凡人日記

poco a poco でも成長を

東京ライブ曲紹介③

2017年11月19日 | 自分の本番
さて、第三回目は野田さんに演奏していただく曲を僕が勝手に解説ですヽ(o´・∀・`)ノ


野田さんの解説は本番をお楽しみに♪



さて、サクソフォーン奏者にはお馴染みと言っても過言ではないこの曲。
実は両曲ともオーケストラのために作られているのに、ピアノ版が圧倒的に有名ですね( ´・∀・`)

副題の背くらべ~のくだりは三回目とあり割愛。

野田さんの演奏からフランスの香りを楽しんでいただこうという趣旨です。
フランス(野田さん)とアルゼンチン(吉岡)の距離をざっとGoogle先生に測ってもらった結果こんな感じ↓


フランスー東京が約9,980kmなので、それなりの距離ですね。
ちなみに、フランスーブラジルは約8,637kmなので、南アメリカ大陸の大きさが見てとれますね。


さて、野田さんの一曲目は女流作曲家ポール・モーリス(1910-1967)が書いた、プロヴァンスの風景より第一、第二楽章です。

ポール・モーリスといえば、旦那さんがピエール・ランティエとサクソフォーンに関わりが深い人物ですね。
もちろん、フランスの作曲家です。

プロヴァンスの風景は全五楽章からなるオーケストラとサクソフォーンのための曲です。
が、圧倒的にピアノリダクション版が演奏されていますね。

第一楽章:若い娘たちのファランドール
ファランドールとはフランス、プロヴァンス地方の躍りの名称です。
6/8拍子が特徴的!

プロヴァンス地方とはフランス南部の地方名でこの曲のタイトルにもなっています。
映画もありましたね。タイトル忘れましたが( ´・∀・`)

優雅な曲調ですが、サクソフォーンは目まぐるしく踊ります。
踊りの優雅なステップに目まぐるしい足の動きが連想されます。

第二楽章:愛しい人への歌

D-durがかかれたこの楽章。
D-durといえば神の調とも言われますね。(モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスなど)
この楽章も6/8で書かれてます。

美しく、プロヴァンスの風情豊かな景色が見えます。


続く、ダリウス・ミヨー(1892-1974)はフランスの作曲家であり、フランス6人組の一人であります。
そんなミヨーもプロヴァンス生まれなのです!

1917-1918の間、ブラジルで生活していました。
その影響もあり、様々な楽曲が生ました。

スカラムーシュは全三楽章から成り立ちます。
今回演奏するのは、第一楽章:Vifです。

Vifとは「元気に、活発に」の意味です。
冒頭よりffで華やかな幕開け。
サンバ風リズムで伴奏があったり、ブラジルでの生活が垣間見えますね。
半音進行と付点リズムが多用され目まぐるしくも、華やかな楽章です。

これが一部の最後になったのか?
これまでの曲との関連は?

当日の解説を楽しみにしておきましょう!(*^^*)
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