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怜-Toki- 感想

第11局 陽動


本編

 遂に姿を現した「ヴァグラピードの凶星」。



 その一人目は、事故を装って竜華を水鉄砲で撃つと、服を乾かすと言って雀荘へと連れ込んだ。



 この凶星の正体は二条泉。
 泉の目的は偶然を装って竜華と麻雀と打ち、その実力を測ること。
 でも、泉のした小細工の数々は最初からしんちゃんにはバレバレだった(笑)。



 名探偵・進士あゆみ。
 これがミステリなら、泉は探偵に「最初から疑っていた」と言われるタイプの犯人だね。
 相手を騙すつもりが、実は墓穴を掘り続けている、一番恥ずかしいタイプ(笑)。


 開き直った泉は出入口を施錠し、自分に勝てたら鍵を開けると言い出した。



 それはいいけど、鍵を開けないと、お前も出られんぞ、泉(笑)。
 結局、竜華の「勝てばいいだけ」という言葉で、怜たちはこの茶番に付き合う事となった。




 起家は竜華……かな?
 席順は、竜華、泉、怜、葉子ちゃん。

 この日、怜は初めて配牌機能のある自動卓を体験する。
 親番で第1ツモを忘れないと良いけど……。


 東1局  親:清水谷竜華  ドラ:



 泉は第1打から打と異彩放つ捨て牌。
 そのあと、と切ったところを見ると、筒子の染め手が濃厚だね。
 でも、これは泉が選んだ卓だから、配牌機能を利用した積み込みの可能性も頭に入れておきたい。

 一方、葉子ちゃんからは4巡目リーチが入った。
 前対局時もダブリースタートだったけど、タコスみたいなスタートダッシュ能力でもあるのだろうか?



 葉子ちゃんの手は、ドラ単騎の七対子。
 ちゃんと河を見ろと言いつつ、河からは分からない待ちというところが策士だね。
 三味線とも言うけれど(笑)。



 ドラ単騎で勝ち誇っちゃう葉子ちゃん可愛い。
 仮に泉が筒子の混一色でも、不用意にドラは切らんだろ(笑)。
 ホント、『怜-Toki-』は、この小学生らしさが微笑ましい。



 このリーチに対し、泉は臆せず、切り。
 その後も無筋を切り飛ばす泉だが、果たしてこの自信は何処から来るものなのか?
 こんな4巡目リーチが一点読み出来たら、泉は小学生の頃の方が強かった事になってしまう(笑)。

 対局前の口論が演技で、しんちゃんが壁役だったら面白いね。ないとは思うけど。
 イカサマでないとすれば、除ヶ口の撮った映像から癖でも見抜いたのだろうか?


 序盤はアホの子だった泉が、対局では意外な存在感を見せて次回へ続く。
 次回掲載は、次の5月25日発売号。




コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2017-04-25 21:10:00
イカサマという考えはなかった・・・・・・
 
 
 
Unknown (Unknown)
2017-04-26 01:26:53
>仮に泉が筒子の混一色でも、不用意にドラは切らんだろ(笑)。
5決の泉は無警戒にドラ切ってたので何とも…(笑)
しかもチカセンはカンドラ乗ったと丸わかりな顔してたのに
 
 
 
Unknown (Unknown)
2017-04-26 20:02:20
泉にはリーチをかけた相手の当り牌が読めるオカルトがあったりして
宥姉やシャープシューターさんに放銃した時はダマだったし
 
 
 
Unknown (阿知賀編も好き)
2017-04-26 20:18:17
イタイ3人組の1人は泉だったのか。
他の2人は誰だろう。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2017-04-27 18:15:40
泉も小学校の頃から知り合いだという事実に驚いた
そりゃときシフトなんて組めるほど仲良いわけだ
フナQやセーラも凶星なんだろうか
 
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