老夫婦バックパッカー世界旅

定年退職後、老夫婦で安宿を泊まり歩きの世界旅の記録です

敗者に校歌を

2011-04-03 17:29:29 | 愚観想

第83回選抜高校野球大会は東海大相模高校の優勝でその幕が閉じた。東日本大震災の後だけに開催が危ぶまれたが、地震・津波・原発事故等の辛く悲しいニュースだけではなく、このような明るい話題の大会もあって良かったと思う。

開会式の選手宣誓そして優勝校のキャプテンのインタビューなど高校野球の選手・若者の今を語る言葉は誠に頼もしい。

そこで、一つ提案がある。現在、優勝したチームに対しその栄誉に対しその学校の校歌を流しているが、これを、負けて甲子園を去って行くチームに対してその健闘を讃えてその学校の校歌を斉唱したらどうだろうか。そうすれば甲子園に出場したチーム全部の校歌が甲子園に響くことになる。優勝校の校歌は最後の最後、表彰式の時全員起立しその勝利を讃える時で良いではないか。

敗者あっての勝者であり、他人あっての自分である。日本の文化は敗者を讃えることが寛大であった。この度の大震災を機会に大会運営を考え直す良い機会であろうと思う。第100回大会まであと17年ある。高野連の関係者そして世の中の識者達の議論・検討を望む。

 

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日本の文化 東日本大震災 選抜高校野球大会
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