新勝庵

元サラリーマン、映画・読書・芸術好き。
おんとし 92歳 です。

城が島の雨

2009-11-01 14:06:29 | アート・文化

雨シリーズ (4)

三浦半島の突端にある 城が島。その昔、何度か魚釣りに行ったことがある。

島の入口に、北原白秋作詞のあの有名な「城が島の雨」の歌碑があったよう

思うが?? (絵をクリックして下さい)

Photo

こんな歌碑だったような気がする・・・?

 “ 雨は降る 降る  城が島の磯に  利休鼠(リキュウネエズミ)の雨が降る

   雨は真珠か 夜明けの霧か それとも私の忍び泣き

   舟はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆上げた主の舟

  ええ 舟は櫓でやる 櫓は唄でやる 唄は船頭さんの心意気 ”

いい詩だなー! また、簗田 貞(ヤナダタダシ)の曲がいい・・・・・・・

多くの声楽家が歌っているが・・・私が印象に残っているのは、森繁久弥

のうた、あの独特の森繁節の味は忘れられない、もう一度聞きたい!

Photo

ネットで調べたら、記憶違いではなく、橋の下にやっぱり石碑はあった。

石には なだらかに 一番の歌詞 が書いてあうらしい!

ところで、「利休鼠」って何だろう? 調べたら、江戸後期に流行った色

だそうで、「緑がかった灰色」で、千の利休とは直接の関係はないらしい!

詫びた地味な色から利休鼠と呼ばれたとか!

それにしても、利休鼠の雨・・・・いいことば(表現)だねー やはり詩人

の言葉はうつくしい!

  

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