凡人日記

poco a poco でも成長を

シンフォニックウィンズ東京特別演奏会へ行ってきました

2016年09月18日 | コンサートレポート

9/17はこちらへ


曲目はこちら


Ecは宝島とスペイン



とても楽しみにしていたコンサート。

以前お伺いしたシンフォニックファンファーレ東京と同じ母体である、Itoミュージックの吹奏楽の演奏会である。

吹奏楽の形態の前回公演には行けなかったのでより楽しみであった。


というのも、この吹奏楽団はプロには珍しくいことが多いのである。

演奏曲は管弦楽の曲のみを指揮者である伊藤氏による編曲でしている。
しかし、その編曲も決してありきたりなものではなく、楽器の、奏者の限界ギリギリまで理想へ近づけたものなのである。
YouTubeに音源も上がっているので、ぜひ聴いていただきたい。

それと常に80名体勢であることもプロには珍しいことだろう。



今回はレックス氏の来日特別演奏会ということで、9回目の演奏会にして初めてオリジナル作品を取り上げたそう。

一部はクラシックの堂々とした響きを、二部はポップスならでは楽しさとド派手な演奏を楽しめた。


ワールドウィンズは世界初演の曲。
世界の風と題した曲は、その名の通り、世界のいたるところで起こる風の自然現象を題材にした3楽章形式の曲であった。
急ー暖ー急で3種の楽器を持ち換えることにより、音色はもちろん、世界観も楽しむことができた。
また、1楽章では客席にまで散らばった奏者によるウインドチャイムのサウンドエフェクトもあり、会場を包み込む風が吹いていた。


うってかわって二部は頭から大迫力のステージ。
プロが全力で真面目にふざけるとこうなるのか。と思い知らされた。
しかしクオリティの高いこと。乱れぬアインザッツや音程感はさすがである。


そんな中、サックスパートはメタルマッピやジャズマッピを使用しており、圧巻であった。

サムスカンクファンク、スペインのテナーのソロは開いた口が塞がらず、こんなにかっこよく吹ける楽器なのかと思い知らされた。


調べてみたところ、サムスカンクファンクは天野氏のスペインは真島氏の編曲ではないかと。

もちろん、いずれもレックス氏をフィーチャーしての演奏。



ますます目が離せない団体である。
次は大好きなシンフォニックファンファーレ。曲目もかなり楽しみであるため、いまからわくわくが止まらない。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« たまには朝から更新(しかし昼) | トップ | デュクリュック聴き比べ »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL