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黒澤明の「八月の狂詩曲」

2006年03月17日 | Weblog
DVDのタイトル紹介で「被爆家族の云々」とあったので、黒澤明の原爆と戦争をテーマにした映画と思って借りてみた。でも、結論は期待が大きすぎた分、少々がっかりでした。例によって土砂降りの雨の中を転びそうになりながら主演者が走る、
エッジの立った映像と黒澤作品らしさはあるけれど、夫と兄弟を奪ったピカドン、戦争の恐ろしさ、悲しさがよわくて、「家族愛」の映画かなとも思う。黒澤明ご本人の意図を知らずに勝手に言っているようだけど、それにしても名優をそろえた割りにインパクトの弱い映画でした。宮沢りえの熱演と原爆を鮮明なテーマにした「父と暮らせば」と比べるほうが悪いのでしょうか。僕には少々がっかりでした。
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黒澤明 (みおの部屋)
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