今日は天気良かったみたいですねぇ。。。。
本日借りた作品は、『KILL BILL2』 『10日間で男を上手にフル方法』 『UNDERWORLD』 『レディ・キラーズ』 『ヴェロニカ・ゲリン』
ま、こんなGWの真っ只中に借りられる作品なんてのは、ちょっと古いかあまり注目されてないかのどっちかで。それでもダラダラと店内を歩いていると、ちょっとの間で見てない作品がどっと増えてて軽く焦りました。そして、韓国ドラマコーナーが明らかに広めになってました.....
最初の三本の感想
『KILL BILL2』 言わずと知れた、キル・ビルの後編です。前編は姫と”うちより狭いんじゃない?”ってくらいのスペースしかない某映画館で見ましたっけ。前編で繰り広げられていた、ありえないどんちゃん騒ぎは少なめに。すっかりシリアスよりになってて(あれ?これってコメディだよね?)笑いどころが見つけられずにちょっとがっかり。あ、宣伝用のサイトを見たら「ラブストーリー」って書いてある・・そっか、恋愛物だったんだね!笑いどころはやっぱり、パイメイ先生のところですかね。あの技を伝授してもらってたんなら、最初っからそれで戦えよ!って感じですが。
『10日間で男を上手にフル方法』 もしアタシがここで出てくる男だったら、10日ともたず、3日でさよならします。あそこまで強烈な女って本当にいるんだろうか... ま、ありきたりなラブコメでして、あまり笑える箇所はなかったなぁ。ケイト・ハドソンがちっともゴージャスじゃないので親近感は大いに沸きましたけどね(笑)でもキルスティン・ダンストよりは笑顔がチャーミングだったのでよしとします。そしてマシュー・マコノヒー。アメリカ女性に大変な人気があるそうなんですよ!彼の身体が!身体がって言うと誤解を招くかもしれませんが、あの鍛えてるっぽいマスキュラーっぷりが、どうやら”Yummy~”に見えるらしい。どうなんだ?アタシにはそう見ないのだが、ペネロペにはそう見えたってことなのかねぇ... あのぽってりした腹のどこが.....
『UNDERWORLD』 あれ?MATRIX借りてきちゃったっけ? ってのが、最初の方の感想です(笑)ま、監督がそれを意識してたって話もDVDには収録されてましたので、”ほんとそのまんまだね”ってところです。この作品を通して、監督と主人公のケイト・ベッキンセールは愛をはぐくんじゃったんですが、そのまえにこの作品は「当時の旦那と共演」してたんですけどね~。いやぁ、人の気持ちってわからないもんですね。 って映画の感想が出てこない...... 狼男と吸血鬼が戦うんですけどね、人間の姿をしてる時に彼らが対面しちゃうと、どっちが狼男チームでどっちが吸血鬼チームなのかよくわかんなくなっちゃうのよぉ なわけですから、映画の内容よりも”この特殊メイクってどうやってんだろ?”なんてことの方が気になってしまって、本編見終わってから見たメイキングの方が面白かったっす。
本日借りた作品は、『KILL BILL2』 『10日間で男を上手にフル方法』 『UNDERWORLD』 『レディ・キラーズ』 『ヴェロニカ・ゲリン』
ま、こんなGWの真っ只中に借りられる作品なんてのは、ちょっと古いかあまり注目されてないかのどっちかで。それでもダラダラと店内を歩いていると、ちょっとの間で見てない作品がどっと増えてて軽く焦りました。そして、韓国ドラマコーナーが明らかに広めになってました.....
最初の三本の感想
『KILL BILL2』 言わずと知れた、キル・ビルの後編です。前編は姫と”うちより狭いんじゃない?”ってくらいのスペースしかない某映画館で見ましたっけ。前編で繰り広げられていた、ありえないどんちゃん騒ぎは少なめに。すっかりシリアスよりになってて(あれ?これってコメディだよね?)笑いどころが見つけられずにちょっとがっかり。あ、宣伝用のサイトを見たら「ラブストーリー」って書いてある・・そっか、恋愛物だったんだね!笑いどころはやっぱり、パイメイ先生のところですかね。あの技を伝授してもらってたんなら、最初っからそれで戦えよ!って感じですが。
『10日間で男を上手にフル方法』 もしアタシがここで出てくる男だったら、10日ともたず、3日でさよならします。あそこまで強烈な女って本当にいるんだろうか... ま、ありきたりなラブコメでして、あまり笑える箇所はなかったなぁ。ケイト・ハドソンがちっともゴージャスじゃないので親近感は大いに沸きましたけどね(笑)でもキルスティン・ダンストよりは笑顔がチャーミングだったのでよしとします。そしてマシュー・マコノヒー。アメリカ女性に大変な人気があるそうなんですよ!彼の身体が!身体がって言うと誤解を招くかもしれませんが、あの鍛えてるっぽいマスキュラーっぷりが、どうやら”Yummy~”に見えるらしい。どうなんだ?アタシにはそう見ないのだが、ペネロペにはそう見えたってことなのかねぇ... あのぽってりした腹のどこが.....
『UNDERWORLD』 あれ?MATRIX借りてきちゃったっけ? ってのが、最初の方の感想です(笑)ま、監督がそれを意識してたって話もDVDには収録されてましたので、”ほんとそのまんまだね”ってところです。この作品を通して、監督と主人公のケイト・ベッキンセールは愛をはぐくんじゃったんですが、そのまえにこの作品は「当時の旦那と共演」してたんですけどね~。いやぁ、人の気持ちってわからないもんですね。 って映画の感想が出てこない...... 狼男と吸血鬼が戦うんですけどね、人間の姿をしてる時に彼らが対面しちゃうと、どっちが狼男チームでどっちが吸血鬼チームなのかよくわかんなくなっちゃうのよぉ なわけですから、映画の内容よりも”この特殊メイクってどうやってんだろ?”なんてことの方が気になってしまって、本編見終わってから見たメイキングの方が面白かったっす。
ペイチェックは高額の報酬(paycheck)と引き替えに仕事(未来が見えちゃうすご~い機械の開発)に関与した3年の記憶を消去される・・・でも恋人(ユマ・サーマン)との記憶を大事に思い&自分の未来が見えたのでそれに必要なkeyを記憶消去される前に自分自身に送りつけておく・・・そしてそれを手がかりに・・・:という謎解きと恋愛もの。あり得ないよーっと思う場面も多かったけど何も考えずに観るには楽しくよかったですよ!
いずれもおすすめです。。。
ところで皆様はコンスタンティンいらしたのでしたっけ?どうでしたか?
てことで今日は「ドッジボール」を見に行って、その後『のりいさおリサイタル』に行こうと思います