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vol.284 議員の覚悟

2017年06月10日 18時26分55秒 | Weblog
今日も「勝地ブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。


新聞載ってたけど誰のこと?、と聞かれ、何のこと?
お昼に知りました。

ーふるさと納税 市議取り下げ 養父市「公選法抵触」ーのA新聞記事のこと。

ふるさと納税は「納税」といってますが中身は「寄付」です。選挙区内では自治体にといえども公選法違反となります。

咄嗟に頭をよぎったのは、またか、そして、えっー、アンタもか。

先日も政治倫理の議員研修を議会が行なったと、先日用務で事務局を訪ねた時に議長から聞いてたのに、それが研修後に政治倫理違反3人目が今回判明したことになり、どういうこと。研修成果は。
資質?姿勢?市民意識がそう? さっぱり議員の覚悟を理解しかねます。

記事読む限りでは、誤りで納付したのではなく、公選法違反になることを知らなかった勉強不足だったということ。事実が確実にあることなら、寄付金を自治体が収納した時点で完全アウトです。

記事にある「取り下げ」ってのは、公選法違反になるので「無かったこと」にしてくれと寄付先の自治体に頼み込んだと同じこと。
それを受けて自治体はどうしたのかな。頼まれたから、じゃあ公選法違反になるのだったら「無かったこと」にしましょって処理した? まさか、そんなこと。誤納付だったとか返礼品が思惑と違ったケース以外では有り得ないでしょ。確認できてませんが。

基本、返礼品を返そうが、寄付金を返そうが、自治体の歳入簿に寄付として足跡が残っており、返したら返したで還付の記録が公式簿に残っている。

会社に勤め始めた新人じゃないんで、議員になったら新人だろうが何だろうが政治家は政治家。新人だから、知らなかったから、勉強不足だったから、返したから、では私の感覚では通用しない。

議員になると決めた覚悟です。

「取り下げはしてもらいましたが、公職選挙法第199条の2に違反しました」以外にコメントは無いはず。

議員が決めた政治倫理要綱や議会基本条例ではない、法律である公職選挙法に抵触したという重い事実が新聞記事では確認出来るケースだが、さて選挙管理委員会はどう対応する、そして議会は、当該議員は? そして議会モニターは?

また、当該議員は圧倒的数を誇る最大会派のメンバー。会派としてもだからこそ自浄能力を最大発揮し、度重なる市民の不信頼感払拭に努めていくべきだろう。数の力で闇にはすべきではない。全てのことにも言えることですが。

政治倫理に関わってきた者として、残念無念の思いです。
溜息混じりの心重い日になりました。
あれから一年。失われた一年とならないよう。

こんなときは、深呼吸ー


*誤変換及び文章の瑕疵は後ほど推敲します。
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