になりました。

ここ数年は、狐禅寺の清掃センター問題で会う事が多く、どのような場面でも

冷静さを失う事なく、市の立場、考え方を繰り返し、繰り返し説明されていました。

 

3月1日に一関一高の卒業式があり、私の娘と同級の姪御さんが立派に卒業されました。

お忍びで、姪御さんの小学校の運動会に顔を見せて、二人で応援した事もありました。

また、私の母が透析となり、介護認定4となった時、わたしより以前からお母様を

介護していた様子を聞いていましたので、そのようなご苦労を見せない姿にも思いがあります。

 

まさか、この時期に、体調を崩す事は予想もしなかった事であり、市長も大変であろうと

思います。それでも、市政が停滞する事はありませんし、毎日が過ぎます。

副市長には、治療に専念いただき、また元どおりの元気な様子で、

もう吸うな、もう飲むな、もう歌うな(とは言われないか)ときつく医師から

言われるでしょうが、そのような場所にまたご一緒したいと思います。

1日もはやい、ご回復を心より祈ります。

 

 

 

 


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予算審査はじまる、3月議会定例会。

2017-03-03 07:15:02 | 日記

一関市議会3月定例会は、一般質問が終了し、予算審査がはじまりました。

昨日から予算審査特別委員会が開かれ、総括質疑が行われました。

質問者数は19名。次年度予算に関して真摯な質疑が行われています。

なお、その様子は一関テレビでは、生中継、録画再放送、インターネットでは、

ライブ動画が配信されています。

一般質問の議員の持ち時間は40分ですが、会派内で調整可能なため、最大

60分できますが、総括質疑は、委員(議員)の持ち時間は35分となります。

なお、月曜日から各常任委員会毎に、分科会が開催されます。分科会においては、

委員の持ち時間に制限はありませんので、かなり中身の濃いやりとりが可能

となります。

私は、昨日11時ごろの質問となり、以下の質問を行いました。

防犯推進事業費

市内における、防犯カメラの設置状況。各自治会等が防犯カメラを設置する際の

補助制度について

介護予防・生活支援サービス事業費


生活支援ボランティアの要請が新規事業として予算化されているが、それを担う

人材要請としてどのような方策を行うのか?

一般介護予防費


一般介護予防事業、週イチ倶楽部応援事業等の事業主体は誰が担い、どのような形

での運営を計画しているのか?また、これまで事業主体であった市の役割について伺う。

幼稚園費

幼稚園教諭の産休、病休の際の代替職員の状況は?

幼稚園教諭は、学校教育教員同様、10年に一度教員免許の更新が必要であるが、

どのような支援を行なっているのか?(正職員、臨時職員)

幼稚園運営事業

きめ細かな指導支援員4人を配置する計画であるが、人数は十分か?

さらに必要となった場合の対応は?

幼稚園一時預かり事業費

 

来月からこの事業がスタートすると思うが、各園において備品の購入、

施設整備が未だに進んでいないが、現在の状況と計画について伺う。

施設管理費

 

本庁舎を含め、一関市が管理する駐車場には、電気自動車用の充電施設がないが、

資源エネルギー循環型まちづくりを目指す当市としては、直ちに設置すべきと

考えるが、対応を伺う

下水道整備費

 

下水道整備費は、分担金のほか、国庫補助金、交付税等により、市の実質的な負担はない、

公共下水道の基本的な考え方として、長期の間に接続率を高めて、使用料で資本費まで

まかなえるという形で進めてきた。と答弁をいただいているが、一関地域の計画は、

着手から35年以上が経過し、概成10年の計画が示され、実質的な整備は終了します。

総務部が毎年示す「一関市の財政見通し」では、10年先までを綿密に計算して、議会に示している。

下水道事業に関しては、「将来の財政見通し」を見る限り、使用料を「資本費」でまかなう事は、

非常に困難と考える。財政計画について伺う。

 

 

 



 

 

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中東北の拠点都市としての観光政策は(3月議会一般質問)

2017-02-25 20:49:54 | 日記

3月議会の一般質問で今回「中東北の拠点都市形成に向けた取り組み」

について、勝部市長の施策について質しました。

今回の議会においても複数の同僚議員が当市の人口減少問題を取り上げています。

この問題は非常に重要かつ深刻であり、人口の減少はまちの活力を奪い、理想とする

「住みたくなるまち」を目指す当市として、大きなディスアドバンテージとなってしまいます。

そこで、この定住人口の減少をカバーする交流人口の増加を図る観光振興政策が重要に

なると私は考えます。観光は、交流人口の増大に加え、地場産業の消費拡大、

新たな雇用の創出など当市の経済活動に大きな効果を生み出す産業です。

3月上旬には、現在策定中の「観光振興計画」が公表される予定ですが、

最も重要となるのが、この計画をどう具現化していくかであると私は思います。

中東北の拠点都市を目指す当市の大きな政策としてどのようにこの観光計画を

進めていくのか伺います。

 次に、中東北の拠点都市として、当市の有利な地の利を活かした

施設の活用策について伺います。ブルートラックで新設された陸上

競技場、Uドーム、人工芝により整備されたサッカー・ラグビー場、

そして、新一関図書館など、整備された施設の利用状況は非常に良

く、市民の評価も高いと思っています。今後重要となるのは、各種

団体と連携し、集客力のある大きなスポーツ、文化行事等の開催、

スポーツ、文化団体等の合宿等を積極的に誘致すべきと考えます。

市長の考えを伺います。

 次に、予算の大きな柱である「資源・エネルギー循環型まちづくり」について

伺います。私は、この政策について、数年前より意見提案を続けています。

東日本大震災における福島原発事故以降、新エネルギーに関する国民の関心は高く、

エネルギー政策は国民の大きな関心事であると理解しています。特にも当市は、

福島の事故により大きな被害を受けました。当市として、エネルギー選択においての

基本方針を検討すべき時と思います。その中で重要となるのが、「エネルギーの地産地消」

であると考えます。そこで、意見提案を含めた質問となりますが、当市の新エネルギーの

導入状況により、当市のエネルギー自給率、公共施設等のエネルギー自給率に数値目標を示し、

市民協働で「資源エネルギー循環型まちづくり」を目指すべきと考えます。

また、財政問題として

上下水道事業は、公営企業会計への移行に向けて、「上下水道センター」への再編、

経営計画の策定を進めているが、現状と課題について伺う。

 公共施設等総合管理計画の策定が現在進められているが、この計画を見る限り、

当市の財政状況はかなり厳しいものと認識する。そのような中で、汚水処理施設整備計画が

示されたが、その中期計画においては、大きな下水道計画の削減はない。財政的な裏付けに

ついて伺う。

以下の質問を行いました。

私の質問に対する答弁内容については、後日報告します。

 

 


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