凡人日記

poco a poco でも成長を

東京ライブ曲紹介②

2017年11月16日 | 自分の本番
第二回目は一部で演奏予定のソロ曲(よしおか)の紹介ですヽ(o´・∀・`)ノ


一部は副題の背くらべの元、二人で舞曲と恋の歌を比べます( ・`ω・´)

よしおかは南米の舞曲であるタンゴ(アルゼンチン)と恋の歌を、野田さんがフランスの舞曲、恋の歌を。更にはフランスから見た南米(ブラジル)を演奏いたします。


今回は僕が演奏する二曲を紹介!

まずはカルロス・ガルデル(1890-1935)の想いの届く日を。

ガルデルは一世を風靡したタンゴ歌手です。
ガルデルが出るまでは、タンゴに歌がついていてもあくまでも躍りの脇役でした。
それがガルデルの美声、表現力により人気に。後世のタンゴ歌手もみなガルデルを目標としたそうです。

ガルデルは作曲もしており、今回取り上げる想いの届く日は啼鵬さんによるアレンジ。
美しいメロディーは吹いていてもうっとりするほど。

タイトルを初めて聞いたとき、恋の歌だと感じましたが、吹けばそれでなくもう会えない人への歌とも感じ取れました。
タンゴの曲は大好きなので、今までに幾度となく取り上げてますが、やはり常に表裏一体の感情を感じます。
この曲では愛と哀を感じ取っていただければ幸いです。


次いで、タンゴの革命児と言われたアストール・ピアソラ(1921-1992)が作曲したタンゴ・エチュードより第4,6番。
それまでダンスのジャンルの1つとして確立していたタンゴを、音楽のジャンルとして確立させた一人と言っても過言ではないかと。
ピアソラはタンゴにジャズやクラシックの要素を混ぜて、一般聴衆にも親しみやすくしました。

ちなみにタンゴとは18世紀後半にイベリア半島で発祥した舞曲のリズムで、19世紀後半に南米に輸出されました。


タンゴ・エチュードは無伴奏フルートのために書かれました。
それをドゥラングル氏が無伴奏サクソフォーンのために再編。
そしてドゥラングル氏がピアソラ本人に依頼し、和音編曲をしてもらい今回演奏する楽譜が誕生しました。

全六曲から成り立つこの曲。
奇数番号はアップテンポのタンゴを、偶数番号はスローバラードのタンゴを学ぶことが出来ます。(6番はフィナーレのためアップテンポ)

第4番は瞑想する心の揺れ動きの様子を、第6番はフィナーレに相応しく熱いアップテンポのタンゴを。

熱狂の時間となるよう、アクセントの表現などにこだわります。

ぜひ生でお楽しみください!

残席五席ほどになりました!
予約はお早めに♪
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