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アイディア・ラボβ001に参加しました。

2011年09月19日 00時02分31秒 | 雑記
9月16日に、日本創造学会会員の池山敦氏と米山哲司氏が主催する、
「アイディア・ラボβ001」に参加してきました。


受講中の様子。


場所は、松阪市日野町のぴのまちカフェ。
ラボとは「研究所・実験室」と言う意味のラボラトリーの短縮。
「β(ベータ)」と言うのは意味合い的には、「実験段階」とか「試験的」。

つまりは、アイディアを出す為の勉強会の実験ってことなのかな。
講師のプロフやザックリとした内容は募集ブログを参考にしてください。

参加者は20名くらいだったでしょうか。
参加者が28歳以上というくくりもあったので、
30代が中心で、7:3で男の方が多かったと言う印象です。

勉強会といっても内容は結構砕けてて、
受講生は話を聞きながらドリンクをくみに行ったりお菓子を食べたりと、
カフェでの講座らしいまったりとした内容でした。
(実際その雰囲気が良かったというアンケートもあった)

主な内容は、(一応少し内容を伏せて、キーワードを書いておきます)

・アイディアの創出とは
・量が質を生み出す根拠
・アイディアを出す過程での約束
・拡散と収束

このあたりについて話がありました。
特に、興味深かったのが以下の画像の言葉。



・判断遅延
(話し合いながら、その是非を決めることはせず、まずはアイディアを出し切る)
・量より質
・とっぴさ歓迎
・他の人に便乗


正直、僕も受講するまではちょっとこの講座をあなどっていたかもしれません。
ブレストとかKJ法とかって言わば意見の出し方まとめ方って、
基本は知るものとして、学ぶものなのかなって言うのもあったし、
自分としては復習的な意味合いで受けに行った感が強かったのですが、
そんなことはなかった。

1)宿題を出してイメージを作らせておく(課題意識をもつ)
2)コミュニケーションより、個々の気持ちをリラックスさせるアイスブレーキング
3)その次に、コミュニケーション的なアイスブレーキング
(自分がコレまで気づいてなかっただけかもしれんけど、
今回の二段階のアイスブレーキングが自然でよかった。)
4)個人で出された宿題をグループで意見する(口に出すことは大きかった)
5)出された意見やイメージを元に商品案を考え、ソレを重ねていく
6)重ねたものをキュッと収束させる(あの感覚がおもしろい。)

*池山氏が使用していたスライドやカードが全てオサレにデザインされていたのも
 参加者にとって意識を高めるものになったと思う。
 なんか安っぽくなかった。オサレって大事だと思うのよ。

確かに復習にもなった。
特に「拡散と収束」は知っていたことなのに進行が違うとコウも違うのかと
目から鱗が7枚は落ちた。両目で14枚落ちた。

こういったアイディアの出し方って新しい気がした。
自分が知らないだけだろうけど、会社でもこうやってアイディア出せたらなって。
少なくともこの意見の創出方法を、今度バレルズでやってみようと思いました。


勉強会が始まってすぐ、講師の池山氏が言っていた。

Don't think feel

最後、アイディアを考えてて、「底だよここが、もう出ねぇ」って思ったその時に、
ThinkがFeelに変わった気がした。
そこにおいしいところがあるって言われたことにハッと気づけた。

そうなんだよね、講座って知識をためるっていうより、
僕にとっては気づく場所の方がよっぽど価値があると思うんだ。
そういう意味で今回は「β」という実験段階の勉強会ということだったけど、
十分な完成度だった。そして、002にも是非出席したいと思いました。

もし、このブログを読んでいただき、
参加したくなったという方がいればコチラをご覧ください。
次回の講師、米山氏のブログで、募集要項が書かれています♪

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2 コメント

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Unknown (池山敦)
2011-09-19 17:54:27
こんにちは、先日はありがとうございました。
ブログへの記事アップありがとうございます。
じっくりとお話しする時間がなかったのが残念ですが、お人柄はよく伝わりました。
記事、ありがとうございます。
特に、配布物やスライドの部分についてはとてもうれしかったです。おしゃれかどうか、は自信がないのですが(笑)、クリエイティブな雰囲気を演出したい、とはいつも心がけています。会場、参加者、配布物、スライドなど、クオリティは細部に宿ると思いますので、まだまだですが、これからもがんばっていきたいと思います。まずは、ご挨拶まで。
ご参加ありがとうございました!
書き込みありがとうございます (勝田茂樹)
2011-09-20 20:06:24
ご丁寧に返信いただきありがとうございます!

クリエイティブな雰囲気は演出されていたと
思っていますよ。

> 会場、参加者、配布物、スライドなど、
> クオリティは細部に宿ると思いますので

まさに実践されていると思います。
オシャレと同時に高級感もありました。

ちなみに・・・ブログの写真なのですが、
ちょっと怖いかもです(笑)
実際会ってみて最初の印象は、
「あ、優しそう。」
でした^^

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