はやてちゃん映画公開から一週間ほど経ちましたー
みなさん見ましたか＞＜？
見てない人ははやく見ましょう
少し時間たったんでネタバレ感想日記＞＜
はやてちゃんくそかわいかった
やっぱこれしかないよな→うわああああ(泣
の流れは健在でした
かなちゃんの挿入歌については４月の時点でかなちゃんにも伝えられてなくて
これなくなるパータンか？って不安になったけどいい意味で期待を裏切られましたｗ
snow rain流れはじめてからじーんときて
初代の「ナハトが止まりません、暴走も・・・」のとこで涙腺崩壊
泣き所満載です
グレアムもリーゼ姉妹も消してどうすんかなって思ってたけど
こっちの設定のほうがわかりやすくて明確だったかな？
ビジュアルがダサいけどｗ
でもあれくらい象徴的にしないとインパクトに欠けるかも
なんかセミみたいで裏側グロいし
話の基盤ってか裏の部分？が違うからTV版とは別物っぽい感じもするけど
話の進み方は基本的に同じでした
ＴＶ版のほうがまとまってる印象
ちょいちょい疑問に残るとことかありますが
はやてちゃんの両親って地主さんかなんかなの？
なのフェイの再会シーンはＴＶ版のが好きかな
尺的にああして戦闘シーンもうまくまとめられてたので純粋にすげーと思いました
リメイク元があるとどうしても新しくまとめ直す案を出すのって難しいと思うので尊敬
2:30にまとめないといけないしここまで完成された設定なのでめっちゃ満足！
はやてがバリジャケになるときのシーンがくっそカッコよくなってた
ＢＧＭの祝福の風もくっそかっこいいし
キリッとした表情の凛としたはやてちゃん最高でした
アインスの衣装変わってっていうか騎士服が新しく作られててめっちゃ可愛くなってた
ユニゾン中はやてちゃんの白みがかった感じとか淡い色の瞳とか堪らん！
帽子もキュート！
その前のはやてとアインスの会話は泣けた
アインスは主思いだしはやても家族思いだしやばすぎ
小林沙苗さんの演技が全部やばかった
リインの平淡な口調の中に抑えきれない感情がどうしても入ってしまうみたいなとことか
悲しいときの震えてる声とかナハト外したあとのユニゾン前は弾み気味な声とか
フェイトの戦闘シーンはスピーディに動くからカッコよかった（粉ミカン
なのはさんはたまに小学生してるときがかわいかったです
転校初日の下校途中で腕をふりふりしながらしゃべってるとことか
基本的には悪魔なんですけどねー
なのはとリインの戦闘シーンは古黒とV2みたいだった
ナハトのおかげで防御が固くなってるらしいんで砲撃弾いてたのはそれかな？
まさにフルクロス（
フェイトとコンビネーションしてるより
一人で戦ってるときのが善戦してる気がしたｗ
射撃格闘万能機に攻撃と防御が最大の(ry
が追い回されてる感じ
それでも大きな被弾もなく弾幕張れてたし
ACSからの砲撃の色合いが禍々しかったｗ
悪魔色(>_<)
フェイトの再起シーンは1も2もグッときた
見上げるかたちでスクリーンに向かってなかったら泣いてましたねー
あと気になったのは叫ぶ？ときのイントネーションかな
ちょいちょいＴＶ版のほうが好みのとこがあったから少し残念
劇場版のほうにも良さがあるけどね！
鋼の軛がテンションダウンしてたけど
そのあと見せ場があったのがよかった
闇の書の闇との戦闘前の名乗りあげ総カットがつらかったかな
「鉄槌の騎士ヴィータと！鉄の伯爵グラーフアイゼン！」
「高町なのはとレイジングハートエクセリオン、いきます！」
「剣の騎士シグナムが魂、炎の魔剣レヴァンティン。刃と連結刃に続くもう一つの姿・・・」
「フェイト・テスタロッサ、バルディッシュザンバーいきます！」
くっそカッコイイシーンなんですけどね
個人的には
家族愛が絡んでる戦闘は終始涙ぐみながら見てました；；
はやてちゃん愛されてるなぁ；；
愛、故に！
もうなんていうか
どこを取っても素晴らしい作品です！
泣けます 感動作です やばいです
映画始まれば毎日元気に暮らせるわ！
って思ってた時期がぼくにもありました
中身濃すぎて半分見ただけで満身創痍でした
あと2ndA'sヴァイスシュバルツ参戦決定です！おめでとう！
めでたい！はやてちゃん！
ユニゾン強化熱望
用法容量を守って楽しくはやてちゃんを愛でましょう
